G-SHOCK"RESIST"の人気おすすめランキング9選!値段から機能まで徹底解説!
G-SHOCK"RESIST(レジスト)"には、多くのモデルが存在しています。その中でも今回は、G-SHOCK"RESIST(レジスト)"の人気9モデルをピックアップしてご紹介します。また時間の合わせ方もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
G-SHOCK"RESIST"の人気モデルを紹介
G-SHOCK RESIST(レジスト)は、トリプルGレジストと呼ばれている衝撃力、遠心力、振動の3つの力に耐えることができるタフネス構造の物を意味しています。
これだけ聞いても、とても丈夫な作りの腕時計ということが伝わってきます。
そんな丈夫な作りのG-SHOCK RESIST(レジスト)から、特に人気の9モデルをスペックや価格を含めてご紹介します。
特にG-SHOCKをこれから初めて購入しようとしている方は必見です。
G-SHOCK"RESIST"の人気おすすめランキング3選【MTGモデル】
洗練にさらなる磨きを、というコンセプトで作られているG-SHOCK RESIST(レジスト)のMTGモデルから、人気の3モデルをご紹介します。
MTG-G1000D-1A2JF
トリプルGレジストが搭載されているG-SHOCK RESIST(レジスト)のMTGモデルの1つです。
GPSハイブリッド電波ソーラーを搭載しており、そのことにより時刻修正ができるようになっています。
そのため、世界のどこにいても正確な時間を刻むことができる、万能なモデルです。
価格 | 140,800円 |
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ケース素材 | 樹脂/ステンレススティール |
ベルト素材 | ステンレスムク/樹脂バンド |
ムーブメント | アナログ GPSハイブリッド電波ソーラー |
重さ | 198g |
MTG-G1000D-1A2JFの特徴・機能
- ソーラー充電が可能
- 世界27都市に対応
- 20気圧防水
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、ソーラー充電が可能になっています。
割れにくい素材を使用しており、ごくわずかな光でも時計の動力に変えることが可能ですので、とてもエコで役に立ってくれること間違いなしです。
MTG-G1000D-1A2JFの口コミ
とても良いの一言
評価:サイズも大きく存在感が有ります。私はプライベートのみで普段使わないので電池の要らないソーラーは助かります。いざ使うときに電池切れがないので。あと丈夫なのも良い。これだけの機能でリーズナブル。
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ソーラー充電ができることで、電池切れという心配がなくなることから、その理由でこちらのモデルを愛用している方も多いです。
特に購入者の声にあるように、プライベートの時にしか身に付けない方にとっては、強い味方になってくれる、そんなG-SHOCK RESIST(レジスト)のモデルです。
MTG-B1000-1AJF
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、2019年度にドイツのiFデザイン賞を受賞した世界的にとても注目されているモデルです。
スマートアクセス機能により、スムーズに表示切り替えなどができます。
価格 | 90,000円 |
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ケース素材 | 樹脂/ステンレススティール |
ベルト素材 | ステンレス無垢/樹脂バンド |
ムーブメント | アナログ ソーラー電波時計 |
重さ | 123g |
MTG-B1000-1AJFの特徴・機能
- スマートフォンとのリンクが可能
- トリプルGレジスト
- ソーラー充電可能
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこのモデルは、Bluetoothに対応できるスマートフォンとのリンクが可能な腕時計です。
そのリンクで様々なことをすることができ、スマートフォンとG-SHOCKを連動できるアプリがありますので、そちらをインストールすると便利です。
MTG-B1000-1AJFの口コミ
かっこいい
評価:メタル感及びデザインがとても良く、写真で見るよりも高級感がありカッコイイですね。大きさも丁度良くラバーベルトの為、手首が痛くなったりしません。購入して正解でした。大事に使っていこうと思います。
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購入者の方によっては少し大きさが大きいと感じる方もいますが、そんな大きさもインパクトがあって、とてもクールでスタイリッシュなデザインです。
大抵は写真の方が見栄えがよくなりがちですが、こちらのモデルはその真逆で実物の方がいいので、かっこいいモデルを求めている方にはぜひおすすめです。
MTG-B1000B-1AJF
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、ワールドタイムが約300都市に対応しています。
また、日本が2局、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国という世界6局の標準電波を受信することで、世界自動時刻修正を1日に4回してくれます。
価格 | 100,000円 |
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ケース素材 | 樹脂/ステンレススティール |
ベルト素材 | ステンレス無垢/樹脂バンド |
ムーブメント | アナログ ソーラー電波時計 |
重さ | 123g |
MTG-B1000B-1AJFの特徴・機能
- 2都市の時刻を同時表示可能
- トリプルGレジスト
- ソーラー充電対応
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、2都市の時刻を同時に表示することが可能です。
そのため、海外旅行や海外出張先などから電話する際など、今あちらが何時かと考える必要もなく、ひと目で分かりますのでとても便利です。
MTG-B1000B-1AJFの口コミ
MT-G S1000の物足りなさを解消した出来
評価:文字盤の立体感が増し、ライトも付きました。GPSの必要性は元々感じていなかったので、その分サイズダウンできたのは良かったです。またBluetoothを得たことで操作性が向上してます。
