オメガシーマスターの新作を2018~2020年モデルまで紹介！価格と特徴、口コミも！

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シーマスターのダイバー300は文字盤がシンプルなものが主流でしたが、2018年からはレーザー加工による波模様が復活しています。

さらに、オーシャンブルーのカラーリングが爽やかで清潔感があります。

セラミックベゼルは光があたってもまぶしくないため、視認性を妨げないところも魅力です。

オメガの210.30.42.20.01.001は、男性に人気が高いブラックの文字盤を採用したモデルです。

高い防水性にメンテナンスの手間が少ないコーアクシャルムーブメント搭載で、毎日の使用にも向いています。

ダイバー300の210.32.42.20.06.001は、ブルーのセラミックベゼルと波の模様がついたグレーの文字盤が特徴です。

ネイビーなどブルー系の装いにぴったりで、スーツやジーンズなど幅広い服装に合わせられます。

ラバーストラップなので、アウトドアスタイルにもお似合いです。

オメガシーマスターのダイバー300の新作は、チタンやゴールドといった高級素材がふんだんに使われたゴージャスな腕時計です。

ベゼルとベルトにはタンタリウムというレアメタルが使われており、ややくすんだ色味や独特の風合いは重厚感があります。

なお、こちらのモデルは2500本限定生産です。

1948年に発売された初代シーマスターからインスパイアされた511.12.38.20.02.001は、日常使いしやすいシンプルさが魅力です。

レザーベルトなので軽量、かつシーマスターの高い防水性能と高い耐磁性を持ち合わせています。

なお、こちらのモデルは1948本限定生産です。

シンプルで使いやすいデザインのシーマスター300では、記念モデル等を除いて初めてクロノグラフモデルが誕生しました。

44mm径、17mmの厚みでケースにはボリュームがあり、見た目のインパクトも十分あります。

ブルーとホワイトのみを使ったクリーンな色使いで、スーツにも似合います。

オメガの2019年新作アクアテラワールドタイマーは、地球儀が描かれた独特のデザインが特徴的です。

43mm径とやや大きめですが、厚さが13mmと平均的な厚みなのでいろいろな服装に合わせやすいメリットもあります。

限定モデルではないので、今後の売れ行きに注目が集まっています。

オメガシーマスターの中でもハイスペックなシリーズ、プラネットオーシャンからはオレンジベゼルが目を引く215.32.46.51.99.001などがデビューしています。

ベゼルは独特のくすみが渋いセラミック素材を採用、NATOベルトと合わせることで大人でもかっこよく着用できるデザインに仕上がっています。

また、文字盤にはチタンを採用しており、異素材の組み合わせを楽しめる一本です。

2017年にシーマスター60周年を記念したモデルが発表されましたが、2019年には天然石文字盤採用のラグジュアリーウォッチが発表されました。

この234.93.41.21.99.001は文字盤にマラカイト、ケースはプラチナを採用しており、光の当たり方で妖艶な文様が浮かび上がります。

マラカイトの文様を生かしたシンプルなデザインも特徴です。

オメガのシーマスター234.93.41.21.99.001は、第36回アメリカズカップという国際ヨットレースの記念モデルです。

6時位置やケースバックのロゴ、秒針のエンブレムなど至るところにヨットレースの象徴となるデザインが盛り込まれています。

なお、製造数は2021本限定で、すでに販売開始されています。