wena wrist activeをレビュー!おすすめの使い方やメリットデメリットも紹介!
wena wrist activeはリストバンド部分にスマートウォッチの機能を搭載した時計で、時計のケース部分は自由に交換ができて人気です。wena wrist activeの便利な使い方レビューの他、使用上のメリットとデメリットについても解説します。
目次
wena wrist activeをレビュー!特徴や耐久性を紹介
wena wrist activeは自由にケースが変えられたり電子マネー機能が付いていたり、とても便利なガジェットです。
購入するにあたって、wena wrist activeにはどのような特徴があるのでしょうか。
また実際にwena wrist activeを使用した場合の、注意点や耐久性などについてご紹介します。
【レビュー】wena wrist activeの特徴を徹底解説
wena wrist activeの基本的な特徴や仕様について簡単にまとめてみました。
さらに実際の利用者のレビューを元に詳しく解説したいと思います。
wena wrist activeの基本情報
wena wrist activeはビジネスシーンでもしっくりくるデザインで幅広いシーンで活躍します。
バンド部分はシリコンラバー素材で汗をかいても蒸れにくく、ヘッド部分を外してジョギングもできるので万能型のスマートウォッチです。
OSはiOSとAndroidの両方に対応しており、iPhoneでもスマホでも利用できます。
気になるバッテリーの持ちについてはフル充電でおよそ1週間ほどとソニーのHPには記載されていましたが、使い方によっては前後します。
また、FeliCaを搭載しているので電子マネーの利用も可能です。
ベルト部分にスマートフォン機能が内蔵されているため、ヘッド部分を交換することができるのも大きな特徴となっています。
価格(楽天) | 32,868円 |
モデル | WA-01A/B |
ディスプレイ | 20mm |
防水 | 3気圧防水 |
重量 | 40.9g |
楽しみ
評価:質感良かったです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2XQT9LEGVIY7H/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B077Y1367Q
これからどの様に活用するのかを楽しく考えていきます
通知内容を確認出来て便利
- 電話やメールなどの新着通知が受け取れる
- 心拍数や歩数などの活動計になる
- 電子マネー利用時に残高が表示
wena wrist activeはスマートフォンと連携して使うので、電話がかかってきたりメールを受け取った際にはwena wrist activeにも通知されます。
活動量計としての機能もあるため心拍数や歩数も確認できるほか、GPS機能によりスマートフォンのアプリから移動ルートの確認をする事もできます。
また、電子マネーを利用した際の残高も確認が出来るのも便利なところです。
電子マネー搭載
wena wrist activeのバンド部分にはFeliCaが搭載されています。
コンビニなどの電子マネーに対応したお店の端末にバンドをかざすだけで支払いを済ませることができます。
iD、QUICPay、楽天Edy、dポイントなどの電子決済サービスに対応しています。
ヘッドの付け替えができる
wena wrist activeの大きな特徴のひとつは、ヘッド部分を外して他の時計と付け替えることができる点です。
ヘッド部分を外してスマートバンドとして使えるだけでなく、サイズの合った時計のケースであれば取り付けが可能です。
機能はそのままに時計部分を気分で変えられてところが人気の理由のひとつです。
ラバーの耐久性がやや弱い
実際にwena wrist activeを利用しているユーザーの一部の口コミからは、ラバーの耐久性について指摘するコメントが見受けられました。
普段の使い方にもよりますが、ラバー部分が破れてしまう場合もあるようです。
見栄え的に気になる方は多いと思いますが、防水性には影響はないと開発者はコメントしています。
【口コミレビュー】wena wrist activeの評判を調査
wena wrist activeの基本的な機能や特徴をまとめてご紹介していきましたが、ここからは実際に利用しているユーザーはどう感じているのか、口コミをご紹介します。
各レビューサイトから参考になりそうなレビューを抜粋しました。
wena wrist activeの良い口コミ
まずはwena wrist activeを使ってるユーザーが良いと思っているレビューを、機能別にご紹介したいと思います。
実際に使っているユーザーはwena wrist activeを利用して、何が便利だと感じているのか見ていきましょう。
電子マネーに対応しており買い物の時に便利
コンビニの支払いが便利です
評価:私はコンビニで買い物をする事が多いので、支払い時によく電子マネーを利用します。wena wrist activeだとベルト部分を決済端末に近づけるだけでOKなので、朝とか特に便利です。
タッチするだけで支払いが済む電子決済はとても便利です。
wena wrist activeユーザーのレビューの好意的な感想の中で多いと思います。
腕をちらっと傾けるだけで通知が見れる
スマホのながら見が減った
評価:歩いているとさり気なくメールの着信が通知されるので、スマホをながら見して人とぶつかりそうになることが減りました。
スマホのながら見はトラブルに発展する事が多々ありますので、簡単に通知してくれる機能があると便利です。
