ロレックス・デイトナの偽物と本物の15個の見分け方を比較して紹介!
ロレックス・デイトナは、最も人気と資産価値が高いモデルとして注目され続けるモデルです。ロレックス直営でも簡単には手に入らず、中古になるほど価格が上がってゆくため、偽物もその分多く出回っていると考えられています。デイトナでの偽物と本物の違いを詳細にご紹介します。
目次
ロレックス・デイトナの偽物と本物の見分け方を紹介
ロレックス(ROLEX)デイトナは、現在もっとも資産価値が高く人気のあるモデルです。
絶大な世界的人気に対して供給が足りておらず、手に入りにくいという現状でそこを狙って偽物も多く作られています。
出回っている偽物の見分け方をご紹介します。
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ロレックス・デイトナ 偽物の見分け方【基本編①】
ロレックス・デイトナは、ロレックスを代表するモデルのひとつです。
気品と機能性を持ち合わせたハイクオリティなスポーツウォッチで、ロレックスファンならずとも魅了する美しさも備えています。
その反面、ロレックス・デイトナはロレックスでもっとも手に入りにくいモデルとしても知られています。
多くのロレックス店を何度も回って在庫確認をする、デイトナマラソンという言葉が生まれるほど、希少価値も高くなりました。
そのため偽物も横行し、ファンは自衛策を身につける必要があるのです。
まずはデイトナに限らず、ロレックスを買う前に知っておきたい基礎知識からご紹介します。
文字盤のフォントの違い
よくできている偽物でも、本物と並べれば違和感が生まれます。
偽物はロレックス同様のコストをかけて作れないため、必ずボロが生じます。
特に注目したいのが数字や文字のフォントです。
数字は9や6、8などマルや角がある部分に違いが出やすく、細かな文字はシャープさが足りずボテッとした印象になりやすいのが偽物です。
偽物を見抜く目を養うには、本物を多く見ることが何よりです。
とはいえ、ロレックスの本物を毎日見ることは難しいので、ロレックス本社の公式サイトなどを閲覧することをおすすめします。
竜頭(リューズ)の形やロゴの違い
ROLEXというロゴも、本物と偽物を比べると字の間隔が若干違うなど、見抜くポイントが出ている場合があります。
さらに、ロレックスの王冠のマークに注目してください。
ロレックスの本物は5本の山がすっと伸びていますが、偽物は丸みを帯びていたり、長さや太さがちぐはぐだったりすることがあります。
王冠マークは、竜頭(リューズ)の上にもついています。
ロレックスの竜頭(リューズ)は回しやすいように、ギザギザの切り込みが入っていますが、本物は美しく咲いたひまわりのように形がそろっています。
ロレックスの偽物はギザギザの切り込み数が本物と違っているほか、いびつだったり、彫りや磨きが甘く汚らしい印象です。
ベルト・バックル部分のデザインの違い
バックル部分は、装着すると見えなくなる部分が多い箇所です。
そのため、ロレックスの偽物では手を抜きやすく、雑な作りが出やすくなる場所とも言えます。
購入時は、バックル部分に入っているロレックスの優雅なマークを、ロレックス公式サイトの画像と見比べてみてください。
バックル部分の紋様が省かれているのはもってのほかで、ほとんどの偽物にはちゃんと紋様も刻み込まれています。
しかし偽物は彫刻が雑で、全体のバランスも悪くなっています。
またバックル部分の王冠マークもすらりとした本物と比べると、大きすぎたりバランスが悪いなど、偽物には違和感を覚える部分が点在しています。
裏蓋のギザギザの角度の違い
ロレックス・デイトナの裏蓋には、細かなギザギザが刻まれています。
本物は自然でなだらかな傾斜にそって正確にギザギザが刻まれていて、ひとつひとつの山谷まで丁寧に磨きこまれています。
指でギザギザを触ってみてもバリが指に付着することなどありえず、滑らかな肌触りです。
偽物にもギザギザまで再現しているものはありますが、手触り、角度などは本物のロレックスと比べると大きな隔たりがあります。
