G-SHOCKのマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)をレビュー!時刻合わせの方法も紹介!
G-SHOCKは世界からも注目を集めており、中でもマルチバンド6は使いやすくて便利です。マルチバンド6は使いやすさに長けているのですが、どのような魅力があるのか最新のG-SHOCK「AWG-M100A-1AJF」や時刻合わせの方法を含めて解説します。
目次
G-SHOCKマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)の魅力は?
マルチバンド6機能が搭載されているG-SHOCKは2020年4月現在でもたくさんあります。
マルチバンド6機能はG-SHOCKを初めて使う人にもおすすめの機能ですが、素人だけでなく玄人でもマルチバンド6は使いやすいと好評です。
G-SHOCKのマルチバンド6機能はどのような機能なのかご紹介していきます。
G-SHOCKマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)をレビュー
まずはG-SHOCKのマルチバンド6機能の特徴やマルチバンド6を搭載したG-SHOCK「AWG-M100A-1AJF」の特徴・基本情報についてご紹介します。
G-SHOCKに慣れている人からすればご存知かもしれませんが、まだご存じない人は マルチバンド6 について参考にしてください。
G-SHOCKマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)の特徴
G-SHOCKのマルチバンド6は世界6局での受信が可能で、海外に仕事の都合や旅行で出かけた場合でも時刻の自動修正が行われます。
マルチバンド6機能が搭載されたG-SHOCK「AWG-M100A-1AJF」はソーラー機能だけでなく、防水性能もしっかりとしているので多くのシーンで使いやすいです。
マルチバンド6機能は便利なので多くの人におすすめになります。
G-SHOCKマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)の基本情報
価格 | 楽天:18,480円(税込) |
---|---|
ケース径/厚 | 46.4mm/16.9mm |
ケース素材 | 樹脂・ステンレス |
ベルト素材 | 樹脂 |
ガラス素材 | 無機ガラス |
重さ | 56.4g |
マルチバンド6機能が搭載されているG-SHOCK最新モデルの「AWG-M100A-1AJF」は見た目以上に軽いのが大きな特徴にもなります。
マルチバンド6機能が魅力的なだけでなく、黒を貴重としたデザインで青色が差し色として使われており、重厚感があってかっこいいと人気です。
わずかな光で充電されるため、長い時間使い続けやすい腕時計といえます。
G-SHOCKマルチバンド6(AWG-M100A-1AJF)の時刻合わせ方法
最新G-SHOCK「AWG-M100A-1AJF」のマルチバンド6は自動的に電波を受信して時刻の修正を行ってくれますが、万が一ズレている場合は手動で時刻調整が可能です。
マルチバンド6は精度が高いのですが、マルチバンド6も完ぺきというわけでもないので、アナログ針の時刻がズレてしまった場合の合わせ方を次はご紹介します。
STEP1:右下ボタンで電波を受信
時刻を合わせる場合はまずは右下にあるボタンを2秒間押して電波を受信しましょう。
場合によっては電波の受信がおかしくてズレる場合があり、電波受信を行うだけで治る場合もあります。
STEP2:左下ボタンでモードを選択
電波を受信して治らない場合は左下にあるボタンを押して手動モードに切り替えます。
手動モードはデジタル部分に「H.SET」という文字が表示されたら大丈夫です。
STEP3:左上ボタンでセット状態に
H.SETの表示がデジタル部分にされたら、次は左上の部分を触って時刻のセットモードにします。
左上のセットモードを押した後は右下ボタンを押すことで針が動き始めるので、合わせたい時刻まで動かしましょう。
STEP4:時刻を修正してセット終了
右下のボタンを押して時刻の修正ができた場合は、最後に再度左上のセットボタンを押してください。
左上のセットボタンを押すことで時刻の修正が完了になります。
最初は慣れないかもしれませんが、慣れてくるとスムーブに調整可能です。
G-SHOCKマルチバンド6の最新モデルはAWG-M100A-1AJF
G-SHOCKのマルチバンド6機能は海外旅行や海外出張に行くことが多い人におすすめの機能です。
さらにマルチバンド6機能搭載の最新G-SHOCK「AWG-M100A-1AJF」は見た目がかっこいいだけでなく機能性も優れているので使いやすいモデルになります。
実用性に優れたG-SHOCKが欲しい人はぜひチェックしてみてください。
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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