色やバイブレーションのパターンで、電話やメールなどの通知を分けると更に便利です。
活動量計の精度が高い
よく歩くようになった
評価:私は歩数計としてよく使います。同時に消費カロリーまで計算してくれるので、wena wrist activeを使うようになってから歩くようになりました。こころなしか痩せたようにも思います。
活動計の機能を積極的に利用しているレビューは多いです。
気にしていなくても計測してくれるので、一日どのくらい動いているか可視化出来るので運動の目安にもなります。
通知のLEDの色、バイブパターンを変更できる
ジョギング中の通知がわかりやすい
評価:走っているとなかなか立ち止まれませんが、通知ごとに色やバイブパターンを設定出来るのでわかりやすいです。立ち止まって確認しなくてよいのがいいところです。
緊急性があるかどうかはともかく、色分けやバイブパターンで電話かメールかなどの通知がわかりやすいのは便利です。
充電も簡単にできる
充電が簡単に出来る
評価:特に難しい設定もなく、一度の充電で長持ちするのも良いところです。
スマホとwena wrist activeが接続しているなどの条件や使い方にもよりますが、1度の充電で1週間持つのはとても便利です。
wena wrist activeの悪い口コミ
ここからはwena wrist activeを使っているユーザーは、何をデメリットだと感じているのでしょうか。
実際に使っていて感じた悪い点についてのレビューを抜粋してご紹介します。
耐久性に難がある
ラバーはシリコン製のため耐久性が強いわけではありません。
使い方や頻度にもよりますが、カバーが破れる可能性がある事は認識しておいたほうが良さそうです。
但しwena wrist activeの開発担当者のコメントでもありますが、機能的には支障はないとのことです。
アクティブモード使用時に充電の減りが早い
アクティブモードではGPS機能を使ったルートマッピングが利用できますが、使用前にはしっかり充電してあるか確認した方が良いでしょう。
防水性能が弱い
3気圧のため、完全な防水性能は持ち合わせていません。
雨の中や水しぶきなどは問題ないと思いますが、水に浸したりして深水すると故障の原因となる可能性が高いです。
Suicaが利用できない
Suicaはほぼすべての人に普及しているので、利用出来ないのはとても不便です。
但し他の電子マネーには対応しているので、Suicaについては今後の対応に期待したいところです。
wena wrist activeのメリット・デメリット
メリット | ・活動計や電子マネー機能などの充分な機能性 ・40g程度の軽さ ・品質とデザイン性が高い水準のソニーブランド |
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デメリット | ・ディスプレイ形状による視認性が悪い ・バンド部分のシリコンラバーの耐久性が低い |
wena wrist activeは、スマートウォッチとして気軽に使う分には充分過ぎる機能性を持ち合わせています。
時計は毎日使うものなので、ラバー部分の耐久性が低い事は、これから購入を考えている人にとっては大きな不安材料になるかもしれません。
wena wrist activeのメリット
ここからはwena wrist activeのメリットについて、いくつか見ていきましょう。
ついにSuicaに対応!
wenaをはじめとしたAndroid対応スマートウォッチは、Suicaへの対応を熱望されていました。
そしてついに2020年4月にガーミンが、そして11月に発売する第三世代となるwena3がSuicaへ対応します。
さらにAlexaや活動ログ機能を搭載し、時計を超えたスマートウォッチとしての期待が高まります。
スマートウォッチとしては十分
時計部分はもちろんですが運動時の活動計や電子マネー機能がついていて、スマホの通知まで知らせてくれる機能も搭載しています。
wena wrist activeは、基本的なスマートウォッチとしての機能はすべて持ち合わせています。
普段から気軽に使っていく分には充分な機能が備わっていると言えるでしょう。
心拍センサー付きでランニングに最適
wena wrist activeには光学式心拍センサーが搭載されています。
ランニング中のペースを確認したり最適なカロリー消費に必要な心拍数の目安にもなりますので、運動する際にはとても役に立つと思います。
普段から腕に装着しているだけで、1日の心拍数の変動も計測してアプリから確認することも出来ます。
電子マネー決済が便利
wena wrist activeのバンド部分にFeliCaを搭載しています。
そのため電子決済端末にバンドをかざすだけでコンビニなどでお支払いする事が出来ます。
特にジム内やジョギング中で買い物がしたくなった時に、財布を出さずに買い物が出来るのはとても便利です。
電池持ちがよく1週間はもOK
条件にもよりますが、基本的にはスマートフォンと接続している状態であれば一回の充電で一週間は電池が持ちます。
消費電力が大きいスマートウォッチだと、充電が一日持たない事も多いです。
気がついたら電池切れで電子決済が使えなかったり歩数計が使えなかった、といった心配はwena wrist activeにはありません。
ソニー製で安心
「ソニー」というブランドで製品を選ぶ方も多いのではないでしょうか。
wena wrist activeは機能性はもちろん、ソニーらしいデザインの良さも感じられます。
また、故障などのトラブルが起こった場合でもアフターサポートは万全のため安心です。
wena wrist activeのデメリット
