ブライトリングのベルト・バンドのおすすめ一覧！交換の仕方も紹介

航空業界と非常に縁が深く、「時計は計器である」という理念で生み出されるブライトリングの腕時計は幅広い年代の男性を中心に高い人気があります。

今回この記事ではブライトリングのベルト・バンドを自分で交換する方法や、おすすめのベルト・バンドを紹介します。

ここからはブライトリングのラインナップの中から、人気の高いモデル別におすすめのベルト・バンドを紹介します。

時計ベルトメーカーMORELLATO（モレラート）社がブライトリングに合わせて作り上げたカーフベルトは、重厚なブライトリングの印象を引き立ててくれるのでおすすめです。

革（レザー）は金属ベルトに比べ軽い為、着けていて疲れにくく装着感が向上します。

カラーやステッチ、革（レザー）の質感ならではのデザインも豊富にあるので、TPOに合わせてブライトリングの印象を変える事が可能です。

ブライトリングのコスモノート用ベルト・バンドは選べるカラーが全部で3種類あるので、カジュアルな印象にしたい人はブラウンカラーなどもおすすめです。

ブライトリングの人気モデル、スーパーオーシャン用のベルトには、スポーティーな印象を強めるMORELLATO モレラート NETBALLベルトをおすすめしています。

おすすめしているブライトリングスーパーオーシャン用ベルトは、夏場などで汗をかいてしまうシーズンにも強いラバー素材です。

表面にはファブリックが使用されており、カラーやステッチの鮮やかさによりアクティブな印象を強めるベルトとなっています。

おすすめしているブライトリングスーパーオーシャン用のベルト・バンドは全部で4種類のカラーバリエーションがあり、どのベルト・バンドも鮮やかな色合いやコントラストが特徴的です。

ブライトリングのクロノマット44用ベルトには、パンチング加工のバイカラーがアクセントになっているモレラート(MORELLATO)のRALLY(ラリー) ベルトをおすすめします。

ブライトリングクロノマット44用ベルトはカラーが鮮やかで軽快な印象を強め、裏面には汗に強いフォーム素材を採用されています。

ブライトリングのクロノマット44用ベルトはカラーが全5色あり、落ち着いた配色の物から明るい物まで様々あります。

ここからはブライトリングのおすすめ純正ベルト・バンドを紹介します。

ブライトリングのベルト・バンド、NATOストラップは見た目の印象や装着性をがらりと変えてくれるのでおすすめです。

ブライトリングの純正カーフストラップは尾錠のタイプ変更や加工などアレンジもできるので、細かな印象を大事にしたい人におすすめです。

水に強いブラックラバーストラップは11,000円から、尾錠のタイプをアレンジすると22,000円ほどで販売されています。

ここからはブライトリングのベルト・バンドの交換方法を紹介しますので、自分でベルト・バンドの交換を考えている方は参考の一つにしてみてください。

ブライトリングのベルトを交換する際はまずバネ棒外しと呼ばれる器具を使い、ラグ部分にあるバネ棒を押し込むようにして外します。

このバネ棒は新しいベルトに使うので、大事に保管しましょう。

新しく使おうと購入したベルトに、使われていたバネ棒を入れましょう。

バネ棒は小さな部品で、取り付ける際などに紛失しないよう注意が必要です。

最後に新しいバンドに入れたバネ棒の片側をラグ部分にある穴に入れ、バネ棒外しを使って残ったもう片方のバネ棒部分をバネ棒外しで押さえながら入れます。

カチッという音がすればバネ棒がラグ部分にある穴に入っていますが、取り付けた後にベルトを引っ張り外れないか確認しましょう。

ブライトリングはクロノグラフなどのメカニカルなデザインが魅力の、男性から高い人気がある腕時計ブランドです。

今回紹介したベルト・バンドは純正の物も自分で交換する事が可能なので、愛用のブライトリングの印象を変えたいという人におすすめです。