G-SHOCK"緑色"の人気おすすめランキング10選！評価・評判や特徴も紹介！

国産時計メーカーカシオのG-SHOCKといえば、やはりタフネスという特徴を思い浮かべる人は多いと思います。

しかしG-SHOCKの魅力はそれだけでなく、様々なカラーを楽しめる豊富なデザインもとても魅力的です。

今回この記事では多彩なカラーの中から、緑色に絞っておすすめモデルをランキング形式で紹介しています。

色彩豊かなG-SHOCKでしか味わえないグリーンの中から腕時計を選びたい、という人の参考になれば幸いです。

ランキングで紹介している物は緑色がベースのG-SHOCKが中心ですが、黒を基調としてワンポイントで緑が映えるモデルや、迷彩色の緑が特徴のモデルもあり幅広いです。

機能としてもソーラーや電波、タイドグラフ搭載の物まで様々なのでご覧ください。

G-SHOCK伝統のスクウェアデザインと鮮やかな緑が特徴的なG-LIDEモデル、GLX-5600A-3JFです。

潮の満ち引きがわかるタイドグラフや、ムーンデータの確認ができたり等、サーファーに向けられた機能が特徴のデジタルモデルとなっています。

光沢のある緑のケースは耐衝撃構造で衝撃にも強いです。

耐水性も20気圧と水にも強く、軽いのでスポーツやアクティビティの際にも邪魔になる事はありません。

色合いの違う2つの緑が魅力的なDW-6900ZB-3JFです。

デジタル表示の画面やバンドの先端にまで入っている迷彩により、時計全体でミリタリーテイストを味わえるG-SHOCKデジタルモデルとなっています。

G-SHOCKとして衝撃や水にも強く、精度も月差±15秒と使い勝手の良いモデルです。

重量も67gと軽く、気軽に着用できるのも魅力としてあります。

カシオのG-SHOCK、GD-400-3は黒のベースカラーの中に様々な緑が味わえるモデルとなっています。

ライト点灯ボタンや盤面にあるワンポイントの渋めの緑、明るい発色のグリーンの樹脂バンドなどありますが、反転液晶により落ち着いた印象を与えるG-SHOCKです。

90年代のG-SHOCKを代表する、プロテクターを備えたフォルムデザインが魅力のモデルです。

このG-SHOCKはカラーバリエーションも豊富で緑も含めた全5色から選べます。

ここからは緑が特徴のG-SHOCKのおすすめランキング7位から4位までを紹介します。

過去にブームを生み出したイルクジモデルから、2009年に発売されたソーラー搭載フロッグマンGW-200F-3JRです。

左右非対称なデザインと、ビビットカラーのグリーンのケースが特徴のレアモデルになります。

フロッグマンはスクリューバックを採用し、従来のG-SHOCKよりも更に耐水性を向上させています。

ソーラーシステムも搭載し、パワーリザーブインジケーターもあり、黒を基調としたデジタル画面は視認性も高いので、日常的に使い勝手の良いモデルです。

緑のカーキ色がタフネスな印象を更に強めるカシオのG-SQUAD、Bluetooth搭載モデルのGBD-800UC-3JFです。

盤面上でも深いグリーンのデジタル画面が独特の渋さを生み出しています。

使っているスマホと連携をする事で、更に多くの機能を追加することができるモデルです。

着け心地を良くする為にバンドの根元部分に手が加えられ、落ち着いた色合いもあり日常的に使えるG-SHOCKと言えます。

G-SHOCK定番デザインに、カーキ色のグリーンが採用されたGM-5600B-3JFです。

ブラックIP加工されたベゼル部分と、迷彩仕様にされたインパネ周りによりミリタリーの風合いを感じさせるモデルとなっています。

伝統的なデザインと同じく、性能面でも従来のG-SHOCKと変わらず多機能で、水にも強く、迷彩色独特の深みのある緑によりアウトドアなどにぴったりハマるモデルです。

スケルトンのグリーンカラーが鮮やかなDW-5600SB-3JFは、透明なボディと反転液晶により、独特の雰囲気があるG-SHOCKのスペシャルカラーエディションです。

