フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドの人気5選!調整・交換方法も紹介!
フォッシル(FOSSIL)はカジュアル腕時計ブランドとして人気があり、日本でも愛用者は多いです。コーデに合わせやすいことでも人気があり、ベルト・バンド交換が可能なモデルも多いです。フォッシル(FOSSIL)の人気腕時計ベルト・バンドをご紹介します。
目次
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドを紹介
フォッシル(FOSSIL)はアメリカ生まれの腕時計ブランドで、おしゃれなカジュアルコーデと相性がいい腕時計が多いことでも人気があります。
男性女性問わず人気があるブランドです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計はベルト・バンドを交換して楽しむこともできるため、おすすめのベルト・バンドや、交換・調整方法をご紹介します。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドの人気5選
まずはフォッシル(FOSSIL)のおすすめバンド・ベルトを5本ご紹介します。
どのバンド・ベルトも洗練されたデザインがおしゃれで、質感がいいことでも人気があります。
ベルト交換を検討している人はぜひチェックしてみてください。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221348
カラー | ブルー |
---|---|
素材 | レザー |
価格 | 楽天:‐ |
S221348は、フォッシル(FOSSIL) のレザーバンド・ベルトの中でもブルーカラーになります。
爽やかなブルーもありますが、S221348はどちらかというと、ダークブルーのような落ち着きのあるベルト・バンドです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221348の特徴
- 落ち着きがあるブルーレザー
- COPELAND 42mmやTOWNSMAN 44mmと相性抜群
- 22mmサイズ
S221348はフォッシルの「COPELAND」や「TOWNSMAN」などと相性がいいです。
しなやかなレザーベルトなので、装着感にも優れているのですが、使い込むほど味わいが出てくる点も好評です。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221348の口コミ
色が気に入っている
評価:お店に行っても、品切れでないことが多く購入することが出来なかったがやっと替えバンド交換が出来ます。色が気に入っているし革も柔らかくて肌触りが良いので〇
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フォッシルの替えベルト・バンドは人気が高いことから品切れになっていることも多いです。
S221348は「触り心地や落ち着きのある色合いが気に入った」という声がたくさん挙がっています。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221304
カラー | ブラック |
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素材 | ウレタン |
価格 | 楽天:‐ |
S221304はフォッシル(FOSSIL)のバンド・ベルトの中でも装着感に優れたラバーベルトになります。
しっかりとした着け心地は安心感も感じやすく、長時間腕時計を愛用することが多い人におすすめです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221304の特徴
- 万能なブラックカラー
- HYBRID HR FTW7010におすすめ
- 22mmサイズ
S221304は、HYBRID HR FTW7010の替えベルト・バンドにおすすめです。
さらに22mmサイズなので、対応サイズの腕時計であれば交換できます。
ブラックカラーなので、どのシーンでも活躍すること間違いなしです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221304の口コミ
予備として購入
評価:予備として購入しましたが、軽く手首に合わせた感じでもフィット感が良くて気に入っています。
S221304は着け心地がいいという声がかなり多いです。
ウレタン素材なので、水に強く、雨や汗で濡れても傷まない点も魅力的です。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221441
カラー | シルバー |
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素材 | ステンレススチール |
価格 | 楽天:9,611円(税込) |
フォッシル(FOSSIL) のS221441は、シルバーの輝きが上品で美しいと人気があるステンレスメッシュベルトです。
上品な印象を作りやすく、ビジネスシーンで愛用することが多い人におすすめです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221441の特徴
- エレガントなメッシュベルト
- NEUTRA オートマティック ME3185と相性抜群
- 22mmサイズ
S221441は、フォッシル(FOSSIL)の機械式腕時計「NEUTRA ME3185」と相性がいいです。
エレガントな印象は大人の色気を演出してくれる上に、高級感漂う印象を作ります。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221441の口コミ
質感がいい
評価:自分にとってはやや価格が高いですがステンレスの質感がいいです。これからも大切にしていきます。
S221441はベルトの質感に満足している声が多いです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221300
カラー | ブラウン |
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素材 | レザー |
価格 | 楽天:6,407円 (税込) |
S221300は大人っぽさを演出することができるレザーベルトとして人気があります。
上品な雰囲気はかっこいい印象を作りやすく、男性だけでなく女性でも似合いやすいおすすめベルトです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221300の特徴
- しなやかな質感のレザーベルト
- HYBRID スマートウォッチ FTW1191やFS5708SETと相性抜群
- 22mmサイズ
S221300は、フォッシル(FOSSIL)のスマートウォッチやFS5708SETと相性抜群です。
シンプルコーデとも相性が良く、デニムコーデや大人キレカジコーデなどと合わせるとおしゃれに仕上がりやすいです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S221300の口コミ
こういうのが欲しかったんです
評価:バントの裏はゴム加工されていて汗が染み込みません。
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長持ちしそうで満足です
S221300は耐久性も意識して肌が当たる部分にはゴム加工が施されています。
このような雨や汗に対しても強いように工夫されている点がいいという声も多いです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S181194
カラー | ベージュ |
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素材 | レザー |
価格 | 楽天:‐ |
フォッシル(FOSSIL)S181194はベージュカラーが柔らかい印象でおしゃれと好評です。
レザーベルトの質感も良く、長持ちしやすいおすすめベルトです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S181194の特徴
- 柔らかい印象のベージュカラー
- スマートウォッチ Q VENTUREと相性抜群
- 18mmサイズ
S181194はスマートウォッチQ Venture HRと相性がいいです。
メタルベルトは高級感を演出できますが、レザーベルトは落ち着きのある大人の女性の印象を演出できます。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:S181194の口コミ
ヴィンテージ風の色合い
評価:皮の質は良さそうなので、しばらく使うつもりです。
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交換時のピンの具合はとても良く、簡単に交換できました。
S181194はレザーの質感が好評である上に、ベルト交換もしやすいことで人気があります。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドの比較表
モデル名 | S221348 | S221304 | S221441 | S221300 | S181194 |
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画像 | |||||
特徴 | ・落ち着きがあるブルーレザー
| ・万能なブラックカラー
| ・エレガントなメッシュベルト
| ・しなやかな質感のレザーベルト
| ・柔らかい印象のベージュカラー
|
商品リンク | 楽天 | 楽天 | 楽天(¥9,611) | 楽天(¥6,407) | 楽天 |
フォッシル(FOSSIL)のおすすめベルト・バンドをご紹介しましたが、どのベルトも人気が高く、売り切れになっていることも多いです。
ベルト・バンドごとの特徴を比較表にまとめていますので、交換を検討している人はぜひチェックしてみてください。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンド 調整方法は?
次はフォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドの調整方法について解説をしていきます。
ベルト・バンドの交換方法はいたって簡単なので、初めての人でも簡単にできます。
初めての人もぜひ挑戦してみてください。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:スライド式の調整方法
まずはスライド式タイプの調整方法をご紹介します。
スライド式が最も簡単なので、女性でも調整ができやすいです。
①留め具をゆるめる
スライド式タイプは主にメタルベルトであることが多いのですが、ベルトを留めている金具部分にマイナスドライバーを差し込みます。
マイナスドライバーを下へと動かすとレバー部分が立ち上がり、ベルトの調整ができやすくなります。
②スライドをさせて調整
ベルトの金具を緩めることができた後は、自分の好みのサイズへと調節をしていきます。
事前に調整する長さを決めて目印をしておくのがおすすめです。
③留め具をしめる
自分の手首に合うようにスライドをさせることができると、次はしっかりと固定ができるようにマイナスドライバーを使って留め具を閉めましょう。
留め具を緩めていると、腕時計を身に着けた時に落ちてしまう可能性もあるので、しっかりと閉めるようにしてください。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド:丸ピンタイプの調整方法
フォッシル(FOSSIL)の腕時計のベルトでは丸ピンタイプもあります。
丸ピンタイプの場合は、ハンマーとドライバー、バネ棒外しなどがあるとスムーズに調整が可能です。
①ピン外しをあてて丸ピンを打ち抜く
丸ピンタイプの調整を行う場合は、まず丸ピン部分をハンマーなどで打ち抜くようにしてください。
軽く力を入れてたたくだけで大丈夫です。
強すぎると腕時計まで傷つけてしまう可能性があるの注意をしてください。
②ペンチで丸ピンを抜く
丸ピン部分を打ち抜くようにすると、丸ピンが出てくるので、ペンチを使って引き抜きます。
ペンチで引き抜いた丸ピンは使うので、無くさないようにしてください。
③丸ピンの通り道を整える
丸ピンを抜いた後は必要がないコマをのける・追加するようにしてください。
必要な調整ができた後は丸ピンが通りやすいように通り道を整えます。
④丸ピンをハンマーでたたく
丸ピンをハンマーでたたき、ベルトに丸ピンを通していきます。
この時も強すぎると腕時計を傷つけてしまう可能性があるので気を付けてください。
⑤ピン外しで丸ピンを中に入れる
ハンマーで軽く通した後は、ピン外しなどを丸ピン部分にあてて、慎重にハンマーでたたいて押し込んでいくのがおすすめです。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドの交換方法は?
次はフォッシル(FOSSIL)のベルト・バンド交換の方法について解説していきます。
交換方法もいたって簡単なので、ぜひチェックしてみてください。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド交換法:取り外す
まずはケースからベルトを取り外す方法をご紹介しますので、参考にしてください。
①ピンタブを内側にスライドさせる
まずはケースに固定されているピンタブ部分を、内側へと押し込んでいきます。
内側へとスライドさせることで取り外すことができるようになります。
②ピンタブが出てくるので抜く
ピンタブを内側へと押し込むと反対側からピンが出てくるので、ピンタブを抜くことでケースとベルトが分かれるようになります。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト/バンド交換方法:取り付ける
ケースとベルトを分けることができると、旧ベルトと新ベルトを入れ替えていきます。
抜いたピンタブは必要になるので、なくさないようにしてください。
①ピンタブを新しいバンドに入れる
新しいベルトに、旧ベルトに着けていたピンタブを通していきます。
購入したてのベルトの場合はかなり固いので、一気にやろうとするのではなく、少しずつ押し込んでいくようにするとスムーズにピンタブが通ってくれます。
②時計に装着をする
新ベルトにピンタブを通すことができれば、ケースの内側部分に差し込み、反対側が入るように押し込んでいきます。
時計に装着するときも難しくないので、力を入れすぎずに慎重に行いましょう。
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドを気分によって変えてみよう
フォッシル(FOSSIL)の腕時計ベルト・バンドはおしゃれな物が多く、気分やコーデに合わせて交換してみるのもおすすめです。
個性を演出しやすい点でもあるので、ぜひ皆さんもベルト交換に挑戦してみてください。
2020年8月1日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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