GSHOCK"MTG-B1000"シリーズの人気モデル3選!価格と口コミも比較!
いまや世界に日本が誇れる腕時計といえばカシオのG-SHOCK(Gショック)でしょう。数々の名機を送り出してきたG-SHOCK(Gショック)ですが、中でもMTG-B1000シリーズが非常に人気です。ここではMTG-B1000を見てみます。
目次
GSHOCK"MTG-B1000"シリーズの人気モデルを紹介
世界に日本が誇る腕時計といえば数ありますが、G-SHOCK(Gショック)ほど世界中にファンを持つ腕時計も少ないのではないでしょうか。
その中でもフラッグシップといえるMTG-B1000シリーズは特に人気で、本格的なアウトドア仕様でスポーツウォッチとして人気があります。
ここではMTG-B1000シリーズの魅力を見ていきましょう。
GSHOCK"MTG-B1000"シリーズ 人気モデル3選
徹底したトリプルタフGレジスト構造やソーラー充電システム、スマートフォントの連携など最新の機能が搭載されたMTG-B1000シリーズは、G-SHOCK(Gショック)の次世代モデルとして基本機能が充実の内容になっています。
そこでMTG-B1000シリーズの中から、特に人気の高い3つのモデルを選んで紹介していくことにしましょう。
GSHOCK"MTG-B1000":MTG-B1000XBD-1AJF
究極のタフ機能、トリプルタフGレジスト搭載のフラッグシップモデルがMTG-B1000XBD-1AJFで、耐ショック機能はもちろんのこと電池不要のタフソーラー発電・電波時計システム・スマートフォン連携等、最新の機能が搭載されたモデルです。
さらにベゼルにはカーボン素材を採用、アウトドアに強い20気圧防水とタフウォッチとしての理想形がここにあります。
価格(Amazon) | 118,800円 |
価格(楽天) | 118,800円 |
価格(Yahoo!ショッピング) | 118,800円 |
価格(公式) | 148,500円 |
型番 | MTG-B1000XBD-1AJF |
ケース素材 | 樹脂/カーボン |
ベルト素材 | 樹脂 |
ガラス素材 | サファイアガラス |
防水 | 20気圧防水 |
ムーブメント | タフソーラー充電システム |
ケース径/厚 | 51.7/14.4mm |
重さ | 171g |
派手さは感じないが気に入っている
評価:G-SHOCKは3つ目、ここ最近はシチズンばかり買っていましたが、当腕時計をwebで見かけ、ほぼ一目ぼれで購入に至りました。G-SHOCKとしては少し小振りで派手さはありませんでしたが品物の良さを感じます。機能的には特にややこしいものが無く、とてもシンプル。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R24MGLHHUWFES3/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07Y9G3XXM
GSHOCK"MTG-B1000":MTG-B1000DCM-1AJR
メタル素材と樹脂を融合させたケースに電波ソーラータフムーブメントを搭載し、更にトリプルGレジストで衝撃から腕時計をしっかり守ります。
さらにマルチバンド6による電波時刻自動修正機能や、多機能を竜頭(リューズ)一つで簡単にコントロールできる独自のスマートアクセスなど、アウトドアウォッチとしてベストの性能を誇ります。
価格(Amazon) | 190,000円 |
価格(楽天) | 143,550円 |
価格(Yahoo!ショッピング) | 159,500円 |
価格(公式) | 159,500円 |
型番 | MTG-B1000DCM-1AJR |
ケース素材 | ステンレススチール/樹脂 |
ベルト素材 | ステンレススチール/樹脂 |
ガラス素材 | サファイアガラス |
防水 | 20気圧防水 |
ムーブメント | 電波ソーラー充電システム |
ケース径/厚 | 51.7/14.4mm |
重さ | 182g |
カッコイイ!