本体ケースの裏側になめらかさのない出っ張りがあり、その周囲に乱雑なギザギザが刻まれているのは偽物です。
ロレックス・デイトナ 偽物の見分け方【基本編②】
ロレックス・デイトナの偽物の見分け方、基本編の続編に入ります。
これまでは外側をざっと見た時に分かる所を中心にご紹介してきましたが、この章ではもっと細かな点をピックアップしていきます。
専門的な知識になってくるうえ、ルーペなどがないと分からない偽物も、近年では増えているのです。
ネット上で眺めてみただけでは分からない偽物や、ウインドーやショーケースの外から見ただけでは気づかない点も存在します。
そういった点も含めて確認させてくれるショップを選ぶということも、偽物にだまされないための大きなポイントと言えるでしょう。
ブレス内側の刻印の違い
ロレックス・デイトナのバックルは、内側にも刻印があります。
もっとも大きなものはロレックスのロゴと、それを取り巻く王冠の美しい彫刻で、本物は立体的かつ繊細です。
しかしロレックスの偽物は全体的に立体感のない単なる線彫りになっており、繊細さも欠くため並べてみるとすぐに分かります。
ロゴと王冠の刻印のほかに、細かな文字で情報が刻まれています。
本物のロレックス・デイトナであれば、細かな文字も「GENEVA」(ジュネーブ)「SWISS MADE」など意味が通じます。
しかしロレックスの悪質な偽物はしばしば適当な文字を並べただけで、意味をなさないものも少なくありません。
透かしの色味の違い
ロレックス・デイトナの本物に使用されている風防のサファイアクリスタルには、6時位置にうっすらと王冠の透かしが入っています。
これは、デイトナはもちろん、ロレックスファンにはよく知られている事実です。
そのため、偽物にも故意に透かしが入れられています。
本物の場合、透かしは正面から見ても肉眼ではほぼ見えません。
しかしロレックスの偽物は、よく見れば正面からでも見えるくらいはっきりとした色味で入っていることが少なくありません。
ロレックスの風防ガラスに入っている透かしは、角度をつけてルーペで見なければ認識できないものが本物、が正解です。
クロノグラフ針の動きの違い
まず、上のロレックス・デイトナの画像をご覧ください。
サブダイヤルはそれぞれ何を測るのかが分かる表示になっていますし、プッシュボタンを押していないのでクロノグラフ針は12時を指しています。
ロレックス公式サイトのデイトナ紹介ページには、正しく作動するクロノグラフ針の動画が掲載されています。
6時位置の秒針インダイヤルが動き続け、クロノグラフ針も動きます。
3時位置の分計インダイヤルは、クロノグラフ針が一周したところで1目盛り進みます。
次に、偽物のロレックス・デイトナを見てみます。
ひどい偽物になると、インダイヤルの数字が本物とは全く異なり、何を測るべき計器なのかすら分からないものもあります。
上のボタンを押すと、ロレックスの偽物はクロノグラフ針がなめらかではなく飛ぶように動きます。
サブダイヤルもランダムに動き、何も測ることができません。
見た目はロレックス・デイトナでも、中身が全然違うという偽物も存在するのです。
ムーブメント用の石の違い
ムーブメントまで確認して購入する方は、少ないかもしれません。
しかし、外観で全く偽物かどうか判断できなければ、ムーブメントに違いが見つけられる可能性もあります。
本物のロレックス・デイトナのムーブメントには貴石が使われており、赤く見えているのはルビーです。
偽物の場合、見えない部分に貴石を使えば元手がかかります。
そのためルビーの部分にプラスチックを使っているなど、プロなら分かる違いが見つかるケースもあります。
中には、オーバーホールにも耐えるムーブメントも存在するため、全体的に相違点を見つけていくことが重要です。
ロレックス・デイトナの偽物×”WINNER 24”の謎【応用編】
ロレックス・デイトナを探していると、ケースバックにROLEX WINNER 24と刻印されているものがあります。
ロレックスとあるので本物かと思いきや、WINNER 24と続いた場合はロレックスの偽物です。
