Gショックの限定コラボモデルを15選紹介！2018年から最新の2024年まで！

2018年に35周年を迎えたG-SHOCKを記念してアニバーサリーモデルとして登場したのが、DW-5035D-1BJRでG-SHOCKここにありといった仕様になっています。

初期モデルDW-5000をベースにデザインやロゴをブラッシュアップして、偉大な腕時計G-SHOCKの35年の歴史が詰まっています。

G-SHOCK35年の歴史の中でもファンの多い名作フロッグマンGF-8520をベースに復刻された限定モデルがGF-8235D-1BJRになります。

G-SHOCKシリーズで初の潜水用防水200ｍを採用したタフな仕様はそのままに、随所に細かな工夫が施され名作の復活です。

G-SHOCK35周年を記念してゴールドカラーを効かせた新デザインで登場したのが、ゴールドトルネードGSTB100TFB-1です。

Bluetooth通信機能を搭載し、スマートフォンとリンク連携が可能になりタフソーラー充電システムと共に自動時刻調整ができ、常に正確な時刻を表示します。

視覚的に色や光沢感を押さえ込む塗装技術を採用し、今までの色彩にはないマットなレッドにこだわり、液晶部分もレッドでまとめています。

ベースモデルにAWG-M510を参考にディティールを細部まで追求し、タフソーラー充電システムで電池交換から時計を開放しました。

G-SHOCKのブランドカラーであるブラックに徹底してこだわり、ダイヤルフェイスもケースもベルトバックルもオールブラックで纏め上げました。

ベーシックモデルのGA-800のディティールを忠実に受け継ぎ、さらに進化させたビッグバンブラックは35周年のスタートを切るにふさわしいモデルです。

G-SHOCKのタフさが評価され、2018年に発足50周年を迎えた神戸市消防局救助隊とのコラボレーションモデルが誕生しました。

ベースモデルにはGW-B5600を採用し、過酷な作業に耐えられるタフさと加えてコンパクト性を重視し、裏蓋には神戸市消防局の消防車を刻印しています。

世界中のスケートボードやグラフィックを愛好するキッズたちに絶大な人気を誇る雑誌ローダウンの創刊者、マーロックとのコラボレーションモデルが実現し、ベースモデルにはGD-120をチョイス、コンテンポラリーなスタイルをデザインにまとめました。

モノトーンに電撃的なフラッシュ、パープルなどを配し、マーロックの世界観をグラフィカルに表現しています。

G-SHOCKは90年代から環境団体とのコラボを始め、アフリカの野生動物保護を目的とした団体WILDLIFE PROMISINGのサポートモデルがB100WLP-7AJR です。

Bluetooth通信機能を搭載し、自動時刻修正やフライトログなどを可能にし、ベースベースモデルとしてパイロットウォッチのグラビティマスターを採用しています。

G-SHOCKの一貫した環境保護団体とのコラボの一環として生態系・海洋生物の保護団体EARTHWATCHとのコラボモデルがGW-9404KJ-3JRです。

ベースモデルはレンジマンGW-9400を採用し、飛べない鳥カカポをモチーフにグリーンのカモフラージュデザインになっており、タフソーラーシステムで環境にも配慮しています。

毎年ファンを中心に好評の広島東洋カープコラボレーションモデルですが、2019年はベースモデルに日本未発売の伝説モデルDW-5700Cを採用し、G-SHOCKマニアなら必ず欲しくなる逸品に仕上げました。

もちろんカラーはカープの象徴、真っ赤に染め上げたレッドでケースバックにはカープのロゴが刻印され、プレミア感抜群です。

G-SHOCKはアートの分野とも積極的な交流を行っており、世界のアーティストと数々のコラボレーションを行っていますが、これは世界初のバーチャルバンドとして有名なGORILLAZとの初コラボモデルになります。

GORILLAZのアルバムジャケットにインスピレーションを得たカモフラージュ柄にデザインされており、自由な進化を続けるバンドの姿勢を表現しています。

2001年に誕生し世界初のバーチャルバンドとして高い評価を得ているGORILLAZとG-SHOCKが始めてコラボした、限定ウォッチの登場です。

ファーストアルバムのジャケットから発想を得たグリーンを基調としたカモフラージュデザインが、バンドの個性を見事に表現しています。

日本で誕生し、全米で映画となり世界的な人気となったトランスフォーマーが、同じく日本発の世界的ブランドG-SHOCKとタッグを組みました。

今回はG-SHOCKを収納できるロボット、マスターネメシスプライムをタカラトミーと共に開発、G-SHOCKを実際にトランスフォームできます。 

G-SHOCKはアートや音楽の世界とも積極的にコラボレーションを試みており、今回は創立80年を越えるジャズファンなら知らぬものはいない名レーベル、ブルーノートとのコラボレーションが実現しました。

ベースモデルにBluetoothを搭載したクロノグラフモデルGST-B100を採用し、ポイントカラーにブルーノートのイメージカラーである青を使い、ジャズの世界観を表現しています。

環境問題や保護団体などとのコラボレーションに力を入れているG-SHOCKですが、今回は南極観測隊の小型水中無人探査機ROVの航法デバイスとしてコラボレーションが実現しました。

カラーはROVに採用されているレッド・ブラック・オレンジ・ブルーを採用し、ベースも出るとして水中でも正しい方位計測が可能であり高い防水性を持つFROGMANが使われています。