CASIO(カシオ)ウェーブセプターの人気腕時計14選！評判や価格も紹介！

カシオのウェーブセプター(wave septor)は電波受信機能を備えているため、いつでも正しい時刻を表示してくれます。

今回は、幅広い世代に人気のカシオのウェーブセプター(wave septor)について、売れているモデルや評価をまとめました。

まずは、カシオのウェーブセプターのデジタル腕時計を見ていきましょう。

くっきりと表示してくれるので、時刻が見やすいものを探している人におすすめです。

カシオのウェーブセプターWV-M200-2AJFは、G-SHOCK風の力強いルックスが魅力です。

 WV-M200-2AJFは、ブラックに近い濃いめのネイビーカラーで大人の世代に似合います。

水に強い樹脂バンドと20気圧防水でアウトドアにも最適です。

カシオウェーブセプターのWV-M200-2AJFは、電波受信の正確さとつけ心地のよさが好評です。

カシオウェーブセプターのW-96H-1AJFは、定価でも3,300円とコストパフォーマンスに優れたモデルです。

W-96H-1AJFは、樹脂バンド仕様で着けているのを忘れるほど軽量です。

大きめのディスプレイで曜日や年月日などの情報がひと目でわかります。

W-96H-1AJFの口コミには、見やすく情報がわかりやすいとのコメントが多く見られました。

WV-M200-1AJFは、幅47.7mmと大きめのサイズ感で、男性らしい武骨さのあるデザインです。

WV-M200-1AJFは、日本語を含む9ヶ国語の曜日表記が可能です。

スポーツギアシリーズなので、マリンスポーツや水泳を楽しめる高い防水性能を備えています。

WV-M200-1AJFは、G-SHOCKのような見た目でサイズが大きいのに軽量であるところが評判です。

WV-59DJ-1AJFは、レトロなデジタル機器を思わせる独特のデザインが人気の理由です。

WV-59DJ-1AJFには、80年代の計算機のようなメカニックなデザインが魅力。

曜日が漢字表記、西暦年の表示ができる点も多くの人に支持されています。

WV-59DJ-1AJFは、メカニックなデザインや機能性の高さで選んでいるといったコメントが多く見られました。

WV-59J-1AJFは、マットなブラックカラーがクールな手元に見せてくれるところが人気です。

マットな色味の樹脂バンドを採用したWV-59J-1AJFは、学生から大人まで幅広い世代にマッチします。

ステンレスのケースは鏡面仕上げを施しており、価格以上の高級感も魅力です。

WV-59J-1AJFは、購入しやすい価格とデザイン性の高さからリピート購入しているとの声が多く見られました。

カシオのウェーブセプターには、光に当てるだけで充電ができる電池交換不要のソーラータイプもあります。

スーツに合わせやすいアナログタイプが多いので、ビジネスシーンで使いたい人もチェックしてみてください。

WVQ-M410DE-2A2JFは、ステンレススチールのシルバーカラーと文字盤のネイビーが大人っぽいデザインの腕時計です。

WVQ-M410DE-2A2JFは、ボタンが目立ちにくくエレガントなデザインなのでビジネスシーンの着用もおすすめです。

WVQ-M410DE-2A2JFは、シーンや服装を選ばない落ち着いたデザインが好評です。

WVQ-M410-1AJFは、マットなブラックの樹脂バンドを採用したクールでかっこいいデザインが魅力です。

ブラックを基調としたデザインのWVQ-M410-1AJFは、カジュアルスタイルをよりかっこよく見せてくれます。

制服にも合わせやすいので、入学祝いなどにもおすすめです。

WVQ-M410-1AJFは、多機能かつスタイリッシュなデザインについて高評価が多くついていました。

曜日と日にちがデジタル表記されるWVA-M630B-3AJFは、ミリタリーテイストのカーキカラーが特徴です。

WVA-M630B-3AJFは、インデックスのフォントが大きめで高い視認性があります。

蓄光塗料とLEDライト付きで、夜間でも見やすさを確保してくれます。

WVA-M630B-3AJFは、カジュアルに合わせやすいミリタリーなデザインや機能性の高さが好評です。

WVA-M630D-7AJFは、クリーンなホワイトの文字盤と丸みのあるインデックスが女性にも人気です。

WVA-M630D-7AJFは、ベルトの長さ調整が簡単なフリー中留タイプなので骨格を問わず着用することができます。

WVA-M630D-7AJFは、シンプルなデザイン性で使いやすいところが評判です。

WVA-M630D-2AJFは、ネイビーの文字盤が大人っぽいアナデジタイプの腕時計です。

