エルメス(HERMES)の腕時計のベルト・バンド人気モデル4選！価格と口コミも紹介！

エルメス(HERMES)の腕時計はトップブランドでもあり、高級品です。

ベルト交換は難しくてプロ任せかというと、そんなことはありません。

エルメス（HERMES）の腕時計あっても、ベルトの交換は簡単です。

せっかくのエルメス（HERMES）でもベルトは消耗品になってしまいます。

本物が傷む前にまた傷んでしまったら、ベルト・バンド交換がおすすめです。

エルメス（HERMES）の交換用ベルト・バンドで人気の高い商品をピックアップしました。

ランキング形式でご紹介します。

エルメス（HERMES）腕時計の顔ともいえる、Hウォッチに互換性のあるバンドが4位に入りました。

Hウォッチにピッタリのバンドは、CASSIS（カシス）というブランドのものです。

日本でも販売しているショップがあり、手軽に購入できます。

CASSISのブレストというモデルのカーフベルトが、エルメス（HERMES）のHウォッチにおすすめです。

ROUX社の型押しレザーは、エルメス（HERMES）の質感が漂います。

素材の良さ、エルメス（HERMES）との相性の良さを実感できるベルトです。

2020年8月9日調査

Hウォッチ用互換ベルトの基本情報になります。

3位には、クリッパー用互換ベルトが入りました。

販売しているモデラートというショップは、1930年にオープンしたイタリアの老舗皮革製品工房です。

世界で最も歴史ある時計ベルト専門店で、今もトップシェアを走り続けています。

時計のベルト専門店、しかも世界規模の老舗ということで、今も大変な人気があります。

特にこのCLASSICO 1930 LEATHER Bolle（ボーレ）は、いつもよく売れています。

エルメス（HERMES）をはじめ高級時計によくあう風合いです。

高級時計専門店で、モレラートのバンドの陳列を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

上質なカーフにアリゲーター型押しをした、上品なバンドです。

エルメス（HERMES）だけでなく、さまざまな時計の愛好者から頼りにされているブランドです。

2020年8月9日調査

クリッパー用互換ベルトの基本情報になります。

2位は、やはり人気のCASSISから、NATOストラップが登場しました。

エルメス（HERMES）とナイロンベルトの組み合わせの妙を楽しんでいる方は、実は少なくないのです。

エルメス（HERMES）にNATOストラップ、というと驚くかもしれません。

でもアクティブなイメージのクリッパーダイバーにはちゃんと似合います。

付け外しも簡単ですし、汗をかく夏場などは特におすすめです。

いかにスポーティといっても、エルメス（HERMES）にペラペラの安物は合いません。

その点、しっかりとした造りと口コミで評判のこのシリーズなら、安く腕時計ともよく合います。

2020年8月9日調査

クリッパーダイバー用互換ベルトの基本情報になります。

1位には、ケープコッドと互換性のある、モレラートの型押しカーフレザーバンドが輝きました。

3位にはモレラートのアリゲーター型押しカーフが入りましたが、1位はよりラグジュアリーなクロコダイル型押しです。

カーフなので肌触りが柔らかく、見た目はクロコダイルです。

ケープコッドはケースの形とインデックスのアラビア数字に特徴がある、エルメス（HERMES）の人気腕時計です。

もとの色はいかにもエルメスですが、ベルトの質感を変えると印象もがらりと変化します。

他にも、本物のクロコダイルと見分けがつかないなどの意見が見られました。

日本人は手首が若干細めという方が多いので、穴を増やしたという意見はちらほらあります。

2020年8月9日調査

ケープコッド用互換ベルトの基本情報になります。

どのベルトもハイスペックですが、1万円を切る価格で交換ができます。

エルメス（HERMES）腕時計のベルト・バンドの交換は、専門家ではなくても簡単にできます。

必要な道具をそろえ、手順をちゃんと理解すれば、自分で充分交換可能です。

エルメス（HERMES）腕時計のお気に入り互換バンドを見つけたら、自分で交換にトライしてみてはいかがでしょうか。

エルメス（HERMES）に限らず、腕時計のバンド・ベルト交換には腕時計用のバネ棒外しという道具を使います。

特殊な形をした繊細な道具で、時計やバンド・ベルトを傷つけにくくなります。

手間を惜しんだばかりに、エルメス（HERMES）に傷をつけたら大ごとです。

交換手順も簡単にできるようになり、安いので購入をおすすめします。

交換用のベルト・バンドも購入して、バネ棒外しを用意したら、いよいよ実際にバンドの交換に入ります。

ここでは、ベルト・バンドを交換する方法を、簡単に解説します。

まずは、バネ棒外しで時計のケースとベルトのつなぎ目に入っているバネ棒を外します。

バネ棒はその名のとおり、先端部分を押し込むと、バネのように少し縮みます。

バネ棒外しで少し押し込み、押し込んだ方から外せば、ベルトの両側が簡単に外れます。

もともとついていたベルトを外したら、新しいベルトを装着します。

今度もバネ棒外しを使ってベルトのバネ棒を少し縮め、腕時計のケースに押し込みます。

片方が入ればもう片方も比較的楽に入れることが可能です。

エルメス（HERMES）の腕時計は、互換性のあるベルト・バンドなら簡単に付け替えられます。

いろいろ選んで、今日のコーデとの相性を楽しむこともできます。

ベルトはいろいろありますが、ぴったり合う互換性ベルトがおすすめです。

2020年8月9日調査