G-SHOCK"赤(レッド)"の人気おすすめランキング10選！値段からスペックまで解説！

落としても壊れないタフな腕時計のカシオG-SHOCKは、機能もデザインもカッコイイため、世界中で人気があります。

カラー展開も豊富で、好みの色を選べるのも魅力でしょう。

記事ではG-SHOCKの赤いモデルをご紹介します。

G-SHOCKで「赤」が使用されているモデルも様々ですが、最初に文字盤に「赤」が採用されている腕時計を3選、ランキング形式でご紹介します。

ランキング3位の2017年に発売された GS-1001-4Aは、落ち着いた赤「ダークレッド」が文字盤に採用されたクロノグラフモデルです。

ステンレススティールのケースに樹脂の黒いベルト、文字盤の赤にメカっぽいクロノグラフと、デザイン性がとても高くかっこいい腕時計です。

赤は落ち着いたダークレッドなので、手首のアクセントになるでしょう。

色の組み合わせがキレイな腕時計なので、デザインに惹かれて購入された方からの口コミが多くなっています。

ランキング2位の1999年4月に発売された MRG-130TC-4Aは、アメリカのカーレース「COPPER STATE 1000」のオフィシャルモデルです。 

ケースとベルトにはチタンが採用されているため、軽くて丈夫なのが特徴です。

アリゾナ州(Copper State)の名前からビスには銅色、文字盤はスポーツカーでイメージされる「赤」を旭光仕上げされています。

スポーティーで高級感溢れるモデルです。

カシオのMR-Gモデルは高級モデルですが、デザインと機能の高さで人気です。

カーレース好きな方やスポーティーなモデルが欲しい方から評価されています。

ランキング1位の G-300-4AJFは、アナログとデジタルのコンビ「Gスパイク」モデルです。

タイヤのトレッドがデザインされたベルトが、ハードでタブな印象を与えるカッコイイ腕時計です。

黒い樹脂ベルトとメタリック調の赤の文字盤との調和がキレイなモデルで人気があります。

若々しいデザインの腕時計なので、子供へのプレゼントにされる方も多くみられました。

少し大きめ(51.7×46mm)なので、手首の細い方は実物を装着してみるのをおすすめします。

「赤」が使用されているG-SHOCKの中から「オールレッド」のモデルを4選、ランキング形式でご紹介します。

ランキング4位の GMD-S6900SM-4は、ダークレッドの渋い「赤」がキレイな並行輸入モデルになります。

写真で見るよりも落ち着いた「赤」のため、悪目立ちするようなことはないでしょう。

サイズは 48.8×46ｍｍですがとても軽い腕時計なので、メンズはもちろん大きめの腕時計が好きなレディースにもおすすめです。

オール赤の時計は、おしゃれが好きなメンズから支持されています。

ランキング3位の GBA-800ELは、ボクシング用品などのブランドで有名な「EVERLAST」のコラボレーションモデルで、スマートフォンと連携させることが出来ます。

マットな質感の「赤」に白い針がクールでスポーティーなモデルです。

文字盤やベルト、裏蓋には「EVERLAST」のロゴが入っていて、ライトを点けると 液晶部分に「Choice of Champions」の文字が浮かびます。

「EVERLAST」はボクシングやフィットネスギアのブランドなので、ボクシンググローブに似せた「赤」が使われていて、ファンの方に人気です。

ランキング2位の GA-100VLA-4AJFは、華やかな「赤」に文字盤の「金」がインパクトのあるモデルです。

GA-100VLA-4AJFは、G-SHOCKの「赤」モデルの中でもケースやベルトが光沢のある「赤」でインパクトがある腕時計です。

金の文字盤にシンメトリーに配置された液晶は見やすくて、カジュアルシーンに似合うでしょう。

光る赤に金なので派手なのでビジネスシーンには向きませんが、遊びに着用するのにおすすめの腕時計です。

ランキング1位の GA-2100-4AJFは、抑えた「赤」が様々なシーンで映えるでしょう。

八角形のベゼルデザインがカッコイイ腕時計です。

抑えた「赤」に、針に入った白が視認性を高めています。

夜や暗い場所で特にキレイに見えるモデルでしょう。

「真っ赤」な時計は少し珍しいので、着用していると目立つでしょう。

ジャケットの色に合わせて使用すると、アクセントになると言った口コミも見られました。

G-SHOCKの35周年記念は様々なモデルが販売されていて、それぞれ人気がありますが、ここからは35周年記念の「赤」モデルをご紹介します。

35周年記念「赤」モデルランキング3位のDW-5735C-4JRは、伝説のモデルDW-5700をベースにした腕時計です。

二重になった丸型で内が凸になっているのが特徴です。 

DW-5700は日本未発売ですが、世界中で人気があり「伝説」となっていますが、その「赤」モデルとしてファンやコレクターから注目されました。

「真っ赤でかっこいい」という口コミが多いモデルです。

赤いは珍しいですが、手首に装着すると華やかになるでしょう。

35周年記念「赤」モデルランキング2位のDW-5635C-4JRは、G-SHOCKの原点でDW-5600をモデルにした腕時計です。

G-SHOCKの定番の形「スクエア型」の「赤」モデルです。

「赤」に拘った腕時計で、裏蓋や尾錠・遊環、文字に黒が使われているのがアクセントになっています。

「赤は目立つ」とお考えの方でも、マットな「レッドアウト」だとそれほど違和感はないでしょう。

35周年記念「赤」モデルランキング1位のAWG-M535C-4AJRは「三つ目」と呼ばれる人気のデザインです。 

「レッドアウト」は、塗料に混ぜ込んだ粒子が乱反射することで、光沢感を抑えたマットな「赤」になっているのが特徴です。

AWG-M535C-4AJRは、ソーラー充電で多機能なモデルで人気があります。

これまでにない、あまり見ないマットな「赤」を気に入る方は多いでしょう。

G-SHOCK35周年記念モデルも多彩ですが、中でも「赤」を選ぶ理由について解説します。

G-SHOCKの「赤」は、特殊な新技術を使って、徹底的に「マットな赤」にこだわっています。

不思議な「赤」はインパクトもあるので選ぶ方も多いでしょう。

35周年記念モデルには、裏蓋に刻印があります。

刻印があるためスペシャルなレア感を感じることが出来るのも人気の理由です。

G-SHOCKの「赤」モデルをご紹介しました。

特に人気が高いのが「35周年記念モデル」の「赤」になります。

現在、時計店やオークションサイトなどで購入できますので、気になる方はチェックしてみて下さい。