評価:迷彩柄に一目ぼれして購入。他の同グレードのMTGより割高感があるが、期間限定品ということで妥当な値段と納得。大きさと重さについては今まで色々なタイプのG-SHOCKを愛用していたのでG-SHOCKユーザーならば気にならないと思います。在庫がなくなる前に購入できてよかったです。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1SV2ZCNVM2YKK/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07ZCPDRJM
GSHOCK"MTG-B1000":MTG-B1000B-1A
日本未発売の海外モデルですが仕様は国内正規品と全く同じで、タフソーラーからトリプルGレジスト、スマートフォンリンクと全く同じく使用できます。
さらに素材もメタル素材と樹脂の融合ががなされている点は全く同じで、海外仕様の分コストパフォーマンスが高く人気のあるモデルです。
価格(Amazon) | 79,706円 |
価格(Yahoo!ショッピング) | 75,800円 |
型番 | MTG-B1000B-1A |
ケース素材 | ステンレススチール/樹脂 |
ベルト素材 | 樹脂 |
ガラス素材 | サファイアガラス |
防水 | 20気圧防水 |
ムーブメント | タフソーラー充電システム |
ケース径/厚 | 51.7/14.4mm |
重さ | 123g |
並行輸入品でお得に購入
評価:MT-Gをお得にゲットしたから文句は無いですけど、日本語マニュアルには対応してなかった。ヤッパリですけどカシオのサイトでマニュアル確認できるし全然問題ないです。LEDの付き方やサファイアガラスの形、がんばってるなって思いました。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2JUELLNRX7K9D/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07R12B7WB
GSHOCK"MTG-B1000"シリーズ 人気モデル比較表
ここではカシオGSHOCK(Gショック)の"MTG-B1000"シリーズ の人気モデルを、それぞれの特徴が分かりやすいように一覧表にして比較してみました。
モデル名 | MTG-B1000XBD-1AJF | MTG-B1000DCM-1AJR | MTG-B1000B-1A |
---|---|---|---|
画像 | |||
最安値 | 118,800円 | 143,550円 | 75,800円 |
特徴 | ・耐衝撃トリプルGレジスト搭載 ・タフソーラー充電システム ・マルチバンド6で時刻自動修正 | ・電波ソーラータフムーブメント搭載 ・アウトドアに強い20気圧防水 ・スマートフォンとリンク可能 | ・日本未発売海外モデル ・スマートフォンリンク搭載 ・充実の20気圧防水仕様 |
GSHOCK"MTG-B1000"シリーズ 人気モデル評価まとめ
タフなアウトドア腕時計として最新の機能を持っているGSHOCK(Gショック)の"MTG-B1000"シリーズですが、実際に使ってみた人の評価はどうなのでしょうか。
ここでは各方面からの口コミと評価を見てみることにしましょう。
使い勝手がいい
使い勝手の良さ
評価:スマートフォンで状態がかくにんでき、設定も出来るので、操作が楽です。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1LI4GGJ877RVD/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07Y9G3XXM
高級感がありながら普段使いに使用できる便利な点が評価が高く、好意的な口コミが多かったです。
贅沢を味わえる
明らかに他のG-SHOCKとは別物
評価:安いG-SHOCKなら1万程度で買えて10年以上問題なく使えるのに、少々重たいし傷をつけたくないので運動や作業時には安いのを使用して、あえて10万出して手に入れる贅沢を味わえる一品。赤いラインも下品ではなくカジュアルだけでなくスーツにも違和感ないデザインは大人の時計といったところ。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RBGYWCED79O9N/ref=cm_cr_arp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07Y9G3XXM
上質で持つ喜びを感じさせるG-SHOCK(Gショック)ということで購入している人が多く、高い評価を得ていました。
満足度の高い時計
満足してます^_^
評価:ずっと気になってました。10万を超える買い物をネットでするのは・・と思っていましたが、ちゃんとしたものが届いて安心しました。やっぱりデザインは断然カッコいいです。カラーリングも黒赤で良いし、ソーラー電波でメンテナンスいらずというのも○ですね。ベルトはコマ2つ短くしました。満足度の高いお品でした。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R4ZH80BIACDNY/ref=cm_cr_getr_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07Y9G3XXM
通常のG-SHOCK(Gショック)とは異なる質感や仕上げの高級さに惹かれて購入している人が多く、好意的な口コミが多かったです。
GSHOCK"MTG-B1000"シリーズはジワジワと人気高騰中
G-SHOCK(Gショック)の高級ラインというと今まではプロトレックでしたが、MT-Gが登場したことでタウンユースにも使える時計として選ぶ人が多いです。
そういった意味では地味にジワジワと人気高騰中といったところで、これからのG-SHOCK(Gショック)のスタンダードになる可能性を秘めています。
是非この機会にコレクションに加えて見ても良いのではないでしょうか。
2020年8月24日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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