本体の特徴的なグリーンに合わせるように、LEDもブルーグリーンになっているG-SHOCKです。

カラーバリエーションも多く、手首に個性を生み出したい人に向いたモデルでしょう。

今回ランキングで紹介しているG-SHOCKはどれも、価格がリーズナブルなモデルばかりです。

限定モデルなど現在は入手が困難なモデルもありますが、気軽に手に入れられるというのも魅力のG-SHOCK3位から1位まで紹介します。

ソーラー、電波機能搭載のGW-M5610B-1JFです。

現在は入手が困難なモデルですが、タフな上に便利な機能ばかりのコスパに優れたモデルとなっています。

ロゴのフォントや液晶背面に緑を使い、黒をベースとしたカラーリングでスタイリッシュな印象を強めています。

ソーラーなど機能も多く、従来のG-SHOCK通り衝撃や水にも非常に強い普段使いに便利なモデルです。

カシオのG-SHOCK、BIG CASEモデルGD-120N-1B3JFはその名の通り、非常に大型なケースサイズが特徴です。

51mmのケース径、17mmと厚みもありますが重量は72gと軽く、大型なので視認性も優れたG-SHOCKです。

迫力のある大型のボディは強さを感じさせ、黒いケースに明るい緑が使われているのでカジュアルシーンなどで使いやすいG-SHOCKです。

耐久性はG-SHOCKなので安心な上に、グリーンカラーを楽しめるようにLEDのバックライトも緑にされていて細かな作りが楽しめます。

カシオG-SHOCK、BASICモデルからGA-2000-3AJFです。

更なるタフネスウォッチを追求したカシオが、新素材としてカーボンを採用してこれまで以上に強くなったG-SHOCKの次世代モデルになります。

従来のG-SHOCKにあった多くの機能はそのままに、カーボンを採用した事で加水分解のリスクを下げているBASICモデルは様々なカラーがあります。

迷彩色のグリーンが楽しめるモデルもありますので、もう少し凝った緑のモデルが欲しい人はそちらもおすすめです。

これから緑のG-SHOCKを購入しようかと迷っている人にとって、購入した人の評価は気になるところだと思います。

ここからは様々なグリーンが特徴のモデルを購入した人のレビューを紹介していきますので、購入の際の参考になれば幸いです。

グリーンが特徴のG-SHOCKはあまり種類がありません。

あったとしても限定品であったり、製造中止になっていたりする事も多く、レアなモデルも多数あります。

緑G-SHOCKの美しさや渋さに一目惚れをしてしまったら、お財布と相談をして購入してみても良いかもしれません。

反転液晶はカラー関係なく、通常の液晶に比べ視認性が低い特徴があります。

緑の液晶で視認性も優れたモデルが欲しい、という方はカシオのグラビティマスターGR-B100-1A3JF（上記画像）のような緑のデジタル画面と、アナログ針の両方があるアナデジモデルなどもおすすめです。

G-SHOCKならではのスポーティーな見た目と、黒×緑の組み合わせはシンプルにかっこいいからと人気が高いカラーバリエーションです。

緑にも明るいグリーンからミリタリーテイストの迷彩色まで幅広くあり、気分によって着ける時計を変えたい人にぴったりです。

タフネスなG-SHOCKと相性の良い迷彩色やカーキ色の緑は、定番色の人気にも迫る人気カラーでもあります。

ミリタリー調のデザインはサバイバルゲームや、キャンプなどのアクティビティを楽しむ人から根強い人気もあり、屋外での活動を楽しみたい人に向いたカラーです。

幅広いカラーが楽しめるG-SHOCKには、緑というカラーだけで見ても鮮やかなモデルから深みや味わいのある色合いまで様々あります。

その上、緑色を基調としたG-SHOCKや差し色として緑を使っているモデルなど、どれも違った魅力があります。

G-SHOCKは価格がリーズナブルなモデルも多いです。

これまで緑のG-SHOCKを使った事がないという人は、一度緑のG-SHOCKを体験してみると今までと違った味わいが楽しめるのでおすすめです。