wena wrist activeにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
ここでは使用上のデメリットで、主だったものをご紹介していきます。
視認性が良くない
有機ELディスプレイを採用しており、きれいでクリアな表示です。
ただし表示部分が小さなスペースのため、場合によっては見にくいと思う場合もあるかと思います。
他にもディスプレイの形状が横に長く、それに合わせて文字表示も横表示のため見方によっては見づらく感じる事があるかもしれません。
バンドの耐久性が良くない
利用者のレビューにも多いのが、バンド部分の耐久性についてです。
普段の使い方にもよるかと思いますが、運動などで手首とwena wrist activeの摩擦が激しい場合は、カバーが破れる場合があるようです。
実際に破損するかは使い方次第だとおもいますので、一概にデメリットとは言えないかも知れません。
wena wrist active おすすめの使い方は?
ここからはwena wrist activeのおすすめの使い方について見ていきます。
どのような場面で使うと便利なのか、いくつかの機能を交えてご紹介します。
ジョギングやサイクリングで使用する
- 歩数や移動距離を計測できる
- 消費カロリーが計測できる
- GPS機能でルートマッピングができる
wena wrist activeにはGPS機能があり「通常モード」と「アクティブモード」をボタンひとつで切り替えることができます。
ランニングをした時の消費カロリーのほかにも、移動した距離や平均速度などのデータを収集して確認することが出来ます。
普段からランニングやサイクリングをしている方にぴったりの機能です。
睡眠の深さを計測する
- 睡眠の深さを計測できる
- スマートアラーム機能を搭載
wena wrist activeには、睡眠を管理する機能が備わっています。
体の動きを検知すると睡眠時間帯ごとの深さを計測して管理することができます。
専用アプリの「wena」からいつでも設定や確認する事ができます。
またスマートアラーム機能も搭載されていて、睡眠が浅い時間に目覚められるようになっています。
電子マネー機能を利用する
- 全国45万店舗以上で利用可能
- 利用履歴もアプリから確認できる
wena wrist activeにはベルト部分にFeliCa搭載が搭載されており、電子マネーが利用できます。
主要な電子マネーに対応しており、全国のコンビニやスーパー、ドラックストアなどの45万店舗以上で利用できます。
使い方もバンドを決済端末にかざすだけなので、簡単に利用することができます。
LEDの色、バイブパターンを変更して通知をわかりやすくする
- ランプの色分けができる
- バイブパターンを分けられる
wena wrist activeはスマホからの電話やメールの受信に併せて通知する機能がありますが、通知を色やバイブパターンで分ける事ができます。
設定については専用の「wena」アプリ内で自由に変える事ができます。
たとえばジョギング中にじっくりディスプレイを確認できない場合などに便利です。
wena wrist activeは普通の腕時計をスマートウォッチにできる!
wena wrist activeの特徴としてバンド部分にスマートウォッチの機能が搭載されています。
そのため時計のケース部分を自由に交換して利用する事ができます。
お気に入りの普通の時計をwena wrist activeに取り付けてスマートウォッチ化して利用する事もできます。
普通の時計をスマートウォッチにする仕組み
普通の時計をスマートウォッチ化するには、いくつかの条件があります。
wena wrist activeとの取り付け方について解説していきます。
バンド幅22mmの時計ならOK
wena wrist activeのバンド部に装着可能な時計は、バンド幅が22mmの腕時計になります。
ただしバンド幅が22mmでも、取り付けたい時計のケースの形状によっては取り付ける事が出来ない場合もあります。
迷ったらひとまず取り付けられるかどうか、試してみるのをお勧めします。
ヘッド部分の交換方法
- 取り付けたいヘッド(時計ケース)からベルトを外す
- ヘッドにエンドピースを取り付ける
- エンドピースがついたヘッドをバンドに取り付ける
工程はざっくりと3つになります。
ヘッド側に付属の22mmのエンドピースを取り付けたら、エンドピースのつまみを引きながら反時計回りに90°回転させます。
つまみをエンドピース取り付け部に合わせて差し込み、時計回りに90°回転させて終わりです。
いろいろな時計を付けてみた結果をレビュー
普段使っている手持ちの時計をwena wrist activeに組み合わせるとどうなるのか、取り付けてみた結果の感想をレビューしたいと思います。
カシオ「OCEANUS OCW-G1000B-1A2JF」
カラーが似ているため、取り付けた際の違和感はありません。
元々がハイスペックなカシオの「OCEANUS OCW-G1000B-1A2JF」ですが、wena wrist activeの活動計の機能や電子マネーの機能が相まって更にグレードアップしたようなものです。
カシオ「データバンク」
計算機能やタイマーやカレンダー機能など、元々が高機能のカシオ「データバンク」にも取り付けてみました。
wena wrist activeが持つ機能と足りない機能を補足して、パワーアップしました。
セイコーダイバーズウォッチ
セイコーダイバーズウォッチの持つ高級感と、wena wrist activeに足りなかった時計の視認性が改善されます。
どちらかといえば仕事用にも向いています。
wena wrist activeはビジネスシーンにおすすめ!