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従来のモデルと比べて、操作性などがよくなっていることを実感するほどの出来になっているG-SHOCK RESIST(レジスト)のモデルです。
様々な箇所が改善され良くなっていることを、以前からG-SHOCKを使用している方にはすぐに気が付く傾向にあるようです。
G-SHOCK"RESIST"の人気おすすめランキング3選【DWモデル】
ここからは、G-SHOCK"RESIST"の中でも、DWモデルをご紹介していきます。
DW-6930C-1JR
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、多くのファンに長年支持され愛され続けているDW-6900を採用しているモデルです。
30年間の歴史を感じさせてくれると共に、時代を経ても尚輝き続ける物を具現化した存在です。
価格 | 15,000円 |
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ケース素材 | 樹脂 |
ベルト素材 | 樹脂バンド |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 67g |
DW-6930C-1JRの特徴・機能
- 耐衝撃構造(ショックレジスト)
- 20気圧防水
- ELバックライト機能付き
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、20気圧の防水機能が付いています。
時計のような精密機器には、このような耐衝撃構造に加えて防水機能が加わることで、よりタフさが上がります。
DW-6930C-1JRの口コミ
手放せません
評価:仕事でもプライベートででも時計は必要だと思い、価格も手頃で使いやすそうなので購入しました。健康のために始めたウォーキングの際にストップウォッチやスプリットタイムの計測などで重宝しています。
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時計の仕事は、時刻を見るだけにとどまらず、その多機能で多くのことをすることができます。
購入者の方の中には、そうしてただの時計としてではなく健康のためなど、様々な理由と使用用途で時計以上の付加価値を見出しています。
DW-5600E-1
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルはアラームなどを設定しておくと、音が鳴ると同時にライトでも知らせてくれる報音フラッシュ機能が搭載されています。
そのため音に気づかなくてもライトが知らせてくれれば、二重で気付けるのでとても便利です。
価格 | 11,000円 |
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ケース素材 | 樹脂 |
ベルト素材 | 樹脂 |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 53g |
DW-5600E-1の特徴・機能
- バックライト機能付き
- 耐衝撃構造
- 20気圧防水機能
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルには、バックライト機能が付いています。
ボタンを押して離しても、5秒間は光り続ける残照機能が付いているため、暗い場所でも簡単に時刻を確認することができます。
DW-5600E-1の口コミ
仕事用には文句なし
評価:電波もソーラも必要ない。時刻合わせが非常に簡単なので、月に2回ほど修正すれば何の問題もありません。
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仕事用として購入する購入者も多く、それも時刻合わせがとても簡単なことから、時計の知識が無くても扱いやすいモデルとなっています。
DW-5030C-1JR
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、2013年4月に30周年を迎え、その記念として作られたモデルです。
G-SHOCK RESIST(レジスト)をとことん追求してきた30年間の想いと歴史を集約した、時計となっています。
価格 | 20,000円 |
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ケース素材 | ステンレススチール/樹脂 |
ベルト素材 | 樹脂バンド |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 83 g |
DW-5030C-1JRの特徴・機能
- 30周年記念限定モデル
- 初代G-SHOCKのDNAを受け継ぐDW-5000を採用
- 20気圧防水
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、初代G-SHOCKを受け継いだDW-5000を採用しています。
新しいモデルながらも、G-SHOCKの歴史や伝統を受け継いだ新しいものと古き良きものが見事に融合したモデルになっています。
DW-5030C-1JRの口コミ
レトロなデザインがいい
評価:折角の限定記念モデルですし価格も実質15000円程とお手ごろだったので購入しました。ローズゴールドのボタンや金属遊環にブラックIPメッキの尾錠とケース、スクリューバックがシブくて良い感じです。
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昔ながらの腕時計のデザインを思わせるようなレトロなデザインが、愛好家の間ではとても人気であることがうかがえます。
またコスパもいいことから比較的購入しやすく、人気があるモデルです。
G-SHOCK"RESIST"の人気おすすめランキング3選【GWモデル】
ここからは、G-SHOCK RESIST(レジスト)のGWモデルをご紹介します。
GW-4000-1AJF
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、スカイコックピットシリーズの耐久性などをさらに進化させたモデルです。
G-SHOCKのスカイコックピットシリーズは耐衝撃性能に加えて、耐遠心重力を備えていますので、このモデルがいかに丈夫かが分かります。
価格 | 40,000円 |
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ケース素材 | 樹脂/ステンレススチール |
