ヴィンテージ感漂う24時間時計！一角獣モノケロスの魅力

「一角獣モノケロス」の「モノケロス」は聞きなれない言葉ですが、ギリシャ語で「ユニコーン」のことです。

ユニコーンは額に一本の長い角がある伝説の生き物ですが、勇敢で力強くまたプライドの高さで人が飼いならすことは出来なかったと言われています。

そのユニコーンを文字盤の針にデザインした「一角獣モノケロス」は、優雅で美しい個性的な腕時計としてクラウドファンディングMakuakeで、すでに400％超えの支援を集めています。

現在、Makuakeでは限定早割&最大13%オフの20,880円(税込)で予約販売中です。

「一角獣モノケロス」は「優雅な大人の時間」を過ごして欲しいと制作されましたが、昨今、様々な事情で自宅で仕事をされている方も増えています。

自宅だと時間の使い方も難しいのですが、手首に時間の確認がしやすく渋い腕時計があると切り替えも容易になるでしょう。

「一角獣モノケロス」は細部までこだわり作成された腕時計です。

その魅力を余すところなくお伝えします。

「一角獣モノケロス」 に採用した”キーフォード”は、もともと皇室御用達でもある銀座の老舗「村松時計店」のオリジナルブランドでした。

国内最古の時計メーカーである「村松時計店」は、高級で特別感のあるモデルが多く、現在も唯一無二の腕時計を造り続けています。

チシズンの15石とならび、時計ファンの間で”幻のキーフォード”と呼ばれるブランドを、今回KEYFORDブランド発「モノケロス」として復活させたのです。

レギュレーターとは「時間」「分」「秒」がそれぞれ独立して文字盤に表示されている時計のことです。

一般的な腕時計は中央の軸に2針・3針が乗せられて時間を指しますが、レギュレーターは独立しているため配置が独創的になる分インパクトがあり、人の目を惹く高いデザイン性が見魅力です。

ブランドやモデルにより配置は変わりますが「一角獣モノケロス」は、一角獣が分を指し、12時の位置に24針、6時の位置に秒針とシンプルで見やすい配置になっています。

「一角獣モノケロス」は大人のメンズに似合うような洗練されたデザインも魅力です。

特徴的な一角獣の角はただの棒ではなく、”角らしい”ねじれを再現しています。

文字盤は薄いローズゴールドですが、艶消しになっているためトーンが落ちてクラシカルな雰囲気です。

ベゼルはシャンパンゴールドとローズゴールドの丁度中間色になっていて、ロープ模様が高級感を漂わせています。

こだわりのストラップにはオイルレザーを使用、本革の上品な輝きが使い込むほどに手首に馴染むでしょう。

今回はクラファン達成率400%超えの「一角獣モノケロス」をご紹介しました。

他では見たことのないような力強い「一角獣」を分針にしたモデルは、インパクトもありオン・オフ問わず着用できます。

清らかな乙女にだけ心を許したと言われる「一角獣」を手首に、優雅な時間をお過ごし下さい。

2021年3月5日調査