wena wrist activeは仕事の場面でも十分に使えます。
ここからは、ビジネスシーンでも使いこなせるヘッドやベルトを紹介していきます。
ビジネスにおすすめのヘッド
ここからはwena wrist activeに取り付け可能で、ビジネスシーンでおすすめのヘッドをご紹介します。
WN-WC02S-H
WENAのオリジナルヘッドは、シンプルでどんな服装にも馴染みやすいデザインです。
シンプルですが主張もあるデザインは、男女問わずに使えるヘッドです。
価格(楽天) | 33,638円 |
ケースサイズ | 42mm |
ケース素材 | ステンレス |
防水 | 3気圧防水 |
長く使えるであろう便利時計
評価:wenaは時計としてもしっかりとできている。そのような視点ではwenaは最高。
seiko wena wrist pro Mechanical set -LOWERCASE Edition-
「seiko wena wrist pro Mechanical set -LOWERCASE Edition-」は、LOWERCASEの梶原由景氏がデザインを監修した機械式時計です。
シルバーとブラックそれぞれ300本発売されています。
価格(楽天) | 104,390円 |
ケースサイズ | 40mm |
ケース素材 | ステンレススティール |
防水 | 5気圧 |
ベストパートナー
評価:率直にwenaとSEIKOのコラボに興味を惹かれ購入しました。これから良いパートナーになってくれそうです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3VV9Y4DHVX0S4/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07H4RPX5L
ビジネスにおすすめのベルト
ビジネスシーンでおすすめのベルトを2選ご紹介します。
WN-WB01S
WB-11A/Sはステンレスモデルで高級感があるのが特徴です。
ステンレスwenaに合うヘッドも、ビジネスに最適なシンプルな3針、メンズに人気の高いクロノグラフなどラインナップも豊富です。
また、機械式・ソーラー式も選べるので時計好きの方も満足されるでしょう。
価格(楽天) | 34,880円(税込) |
型番 | WB-11A/S |
ケース素材 | ステンレス |
ストラップ素材 | ステンレス |
サイズ | ディスプレイ部:20mm |
重量 | 85.0g |
ディスプレイ | 有機ELディスプレイ |
バッテリー | 約1週間 |
felicaチップの位置
評価:手首の真下にfelicaチップがあるので無理な角度に向けなければならない場面多い
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RQRVLURHAWHPU/ref=cm_cr_othr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B077Y1367Q
バッテリーの持ちはよく、ほかは満足
WC-18E0N/R
wena wrist leatherはバンド幅18㎜という細さの中に電子マネーが組み込まれており、きめ細かいカーフレザーを使用しているので着け心地は抜群です。
iPhoneなどスマートフォンと連携しなくてもFeliCaを使用できるタイプのスマートウォッチです。生活している中で発生する水分にも強い防水機能を搭載しているので、洗い物をするときも安心して身につけられます。
価格(楽天) | 11,452円 |
モデル | WC-18E0N/R |
防水 | 3気圧防水 |
厚み | 11.45 mm |
これなら楽
評価:小銭が増えないっていうのは楽でいい、あと荷物が多い時に重宝します。
wena wrist activeでアクティブライフを楽しもう!
ここまでwena wrist activeの特徴について紹介してきました。
良し悪しはありますがスマートウォッチ特有の基本的な機能はすべて備えており、特に活動計としての機能と電子マネー機能が便利だと分かりました。
普段からよく運動する人にとってはかなり便利なガジェットだと思いますので、wena wrist activeを是非試してみてはいかがでしょうか。
2020年11月4日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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