ベルト素材 | 樹脂バンド |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 75g |
GW-4000-1AJFの特徴・機能
- トリプルGレジスト
- ソーラー充電可能
- 標準電波受信機能搭載
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、ソーラー充電が可能です。
そのため、電池切れを起こしにくく、とても便利に使いこなすことができます。
GW-4000-1AJFの口コミ
期待通りの時計
評価:価格と期待がバランス取れた時計です大きさ、視認性、軽さ、機能と説明通りのものです。高級時計と比較すれば質感等は見劣りしますが、求めるものは普段使い!十分満足出来る品物です。
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G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、普段使いをするために購入する方も多く、使い勝手の良さから金額以上の満足感を得ている傾向にあります。
GW-A1100FC-1AJF
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、現役のパイロットの要望に応えて作られたモデルです。
その中の1つとして、方位計測機能が挙げられます。
価格 | 76,000円 |
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ケース素材 | 樹脂 |
ベルト素材 | 樹脂バンド |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 122g |
GW-A1100FC-1AJFの特徴・機能
- トリプルGレジスト
- スマートアクセス機能搭載
- ソーラー充電可能
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこのモデルには、スマートアクセス機能が搭載されています。
そのため、表示切り替えがよりスムーズになり、多くの機能を感覚的に操作することができます。
GW-A1100FC-1AJFの口コミ
買って正解
評価:実物の青い部分は写真よりも目立ちません。カジュアルメインで使う予定ですが、上品な青なので、仕事にもつけていけそうです。
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G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルを購入した方が口を揃えて言うのは、写真よりも実物の方がいいということです。
青い部分がそこまで目立たないため、プライベート用だけでなく仕事用にも使えて、万能な時計です。
GW-S5600-1JF
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、時計そのものはもちろんのこと、新開発された耐久性の高いバンドを採用した時計です。
価格 | 30,000円 |
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ケース素材 | 樹脂 |
ベルト素材 | カーボンファイバーインサートバンド |
ムーブメント | クォーツ |
重さ | 47g |
GW-S5600-1JFの特徴・機能
- 耐衝撃構造
- ソーラー充電可能
- 標準電波受信機能搭載
G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、日本の2局に加えてアメリカ、イギリス、ドイツそして中国という世界6局の標準電波を受信することができます。
その電波を受信することで、時刻を自動修正してくれます。
GW-S5600-1JFの口コミ
最強の腕時計
評価:ソーラーバッテリーだし電波で時刻の自動修正もしてくれるし、チタニウムバックで超軽量。最強のメンテナンスフリーウォッチです。
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G-SHOCK RESIST(レジスト)のこちらのモデルは、機能性はもちろんのこと、軽量性においても抜群です。
そのため、腕や手首に負担がかかりにくいことから、購入者からも多くの高評価を得ています。
G-SHOCK"RESIST" 時間の合わせ方
ここからは、G-SHOCK RESIST(レジスト)の時間の合わせ方をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
時間を合わせる手順
時間を合わせる手順を以下に記載しています。
ぜひ試してみてください。
STEP1:ADJUSTボタンを長押し
文字盤を真正面から見て、4隅にそれぞれボタンが1つずつあります。
まずはその中の向かって左上のADJUSTボタンを長押しします。
そうすると、時刻を合わせるモードに変わります。
STEP2:MODEボタンで切り替え
時刻を合わせるモードに切り替わったら、次は向かって左下のMODEボタンを押します。
そのMODEボタンを押していくと、設定する項目が切り替わっていきますので、自分の設定したい項目に合わせましょう。
STEP3:時間を設定
右側のボタン2つで、時刻の数字を進めたり戻したりすることができます。
向かって右上のRESETボタンが戻す機能が、右下のSTARTボタンが進むようになっています。
STEP4:再度ADJUSTボタンで完了
時刻合わせが終わったら、再度左上にあるADJUSTボタンを押しましょう。
これで、時間合わせは完了です。
詳細な時刻合わせ方法は公式サイトを確認
さらに詳しい時刻の設定方法は、公式サイトで見ることができます。
機種によっては、操作説明が掲載されており、それ以外のモデルに関しては、取扱説明書を参考にしてください。
以下がその公式サイトになります。
G-SHOCK"RESIST"は耐久性の高さや優れたデザインが人気の秘密
G-SHOCK RESIST(レジスト)のモデルは、抜群の機能性とスタイリッシュで、時にシンプルなデザイン性が人気の秘訣です。
特に機能性は、新しいモデルが発売されるたびに進化しており、愛好家たちの心を惹いてやみません。
またシーンを選ばずどこでも身に付けられる万能さも、魅力であり人気の理由の1つでもあります。
そんな魅力たっぷりのG-SHOCK RESIST(レジスト)のモデルを、1度手に取ってみてはいかがでしょうか?
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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