G-SHOCKのデジタルの人気おすすめランキング6選！評価・評判や特徴まで解説！

カシオのG-SHOCKは、衝撃に強く機能やデザインなど実用性にも優れている、世界でも人気の高い腕時計です。

G-SHOCKはラインナップも多く選ぶ楽しみもありますが、今回はG-SHOCKのデジタル表示モデルをランキング形式でご紹介します。

特徴や口コミとともに参考にして下さい。

最初にG-SHOCKデジタルの人気が高い、おすすめモデルのランキング6位～4位をご紹介します。

G-SHOCKデジタルランキング6位のGM-5600B-1JFは、ベゼルのカバー部分にステンレススティールを採用したモデルです。

G-SHOCKデジタルのスタンダードなデザインですが、ベゼルのカバー部分にステンレススティールを使用していることで、高級感や渋い質感のあるシックなモデルで、人気があります。

G-SHOCKデジタルの数多いモデルの中から、GM-5600B-1JFを選ぶ方は、やはりベゼルの質感がお気にいりだと言われています。

G-SHOCKデジタルランキング5位のDW-5610SUS-5JRは、2020年2月に発売されたまだ新しいモデルです。

本来単色であることが多いG-SHOCKデジタルですが、DW-5610SUS-5JRは、ベゼル部分を二重にして、ベースとトップで違う色でありながらも、一体で成型されています。

ベゼル部分のカラーと同じベルトが付属していますので、ファッションに合わせて付け替えて楽しむことが出来るでしょう。

G-SHOCKデジタル人気ランキング4位のDW-5600LCU-1JFは、バンドの表と裏の色が違う、さりげないおしゃれなデザインになっています。

マットな黒にライトグレーがアクセントになっている、おしゃれなモノトーンのモデルです。

ライトグレーが爽やかな印象なので、季節を問わず使用出来るでしょう。

ライトグレーは汚れやすいと思われるかもしれませんが、20気圧防水で気にせず洗うことが出来るのも、タフなG-SHOCKの魅力でしょう。

ここからは、G-SHOCKデジタルの人気おすすめランキングトップ3をご紹介します。

G-SHOCKデジタルの人気おすすめランキング3位のGM-6900-1JFは、2020年2月に発売されました。

G-SHOCKデジタルの中でもファンが多い「三つ目」モデルになります。

「三つ目」のデザインはそのままで、ベゼルをステンレススティールで覆った高級感のある腕時計です。

カラーが3色あるので、選ぶのに悩む方も多いでしょう。

ファッションや使用シーンに合わせて選ぶのをおすすめします。

G-SHOCKデジタルの人気おすすめランキング2位のDW-5700TH-1JFは、1990年代にとても人気があった「ウィンタープレミアム」の復刻版になります。

G-SHOCKの特徴的な丸いフェイスに、クリスマスカラーの赤と緑がアクセントになっている可愛らしいモデルです。

こちらは、女性用のBABY-G「BGD-57」とペアで使用するのもおすすめです。

復刻モデルということで、懐かしさから購入される方からの口コミが見られました。

G-SHOCKデジタルの人気おすすめランキング1位のGW-M5610-1BJFは、DW-5000Cのケースや文字盤のデザインをそのまま受け継いだモデルです。

クールな黒い腕時計は、1日に最大6回の電波受信機能にソーラー充電など機能も充分、実用性の高いモデルなので、多くのメンズから支持されています。

耐衝撃構造に20気圧防水搭載に時間は正確なので、カジュアルでもビジネスでも着用できるシンプルな腕時計です。

カシオのサイトで取扱説明書をダウンロードすれば、時刻の合わせ方はわかりますが、少しややこしいため解説します。

電波受信以外のG-SHOCKデジタルを購入した際には、参考にして下さい。

最初に左上にある「ADJUST」ボタンを長押ししましょう。

「ADJUST」を押すことで、時刻合わせモードになります。

次に左下にある「MODE」ボタンで項目を切り替えて設定します。

項目は時間、国、秒、分、日付など「MODE」ボタンを押すごとに切り替わります。

項目を選んだら設定しますが、点滅している状態で右上の「RESET」ボタンを押すと、数字が戻ります。

右下の「STAR」ボタンを押すと数字が進むので、秒、分、時刻を合わせましょう。

年・月・日も「MODE」ボタンで切り替え、点滅している状態で「START」「RESET」ボタンで合わせます。

最後にすべてを合わせることが出来たら、もう一度左上の「ADJUST」ボタンを押しましょう。

G-SHOCKデジタルは電池を交換することで、長く使用することが出来ます。

G-SHOCKの電池交換の料金をそれぞれリサーチし表にまとめました。

カシオのお客様サポートの電池交換料金は、税抜き3,000円です。

窓口に持ち込んだ場合は、混雑の状況にもよりますが、60分前後で実施してもらえるでしょう。

ドクターウォッチは、2・3針とクロノグラフモデルは3,000円～ですが、ソーラーの場合は5,000円～になっています。

新旧モデル問わずに交換してもらえますし、時計のチェックも同時に行ってもらえるのもポイントです。

ザ・クロックハウスの電池交換料金は、税抜き1,480円～となっています。

機能や素材によって変更もあるので、金額は確認してからにするのをおすすめします。

G-SHOCKデジタルの人気おすすめをランキング形式でご紹介しました。

G-SHOCKデジタルは、バリエーションが豊富ですが、いずれも耐衝撃性や視認性の高さで評価されています。