セイコー×ソニーのスマートウォッチを解説!3つの特徴や機能、評価を解説!
SEIKO(セイコー)はありとあらゆる価格帯の腕時計を作っている非常に有名な会社ですが、そんなSEIKO(セイコー)がソニーと共同で販売しているスマートウォッチを解説していきますので、どんなスマートウォッチなのか詳しく知りたい人は参考にしてください。
目次
セイコー×ソニーのスマートウォッチを徹底解説
ここではSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチがどのような優れた特徴を持っているのかについて詳しく解説をしていきます。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチが欲しいけどまずはどういった良い点があるのか知りたいという人は参考にして下さい。
セイコー×ソニーのスマートウォッチ3つの特徴
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチには優れているポイントがいくつもありますが、ここではその中から3つのポイントを選んで解説をしていきます。
これからSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの世界に足を踏み入れたいと考えている人は参考にして下さい。
機能性と便利さが融合
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチで特に優れているのは機械式腕時計の魅力を持ちながら様々な便利な機能も備えている点です。
スマートウォッチは気になるけど機械式腕時計のような魅力が感じられないという人でもSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチなら十分に満足できます。
セイコー人気モデルとのコラボが多い
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチにはSEIKO(セイコー)の機械式腕時計の大人気ブランドとコラボしたモデルもあり、とても高く評価されています。
SEIKO(セイコー)のファンだけれどスマートウォッチも気になる人には、SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは強力な選択肢となります。
メカニカルモデルも楽しめる
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチにはSEIKO(セイコー)が手がけた本格的な機械式腕時計のヘッドが使用されているモデルがあります。
機械式腕時計の高級感とスマートウォッチの機能性をまとめて楽しみたいという人には、正にこれ以上ない機種です。
セイコー×ソニー スマートウォッチの種類とスペック
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチには販売される数が限定されている特別な仕様のコラボモデルなど様々な機種が存在しています。
そんなSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの中でも特に人気と評価が高い4つのモデルを紹介していきますので購入の際は参考にして下さい。
SEIKO BRIGHTZコラボモデル
SEIKO BRIGHTZコラボモデルはSEIKO(セイコー)の中でも特に人気が高いブランドであるBRIGHTZとソニーがコラボレーションしたスマートウォッチです。
文字盤を覆うガラスに光の反射を99%以上も抑えてしまうという特別なコーティングが施されており、どれだけ強い光の下でもしっかりと時間を読み取れます。
SEIKO BRIGHTZコラボモデルはケースにもSEIKO(セイコー)独自のダイヤシールドと呼ばれる加工が施されており、傷や汚れに強くなっています。
価格 | ー |
ケース径 | 41.5mm |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 |
連続動作時間 | 約1週間 |
対応OS | iOS 10.0以上 / Android 6.0以上 Bluetooth 4.2(推奨)のBLE機能に対応している必要あり |
重さ | 85g |
防水 | 5気圧 |
上品さがあると思います。
評価:上品なゴールドがバランスよく配置してあります。
ビジネスシーンにも合うので、いいですね!
LOWERCASEコラボモデル
LOWERCASEコラボモデルは様々なジャンルでのコラボレーションを手がけているLOWERCASEが機械式腕時計のヘッドを初デザインしたことで有名です。
販売本数が限定されており、合計で600本と非常に数が少なく、今後間違いなく価値が上がっていくであろうスマートウォッチとなっています。
裏蓋はシースルーとなっており、スマートウォッチでありながら内部の機械の動きを見て楽しむことができます。
中古価格(楽天) | 97,800円 (税込) |
ケース径 | 約40mm |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 |
連続動作時間 | 約1週間 |
対応OS | iOS 10.0以上 / Android 6.0以上 Bluetooth 4.2(推奨)のBLE機能に対応している必要があり |
重さ | 85g |
防水 | 5気圧 |
SEIKOコラボモデル
SEIKOコラボモデルはSEIKO(セイコー)のダイバーズウォッチを元にデザインされたヘッドが大きな特徴のスマートウォッチです。
ケースの部分にはイオンプレーティングと呼ばれるSEIKO(セイコー)独自の加工が施されており、細かな傷や汚れなどから守ってくれます。
バンドの部分にもイオンプレーティング加工が施されているため、通常のバンドよりも長持ちするのも魅力です。
中古価格(楽天) | 49,800円 (税込) |
ケース径 | 42.5mm |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 |
連続動作時間 | 約1週間 |
対応OS | iOS10.0以上 / Android 6.0以上 Bluetooth 4.2(推奨)のBLE機能に対応している必要があり |
重さ | 85g |
防水 | 5気圧 |
気に入ってます
評価:アクティブと比べると、接続範囲が狭いけど、時計がおしゃれで気に入ってます。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3VBVAZRLAK6LP/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07H4RJ4QP
WIREDモデル
WIREDモデルは販売本数が限定700本というSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの中でも特に希少価値の高いスマートウォッチです。
