G-SHOCK"メタル"の人気おすすめランキング6選！キムタクなどの芸能人ご愛用！

木村拓哉さんがアンバサダーになったことで、人気のメタルのG-SHOCKですが、外見だけでなく機能面でも優秀です。

そんなG-SHOCKのメタルを人気順に紹介していきます。

また、芸能人がつけているG-SHOCKを紹介しましょう。

GMW-B5000シリーズはG-SHOCKの伝統的デザインを踏襲しつつ、そこに新たな魅力を加えたモデルです。

スクエアデザインが特徴的でメタルのG-SHOCKを3つを紹介します。

G-SHOCKの原点、DW-5000をフルメタルにし、ベゼルやストラップをステンレスにした時計です。

中空構造なので、フルメタルでも耐衝撃性は十分です。

フルメタルで衝撃に弱いバンド部分を見直し、時計全体を衝撃から守るという構造になっています。

視認性にもこだわり、斜めからもはっきり見えるようにSTN-LCD（液晶）を採用しています。

ソーラーは省電力でも安定した動力を確保しており、高機能です。

GMW-B5000D-1JFは、視認性に優れていて高級感がある時計だという口コミがありました。

重さはありますが、衝撃に強い構造になっています。

美しいメタルブルーがクールさを加えたGMW-B5000G-2JF。

液晶も反転しているので、色の統一感があります。

常に腕に触れている裏蓋はスクリューバック（ねじ込み式）であり、耐摩耗性に優れた処理をしています。

イオンプレーティング（IP）処理をしたブルーメタルがこのモデルの特徴です。

バンドにはウレタンを用いているので、装着感もよく、軽さに一役買っています。

また、斜めからの視認性も高い液晶の採用、時刻の自動修正、ワールドタイム、タフソーラーなど、機能面でも大変優れています。

ブルーのメタルがとてもかっこいいという口コミです。

GMW-B5000G-2JFのメタリックなブルーの美しさは多くの人を魅了します。

GMW-B5000シリーズの1位は黒が美しいモデルで、ステンレス素材のメタルケースは高級感を感じさせます。

伝統を感じるスクエア型に反転液晶がシックなデザインです。

衝撃が加わりやすいバンド部分にトロガミド（透明ナイロン）を用いて衝撃を低減しています。

また、マルチバンドによっていつでも正確な時刻に自動修正、LEDライトはオートなので、機能面も十分なモデルです。

GMW-B5000GD-1JFのブラックカラーは、クールでシックな雰囲気を演出します。

黒は派手過ぎることがなく、落ち着いた印象があるので使いやすいようです。

5600シリーズはスクエアデザインが特徴的なのですが、メタルをまとった新たなスタイルになりました。

G-SHOCKの5600シリーズから人気の3モデルを紹介します。

G-SHOCKは強さが最大の魅力ですが、メタルを使用することによって、デザイン性も優れた時計へと進化しています。

また、黒のウレタンバンドが軽さのポイントです。

このモデルはケースの内部に樹脂素材を使用し、ベゼル部分にはメタル素材を用いています。

そうすることで、軽く丈夫な時計になるのです。

また、液晶を反転させることで、シルバーと黒の統一感が生まれます。

GM-5600-1JFは、シンプルさとメタリックなデザインがかっこいいと評価されています。

G-SHOCKマニアの方にとってもお気に入りの時計となっているようです。

液晶にカモフラ柄、黒のメタルのカバーで、よりミリタリー感のあるモデルです。

カッコいいデザインであることから、見た目に一目惚れしてしまう人も多いようです。

アーミーグリーンと黒のメタリックケースを用いたことで、ミリタリーテイストの強いモデルになっています。

機能面ではフルオートカレンダーが搭載され、月差わずか15秒と高性能です。

12時間制、24時間制の表示切り替え、ライトはELグリーンを使用し、夜間でもデザイン性を損ないません。

GM-5600B-3JFはカーキのバンドや文字盤の迷彩柄がおしゃれだという口コミです。

おしゃれ好きにはたまらない時計といえるでしょう。

このモデルは1983年に初めてDW−5000が登場しましたが、初代のデザインを用いています。