WVA-M630D-2AJFは、ネイビーの文字盤にバーインデックスを合わせたシンプルなデザインが魅力。

パワーセービングなどデイリー使いにぴったりな機能も満載です。

WVA-M630D-2AJFは、主張が強くないベーシックなデザインが好評です。

ボタンやベルトの質感が安っぽいとのコメントがあるので、気になる人は店頭で実物をチェックしてみましょう。

カシオのウェーブセプターには、キュートなデザインのレディース用も多くラインナップしています。

ここでは、レディースのウェーブセプターの中でも人気のモデルをご紹介します。

LWA-M143-9AJFは、クリームカラーのベルトが優しい印象に見せてくれます。

LWA-M143-9AJFは、ベージュトーンの優しい色合いが特徴です。

樹脂バンドなので軽く、毎日使いやすいところも支持されています。

LWA-M143-9AJFは、キュートなデザインと海外でも気軽に使える点が人気を集めています。

LWA-M141D-4AJFは、ペールピンクの文字盤とステンレスベルトが上品な腕時計です。

LWA-M141D-4AJFは、甘すぎないピンクカラーなので大人の女性でも着用できます。

ステンレスベルトは華やかさがあるので、パーティーにもおすすめです。

LWA-M141D-4AJFは、上品なデザインで男性から女性に向けてのプレゼントにも多く選ばれています。

LWA-M142-2AJFは、爽やかなブルーのベルトが目を引く腕時計です。

爽やかなブルーカラーが目を引くLWA-M142-2AJFは、フレッシュな見た目が学生にもおすすめです。

LWA-M142-2AJFは、軽量かつ必要最低限の機能が搭載されている点が好評です。

LWA-M142-7AJFは、ホワイトの文字盤にゴールドが光る華のあるデザインが特徴です。

LWA-M142-7AJFは、カラーリングがシンプルなのでブレスレットやバングルなどアクセサリーと合わせることができます。

LWA-M142-7AJFは、派手すぎないのにキュートさがあるデザインが特に評判です。

ここまでご紹介した人気モデルを表にまとめました。

カシオのウェーブセプターは、北米やヨーロッパ、中国地域の電波にも対応しています。

そのため、海外で時差が違う場合でも時刻合わせすることが可能です。

ここでは、海外で時刻合わせをする方法について説明します。

まずは8時位置にあるボタンを2秒以上「ピピッ」と音が鳴るまで長押ししましょう。

音が確認できない場合は、ボタンの接触不良の可能性があるため強めに押し込んでください。

次に秒針の位置を確認します。

秒針が0時位置にある場合はそのまま、0時位置以外であれば右下のボタンを押して調節しましょう。

そして、10時位置のボタンを5秒程度「ピピッ」と音が鳴るまで長押ししましょう。

ホーム都市設定モードになったら、渡航先の都市コードと秒針が一致するまで4時位置のボタンを押します。

都市コードがどの都市を指しているかについては、カシオ公式HPなどを御覧ください。

9時位置にあるサブダイヤル(曜日計)の針が「DST」を指しているか確認しましょう。

もし「DST」を指していなければ、2時位置のボタンで調整します。

完了したら10時位置のボタンを押すと、設定が終了し秒針が動き出します。

カシオのウェーブセプターはクォーツ式なので、内蔵電池を交換して長く使うことができます。

最後に、カシオのウェーブセプターの電池交換について解説します。

途中でやり方がわからなくなった場合や電池を交換しても動かないときは、最寄りの時計修理店に相談しましょう。

カシオのウェーブセプターの裏蓋は、ねじで留められています。

そのため、裏蓋を開けるための小さめのプラスドライバーが必要です。

100円ショップなどで手に入るので、電池と一緒に購入しておきましょう。

それでは、電池交換の方法を見ていきましょう。

ねじは小さなパーツなので、なくさないように注意が必要です。

まずは、裏蓋を留めてあるねじを外します。

ねじを外したら裏蓋が浮き上がり、簡単に取り外すことができます。

裏蓋を開けたら電池シールを外し、電池を固定している金属パーツを指で押してスライドさせます。

すると、金属パーツが外れて電池が取り外せるようになります。

電池を新品のものに交換したら、裏蓋を閉めます。

裏蓋を開けるときと同様に、蓋を閉めてねじをプラスドライバーで回して固定すれば完了です。

カシオのウェーブセプターは、簡単に時刻を修正できるうえ、日常使いするのに便利な機能が満載です。

特に電池交換いらずのソーラータイプは、多くの人に選ばれています。

たくさんのラインナップがあるので、お気に入りのデザインを見つけてみてください。