グリーンサブマリーナ(ロレックス)のレビュー！定価や愛用芸能人まで調査！

グリーンサブマリーナは 16610LV というサブマリーナ誕生50周年を記念したモデルの後継機として2010年に発売されました。

ロレックスの現行スポーツモデルとして非常に高い信頼性があります。

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グリーンサブマリーナは非常に人気が高く、現在で中古ですが高額で取引されています。

グリーンサブマリーナの最大の魅力といえばダイヤルの特徴的な緑色です。

緑はロレックスのカンパニーカラーでもあり、これを身に着けていればすぐにロレックスだと気づいてもらえるでしょう。

サブマリーナは1953年の発表当時、100ｍの防水性能を達成した世界唯一の時計でした。

それ以来サブマリーナはダイバーズウォッチの原型として様々なモデルが発売され、今ではロレックスの中でもトップクラスの人気を誇るモデルとなっています。

グリーンサブマリーナはケースサイズが40mmと大きすぎず小さすぎない、絶妙なサイズです。

またベゼルがセラミック製なので傷を気にすることなく、どんな場所にもつけていくことができます。

グリーンサブマリーナの最大の特徴といえば名前通りのグリーンダイヤルです。

発売当初は緑色のダイヤルが斬新すぎたためか、あまり人気がありませんでしたが徐々に人気が出て正規店で購入することが困難にもなりました。

グリーンサブマリーナのケース厚は12mmと特別厚いわけではありませんが、現在は10mmを切るケース厚の時計も出ているので、そういった時計に慣れている人だと厚く感じるかもしれません。

緑色のダイヤルが非常に印象的なグリーンサブマリーナは芸能人にも愛用されています。

ここではプライベートでグリーンサブマリーナを身に着けている芸能人を紹介していきます。

ジョニー・べインズトウさんはイギリスのクリケット選手です。

2019年のクリケットワールドカップの優勝を記念したパーティーでグリーンサブマリーナを身に着けていました。

宮本恒靖さんはサッカーの元日本代表選手です。

グラウンドの芝を思わせる爽やかな緑色のグリーンサブマリーナを愛用しているそうです。

大久保嘉人さんはワールドカップにも出場した日本のプロサッカー選手です。

2014年のブラジルワールドカップに出場が決定した際の記者会見でグリーンサブマリーナを身に着けていました。

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グリーンサブマリーナはその個性的なグリーンのダイヤルから華やかなイメージがありますが、ダイバーズウォッチの先駆けのモデルとしての確かな信頼性を備えた実用性の高い時計です。

是非この時計を身に着けてあらゆる場所に出かけてみてください。

2021年2月8日調査