G-SHOCK"5081"の価格は今後どうなる?時間・時刻合わせの方法も解説!
G-SHOCK「5081」は、定番のブラックやホワイトカラーだけでなく迷彩カラーまで発売しておりカラーバリエーションが豊富なことから需要の多いモデルです。この記事では、G-SHOCK「5081」の価格動向と時刻合わせ方法を解説します。
目次
G-SHOCK"5081"の今後の価格は?時間・時刻合わせの方法も解説
G-SHOCK「5081」は、レアなモデルが多く取引が少ないことからオークションなどでの価格が上昇している傾向になっています。
この記事では、G-SHOCK「5081」の今後の価格相場について詳しく説明していきます。
また、G-SHOCK「5081」には購入時に説明書がついてきますが、説明書を読んでも時刻合わせが分からないという人も多いようなのでYouTubeのビデオで時刻合わせの方法も解説していきます。
G-SHOCK"5081"の価格は今後どうなる?
G-SHOCK「5081」は世界中の人が愛用しており人気シリーズなので、今後販売価格が上昇する可能性も出てきています。
これから、G-SHOCK「5081」の価格相場について徹底的に調査して今後の価格の動きについて紹介します。
G-SHOCK"5081"の新品参考価格
G-SHOCK「5081」の新品参考価格は14,501円となっており、G-SHOCK「5081」シリーズは定番のブラックカラーをはじめ迷彩やイエロー、レッドなどカラーバリエーションが豊富です。
アクセサリー感覚に身につけられることからストリート業界を中心に人気があるモデルが多く、新品価格も高くなっています(2020年4月6日調査)。
基本的にG-SHOCKの新品価格は優れた耐久性や高い防水性機能が搭載されていながら、2万円以下で設定されておりコスパの良いのが特徴的なブランドです。
G-SHOCK"5081"のオークション平均価格
G-SHOCK「5081」のオークション平均価格は4,614円となっています。
定番のブラックカラーや迷彩カラーなどカラーバリエーションが豊富なシリーズなので、その分流通も多いことから年々買取価格も高くなっているためオークションでの出品価格も高くなりつつあります。
G-SHOCK「5081」はオフの日はもちろんビジネスシーンでも違和感なく身につけられるデザインもあり、スポーティーな迷彩やレアなモデルも発売されています。
時計愛好家やG-SHOCKファンを魅了しており、オークションでの落札価格も高くなっているようです。
G-SHOCK"5081"の今後の価格
G-SHOCK「5081」シリーズにはイエローや迷彩カラーなどカラーバリエーションが豊富なモデルが発売されています。
ファッション性が高くシンプルなフォルムなので、ブラックやホワイトなどの落ち着いた色合いのモデルはビジネスシーンでもカッコよく身につけられることから、世界中で多くの人が愛用している腕時計です。
需要が多いことから今後価格が上昇する可能性は大いにあります。
G-SHOCK"5081" 時間・時刻合わせの方法は?
G-SHOCK「5081」は購入時についてくる説明書にも記載されていますが、説明書にはイメージ図がないので意外と時刻合わせ方法が分からないという人も多いようです。
これから、G-SHOCK「5081」の時刻合わせ方法を徹底的に解説していきます。
STEP1:ホーム画面から左上のADJUSTボタンを長押し
G-SHOCK「5081」の時刻合わせを行う際に、まずはホーム画面から見て左上にある「ADJUST」ボタンを長押ししていきます。
長押しするとピッという音がなり、それと同時に文字盤のデジタル表示が点滅し、右側のデジタル表示にTYOと表示されますがこれは東京を意味するので、もし日本在住の方はTYO表示にしたままにします。
STEP2:左下のモードボタンで時刻の設定に進む
文字盤のデジタル表示が点滅した状態のまま、ホーム画面から見て左下にあるモードボタンを長押しすると設定したい項目を選ぶことができます。
何回か押すとデジタル表示部分の文字がチェンジされるので、ここで秒数や時刻合わせをしていきます。
STEP3:右上・右下ボタンで時刻調整する
時刻合わせをするにはホーム画面から見て右下にあるボタンを押して秒数を0秒にリセットすることが可能です。
時報などと合わせて同時に押すことで、正しい秒数を設定することができます。
秒数の設定が終わったらホーム画面から見て左下のボタンを押して、今度は時刻合わせを行なっていきます。
時刻合わせは右上のボタンを押してモードをチェンジして、右下のボタンを押して時間を変更していきます。
G-SHOCK"5081" アナログ針の合わせ方
G-SHOCK「5081」はアナログ針が採用されているシリーズで、デジタルG-SHOCKに慣れてしまってアナログ針の合わせ方が分からないと人も多いかもしれません。
これから、G-SHOCK「5081」のアナログ針の基準位置を合わせる方法を解説していきます。
STEP1:右下ボタンを長押しセット状態に
ホーム画面からみて右下にあるボタンを約3秒間長押ししてセット状態にさせます。
文字盤にある左下の液晶画面が「Sub」と点滅してスポーツ針が50unit/h(12時位置)を差したらセット状態になっていると言う意味になります。
STEP2:右下ボタンでスピード針を合わせる
もし、スポーツ針が50unit/h(12時位置)に合ってない場合は、ホーム画面から見て右下にあるボタンを押していくとスポーツ針が時計回りに一目ずつ進むので50unit/h(12時位置)に合わせてください。
STEP3:左下ボタンで時分針を調整
時分針の基準位置を合わせる方法は、ホーム画面から見て左下にあるボタンを押して、文字盤にある左側の液晶に「0 00」が点滅されて時針と分針が12時位置に移動します。
もし、12時の位置に揃っていない場合は、ホーム画面から見て右上と右下にあるボタンを同時に押すことで時針と分針が12時位置に移動します。
G-SHOCK"5081"の価格は上昇傾向 今後も上がる可能性あり
G-SHOCK「5081」は定番のブラックカラーから迷彩カラーなど、カラーバリエーションが豊富でアクセサリー感覚でつけられるデザインもあり、世界中での需要が多いシリーズの一つです。
オークションなどでの出品価格が上昇する可能性が高くなっています。
もし、G-SHOCK「5081」の購入を考えている方は、価格上昇の前に購入しておくことをおすすめします。
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。