ここからはロレックスの偽物を見抜くコツ、応用編に入ります。
裏蓋にWINNER 24の記載がある
掲載したものは、ROLEX WINNER24の画像です。
良く見ると、デイトナの文字も見えますが、実際にはWINNER24の記載がある時点でロレックスとしてアウトになります。
この表記があるものはロレックスの偽物なので、文字盤側がどんなによくできていても購入しないようにしてください。
WINNER24の表記が堂々と刻印されているといった偽物は、非常に分かりやすいものです。
スーパーコピーと呼ばれる、プロの眉間にしわを寄せさせるようなハイレベルの偽物になると、このように分かりやすい目印ではなくなります。
バンドにモデル型番の記載がある
偽物によくあるマークのひとつが、ベルトに存在します。
ロレックスでは、クラスプの内側にクラスプコードが、文字盤の6時位置の内側に製造番号が入っています。
しかしロレックスの偽物の中にはブレスの裏側に、ロレックス・デイトナ本体のリファレンス番号が刻印されているものがあるのです。
本物のロレックス・デイトナのリファレンス番号は、フラッシュフィットと呼ばれるケースとブレスのつなぎ目に刻まれています。
つまり、普通にロレックスの腕時計を見ている状態では、リファレンス番号が見えることはありません。
もしブレスレットにリファレンス番号が入っていたら偽物です。
インデックスの見た目が異なる
ロレックス・デイトナのインデックスには蓄光塗料が使用されていますが、本物と偽物を比べるとかなりの違いが見られます。
本物はすべてが均等に塗られており、はみだしなどはありません。
細かな部分に至るまでロレックスのプロの手が行き届いていて、色むらなどがないように丁寧に仕上げられているのです。
見ただけで乱雑な塗りだということが分かる偽物も存在します。
インデックスの大きさ自体が違う偽物や、塗りが甘く金属のフチ部分が太く残っている偽物もあります。
また一見きれいに塗られている偽物も、実際に光らせてみると光にムラが出るというケースもあるのです。
裏蓋のギザギザ加工にキレがない
ロレックス・デイトナの裏蓋にあるギザギザもポイントです。
本物は見た目もなめらかかつなだらかですし、ギザギザが均一でムラや磨き残しなどはありません。
指でなぞってみると、そのなめらかさがはっきりと分かります。
偽物にもギザギザは刻まれていますが、その手触り、角度などは本物と比べると大きな隔たりがあります。
まさに「本物にギザギザがあるからつけた」という感覚で、なめらかさや丁寧な仕事ぶりが感じられるものではありません。
指で触れると、磨き残しが痛く感じられることもあります。
ロレックスのロゴの形が違う
ROLEXのロゴは大文字のアルファベットに5山のクラウンです。
クラウンは底部分に穴があいており、まっすぐに山が伸びて細くなり、ちゃんと王冠の形だと分かります。
文字はレタリングも完璧で字間もバランスが取れています。
クラウンも細くキレがあり、気品に満ちています。
まずROLEXのスペルが違えば確実に偽物ですし、文字の痩せや肉がバラバラでもいけません。
文字間も空きすぎていたり、つまりすぎていてバランスが異なります。
クラウンに至っては、太く丸まっていたり、本来離れているはずの山が半田のようなものでくっつき、水かき状態になっているものまでさまざまです。
文字盤の文字がぼやけている
実は文字盤の上の数字やデイトナという文字、ロレックスのロゴなども、偽物と本物では大きく隔たっていることが多いのです。
まず見てほしいのは、文字の均一性です。
本物は細くてもかすれることなく均一の線で文字が書かれていますが、偽物は印字がぼやけているなどのミスが見られます。
文字は大変細かく、ルーペがなければよく見えないかもしれません。
しかし本物と見比べると、フォントや太さ、文字の間隔、インクの盛り上がりが無いなど、さまざまな違いが分かってきます。
モバイルに本物の拡大画像を入れるなど、比較をおすすめします。
ロレックス・デイトナの偽物 ランク分けはあるの?
