セイコー(SEIKO)のチタン仕様のおすすめモデル4選！口コミや価格も紹介！

セイコーは日本を代表するウォッチブランドといっても過言ではなく、高い技術から世界中からも注目を集めています。

セイコーの腕時計では、素材に「チタン」を採用した腕時計も多いです。

チタン仕様のおすすめモデルを厳選して4モデルご紹介します。

チタン仕様の魅力を含めてご紹介しますが、まずはチタン素材が採用されたおすすめモデルをご紹介します。

2020年7月20日調査

セイコー「SSC365P1」は逆輸入モデルの腕時計です。

ブルーダイヤルとシルバーケース＆ベルトが爽やかな印象で、夏の季節にぴったりと絶賛の声も挙がっています。

見た目も爽やかなので、カジュアルコーデとも相性抜群ですが、ビジネスシーンのスーツとも相性がいいです。

さらにスポーツシーンでも活躍してくれるクロノグラフ機能や、日常生活用防水が搭載されているため、多くのシーンで活躍します。

SSC365P1は、デザインがかっこいいことから多くの人に好評です。

日本人にとってはややサイズ感が大きいのですが、その分ケースが大きいため、視認性に優れています。

仕事や家の用事で忙しいタイミングでもしっかりと時間の確認が可能です。

2020年7月20日調査

セイコー「SAGA177」は、アウトドア時にも活躍してくれるソーラーモデルです。 

さらに99gの軽さなので、長時間身に着けていても腕に負担がなく、疲れにくいおすすめモデルです。

過充電防止機能や10気圧防水性能も搭載され、使い勝手もいいのですが、世界25都市の現地時刻設定が簡単なワールドタイム機能も搭載しています。

海外旅行や海外出張が多い人におすすめです。

SAGA177は、他のブランドを使っていた人でも魅力を感じやすい腕時計です。

2020年7月20日調査

セイコー「SND419」も逆輸入モデルです。

40mmサイズなので袖口にすっきりと収まりやすいおすすめモデルになります。

落ち着きのあるカラーデザインは多くの人に好評で、ビジネスシーンで愛用する人も多いです。

クロノグラフ機能が搭載されおり、サブダイヤルがまた一段とかっこいいと人気があります。

SND419は重厚感がある見た目ですが、見た目以上に軽くて使いやすいと好評です。

2020年7月20日調査

腕時計にこだわりたいという人におすすめなのがセイコー「SBXB129」です。

さらにSNXB129は世界からも注目を集めるソーラーGPS衛星電波時計で、世界どこにいても正確な時刻を表示することが可能です。

さらに日付調整が不要なパーペチュアルカレンダーも搭載しています。

SBXB129は多くの機能が搭載されている実用性に優れた腕時計ですが、見た目の高級感も絶賛されています。

セイコーならではの高い技術を体験したい人にイチ推しです。

2020年7月20日調査

チタン仕様のおすすめモデルの特徴がわかりやすい比較表を作りました。

チタン仕様モデルの購入を検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

次はチタン仕様ならではの魅力をご紹介します。

腕時計ではステンレス素材やゴールド系素材が多く採用されることがほとんどですが、その中でもチタンならではの魅力があるので、参考にしてください。

チタン仕様の腕時計は落ち着きのある上品なデザインが多く、ビジネスシーンで愛用できる腕時計がほとんどです。

金属の中でも落ち着きのある光沢を放つため、ビジネスシーンでも違和感のない高級感を演出できます。

チタン仕様の腕時計は重量もかなり軽いです。

ステンレス素材と比べるとおよそ30％ほどもチタンは軽いといわれており、仕事や家の用事で忙しく、長時間腕時計を身に着けることが多い人にも活躍します。

さらにチタン仕様の腕時計は、錆びに強いという魅力もあります。

さびはどうしても金属の敵となってしまいがちですが、チタンはこのさびに強いため、メンテナンスなども比較的行いやすいです。

急な雨や汗によって濡れてしまっても錆の心配がありません。

個人差は存在しますが、チタン素材は金属アレルギーも起きにくいといわれています。

もちろんアレルギー反応が起きやすい人は避けるのが好ましいですが、チタン素材だとアレルギー性反応が出なかったという声も多いです。

金属アレルギーの人でも試していただきたい素材です。

セイコーのチタン仕様腕時計は多くのシーンで活躍するといっても過言ではありません。

デザインも洗練されておしゃれな物が多いため、使い勝手がいい上におしゃれな腕時計が欲しい人におすすめです。

2020年7月20日調査