黒で統一されており、スーツにもカジュアルにも合いそうな落ち着きです。

5600シリーズは全てが質量73gと、メタリックでありながら大変軽いモデルです。

しかし、メタルを使用することで重厚感や存在感も十分に発揮させています。

また、黒の存在感がありファッション性も高く、おしゃれな大人が着用したいデザインです。

GM-5600B-1JFはメタル素材を使用していながら軽いモデルなので、ゴツすぎないのがいいという口コミもありました。

全体が黒で統一されていることから、落ち着いた雰囲気があるのも魅力です。

全体的にメタルを使用したG-SHOCKのランキングは落ち着きのあるテイストで、男性が選びやすい、身につけやすいモデルではないでしょうか。

ケース部分も黒が多いですが、バックライトがつくと違う表情を見せてくれます。

また、購入しやすい価格もうれしいポイントです。

G-SHOCKが人気であることは誰もが知るところですが、その中でもメタルモデルの魅力はなんでしょうか。

ここからはメタルモデルの評判や、評価を紹介していきます。

オリジナルのDW-5000の形を変えることなくフルメタルにしたGMW-B5000D-1JFは、頑丈なうえにスマホからの操作が可能で、クオリティの高い時計です。

タフソーラーなうえに自動で時刻を修正できるのは本当に便利です。

また、20気圧防水なので雨などでは心配ないでしょう。

ただし、温泉の場合はどのような化学物質が含まれている可能性もあるため外しておくことをおすすめします。

どんなときでもつけていられるのがG-SHOCKの魅力ではないでしょうか。

傷つきにくい、壊れにくいというのは普段身につけている時計に求められるものです。

また、フルメタルでも重さも気にならない程度になります。

自分のしているG-SHOCKを芸能人がつけていたら、案外嬉しいものです。

そこで、G-SHOCKを身につけている芸能人をピックアップしていきます。

中国でG-SHOCKのアンバサダーになっている木村拓哉さん。

2020年の1月にフジテレビ開局60周年を記念して『教場』というドラマが放送されました。

そのポスターの中で、警察学校で教官を務めた木村拓哉さんの腕にはG-SHOCKのGMW-B5000D-1JFがつけられていました。

キムタクファンは「同じものが欲しい」と思ったのではないでしょうか。

木村拓哉さんはこだわりが強い方なので、メガネや時計にもかなりこだわっているようです。

それまでのイメージになかった冷酷な教官役にクールなシルバーのG-SHOCKがぴったりでした。

コメンテーターとして出演することも多い土田晃之さんですが、これまでもロレックスなどの時計を身につけていました。

画像ではGMW-B5000D-1JFをつけていますが、2018年に発売されたものをいち早く取り入れているようです。

GMW-B5000G-2JFは美しいブルーメタルが特徴的ですが、石川遼さんの爽やかなイメージにとても似合います。

ヘアライン加工のベゼル（線状の傷をつけたような加工）、ミラー仕上げのケース部分などクールに仕上がっています。

木梨憲武さんはG-SHOCKとのつきあいは長く、実家が自転車屋を営んでおり、そこでG-SHOCKとのコラボ商品も出しているほどです。

初代のコラボ商品は2日で完売したそう。

画像の時計は木梨憲武さんがバラエティ番組に出演したときに着用していたG-SHOCKのGMW-B5000D-1JFになります。

汚れてもガシガシ洗うことができるG-SHOCKもありますが、山下健二郎さんがインタビュー時に着用していたモデルはGST-B100XA-1AJFで少し大人っぽいイメージです。

山下健二郎さんは釣りなどに行くときも、ツアーに行くときもG-SHOCKを着用しているそうで、また、コレクションも多いそうです。

メタルのG-SHOCKはいずれもシャープなイメージです。

そしてG-SHOCKならではの耐衝撃性は、1983年に生まれてからずっと進化し続けています。

そんなところも多くの芸能人をとりこにするでしょう。

お気に入りのG-SHOCKを探してみてください。