WIREDモデルの文字盤は常に変化し続ける東京の空をイメージした独特の青が印象的で、人の目を引きつける確かな魅力を備えています。
防水性能も5気圧と日常生活には申し分なく、電子マネーなどスマートウォッチとしての機能も充実しています。
価格(公式) | 64,900円(税込) |
ケース径 | 40.9mm |
内蔵電池 | リチウムイオン電池 |
連続動作時間 | 約1週間 |
対応OS | iOS10.0以上 / Android 6.0以上 Bluetooth 4.2(推奨)のBLE機能に対応している必要があり |
重さ | 85g |
防水 | 5気圧 |
ワイアード ソニーwena
評価:ソニーとセイコーのコラボは、さすがに使い勝手、デザイン共に良い商品です。
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3RRB2K4W7JR48/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B07CJ6Z2TZ
セイコー×ソニー スマートウォッチの人気モデル一覧
名前 | BRIGHTZコラボモデル WNW-SB16A S | LOWERCASE コラボモデル WNW-SB15A/B | SEIKOコラボモデル WNW-SB13A/S | WIREDモデル AGAW713 |
---|---|---|---|---|
画像 | ||||
ケースサイズ | 41.5mm | 約40mm | 42.5mm | 40.9mm |
連続動作時間 | 約1週間 | 約1週間 | 約1週間 | 約1週間 |
重さ | 85g | 85g | 85g | 85g |
防水性 | 5気圧 | 5気圧 | 5気圧 | 5気圧 |
商品リンク | - | 楽天(¥97,800) | 楽天(¥49,800) | - |
セイコー×ソニー スマートウォッチ4選を表にしましたので、ご参考にして下さい。
セイコー×ソニー スマートウォッチの評価
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチを実際に購入して使用している人の口コミを調査し、その中で特に興味深かった意見をまとめました。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチを使ってみたいけど使っている人の意見が気になるという人は参考にして下さい。
スマートウォッチとは思えない風格
欲しかったので良かったです
評価:スマートウォッチが前から欲しいなと思っていましたので、こちらを購入しました。
スマートウォッチとは思えない、完成度でとても満足しています。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチを買う人に多いのがスマートウォッチを使いたいけど機械式腕時計から離れられないというタイプの人です。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチであればそういった人でも特に抵抗感を示すことなく、非常にスムーズに使い始めることができます。
いつまでも大事にしたくなる外観
大切に使います!
評価:スマートウォッチは、安いから多少乱暴に扱ってもと思っていましたが、このスマートウォッチは外観が素晴らしく、丁寧に扱い一本です。
大切に使います。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは従来のスマートウォッチの高機能だけれど外観は普段使いのガジェットというイメージを見事に覆しています。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチのヘッドの完成度は高級機械式腕時計に全く引けを取らず、フォーマルな場にも問題なく着けていくことができます。
素晴らしいコラボレーション
衝動買いでしたが満足です
評価:セイコーとソニーのコラボという事で、思わず勢いで購入してしまいました。
使ってみて外観もいいし便利です。満足しています。
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは日本屈指の電機メーカーと腕時計ブランドがタッグを組んで作り上げた製品であり、その完成度は折り紙付きです。
一般的なスマートウォッチの外観では満足できないという人であればSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは購入を検討する価値があります。
セイコー×ソニーのスマートウォッチはどこが安い?
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは複数のサイトで販売されており、どこのサイトで買うのかによって価格にも違いが出てきます。
ここでは有名な3つの販売サイトの価格について紹介していきますので、SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチをお得に買いたい人は参考にご覧ください。
ソニーストア
ソニーストアのSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの販売価格は今回調査した中でもかなり安く、価格の面ではおすすめの販売サイトです。
しかし実際に販売している商品のラインナップについてはあまり充実しているとは言えず、欲しい商品が売っていないということも十分考えられます。
ヨドバシカメラ
ヨドバシカメラのSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの販売価格は調査した中ではちょうど中間の辺りに位置していました。
販売している商品のラインナップは多く、欲しい機種を探すのであればまずヨドバシカメラから探してみるとよいでしょう。
楽天
楽天のSEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチの販売価格は調査した中ではもっとも高く、価格の面から言うとあまりおすすめできません。
販売している商品のラインナップは比較的多いので、探している機種が中々見つからない場合は楽天で探してみてください。
セイコー×ソニーのスマートウォッチは最新モデルも続々発売
SEIKO(セイコー)×ソニーのスマートウォッチは今後も多くのモデルが発売されるであろう人気シリーズです。
数量限定のモデルなど価値が上昇することが確定しているものも多数ありますので、購入できる機会を逃さないことをおすすめします。
2020年12月24日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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