ロレックス・デイトナに限らず、腕時計の非常によくできた偽物のことを"スーパーコピー"と呼んでいます。
現在高級腕時計メゾンでは、スーパーコピーの存在が問題視されており、各国の税関でも厳しくチェックされています。
それでも偽物が規制をかいくぐっているのが現状です。
腕時計のハイレベルな偽物、スーパーコピーには、等級まで存在します。
スーパーコピーと呼ばれる偽物につけられている3つの等級を、それぞれ取り上げました。
ロレックス・デイトナの偽物①A品
もっとも等級が低い偽物がA級です。
A級は、ロレックス・デイトナに詳しい人が見ればわかってしまうレベルになります。
また素人であっても、なんとなく偽物ではないか、と感じるレベルです。
A級偽物のロレックス・デイトナは、1万円前後で取り引きされています。
本物のロレックス・デイトナは、多くの人々が直営店をデイトナマラソンして購入していますが、100万円を下らない定価です。
中古品はさらに価格が上がり、青天井です。
本物のロレックスが1万円で買えることは、ありません。
ロレックス・デイトナの偽物②S品
S級は、プロでなければまず一発で見抜くことは難しいレベルの偽物です。
はじめてロレックスを購入する、という方は、やはり信頼のおけるお店がおすすめです。
特にウイルス対策ソフトが反応するサイトでは、絶対に買わないようにしてください。
またS級は、2万円~3万円程度で取り引きされています。
ロレックス・デイトナの偽物③N品
スーパーコピーのN級は、もっともレベルが高い偽物で、腕の立つ鑑定士に見抜いてもらうしかないレベルです。
素人では、まず見抜くことは難しい偽物になります。
価格は3万円~5万円、高度なものは10万円を超えると言われています。
しかし、よく観察すると風防ガラスの透かしが強めに入っているなど、ごく小さなミスも見つかります。
短針・長針の先がマイナスドライバーのように平らになっている、クロノグラフ針の三角形の付け根まで塗装が行き届いていないなどです。
ロレックス・デイトナの偽物 気になる疑問を徹底解決!
ロレックス・デイトナの偽物の見抜き方をご紹介しました。
「安いし、誰も偽物と見抜けないなら偽物でもいいか」と考える人がいる限り、偽物は絶えることがないのです。
しかし、偽物は駆逐されなければなりません。
偽物の存在は、本物の価値を傷つけるものです。
偽物が横行すると、「偽物が多いブランド」としてロレックスの名前自体に傷がつく恐れがあります。
また長い時間をかけて開発してきた人々の知恵と努力を踏みにじる、ロレックスの知的財産の侵害行為になるのです。
デイトナの価値を守るためにも、偽物を買うことはお控えください。
ロレックスの偽物を売買するのは犯罪?
- ロレックスの偽物を売買するのは犯罪?
ロレックスの偽物を販売することは、商標法違反の犯罪です。
もし輸入すれば、関税法違反の犯罪です。
偽物を購入すること自体は犯罪に問われるわけではありません。
しかし、犯罪に加担する行為になってしまいます。
また偽物販売はもっと大きな組織犯罪につながるケースも少なくありません。
偽物を購入する際、口座やカード情報を盗まれてしまう可能性もあるのです。
ロレックスの偽物は修理できる?
- ロレックスの偽物は修理できる?
偽物の場合、ロレックスでは100%受け付けてもらえません。
偽物の存在は、ロレックスにとって知的財産権の侵害にあたるのです。
正規代理店も、まず断られると考えられます。
街の時計屋さんなら修理してくれるところもあるようです。
ただし偽物とバレる可能性はかなり高いでしょう。
最近は見分けのつかないロレックスの偽物があるの?
- 最近は見分けのつかないロレックスの偽物があるの?
残念ながら存在します。
しかし、それはあくまでも偽物を単独で見た結果です。
本物のロレックス・デイトナと並べ、実際に触れてみると違いが分かります。
偽物の雑さが浮き彫りになるのです。
優れた職人たちが伝統的な方法で作った本物には、所詮適いません。
しかしプロでなければ見抜けない偽物も、存在しています。
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販売例
①コスモグラフデイトナ アイスブルー | 18,230,000円(税込) |
②オーデマピゲ ロイヤルオーク デュアルタイム | 4,848,000円(税込) |
③IWC アクアタイマー ディープツー | 898,000円(税込) |
④ZENITH エルプリメロ デ・ルッカ ダイバー | 938,000円(税込) |
こちらはほんの一例です。
他にもロンジンやパテックフィリップ、カルティエなどの希少なアンティークウォッチが揃います。
また委託販売も行っているので、今では手に入りにくい珍しいモデルに出会えるかもしれません。
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人と被らない自分だけの一本に出会えるお店です。
ロレックス・デイトナの偽物は精巧なものもあり注意!
ロレックス・デイトナは、職人たちが長い時を経て技術を受け継ぎ、各界の名士たちがその価値を認めてきた芸術品です。
高額な腕時計には、その価値があります。
デイトナを愛し守ってきた人々が造り上げた価値を汚さないためにも、精巧に造られた偽物に注意し、安易に購入することのないようにしましょう。
2021年2月7日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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