グッドデザイン賞受賞！Nordgreenの”Unika”の人気モデルをレビュー

ノードグリーンは北欧の時計ブランドとして人気があります。

ノードグリーンの時計は男女兼用なものが多く、シンプルで美しいデザインはどんな人の腕にも馴染んでくれます。

今回紹介するノードグリーンのUnika(ユニカ）はグッドデザイン賞を受賞しました。

ノードグリーンの時計のデザインには哲学があり、デンマークのライフスタイルが多いに関わっています。

日常における忙しくともゆったりした時間、リラックスする瞬間をイメージしてデザインされているのです。

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この機会に「カッコいい！」「おしゃれ！」と評判のノードグリーンを手に入れませんか？

グッドデザイン賞に輝いたノードグリーンのUnika（ユニカ）。

デザインはどうなのか、使いやすいのか、実際に見た印象、つけてみた印象をレビューしていきましょう。

平日に注文してからわずか２日で届き、開けてみるとノードグリーンのロゴが入った濃紺の箱にUnika(ユニカ）は入っていました。

グレーの緩衝材にUnika(ユニカ）は入っており、ダイヤル部分、ケース部分も傷がつかないようにビニールや透明シールで包まれていました。

高級感がありながら、パッケージの素材は再生紙や再生プラスチックを利用することで、自然への配慮がされています。

時刻を合わせるときに気づいたのが、12面体の竜頭(リューズ）です。

まるで宝石のように美しく、シンプルでありながら、優美さも持ち合わせています。

ヤコブ・ワグナーがデザインしたノードグリーンのUnika（ユニカ）は内面の女性を美しさを竜頭(リューズ）に込めました。

女性の美しさは一面だけではないということを表現しているのです。

女性はスカートにハイヒールをはいているだけではなく、デニムをはき、スニーカーをはいて過ごす女性もおり、女性のライフスタイルに適応するデザインなのです。

エレガントさやスポーティさ、そういったものがUnika（ユニカ）のデザインに表れています。

ダイヤルには12時位置にノードグリーンのロゴが配置され、目盛りはありませんが、よく見てみると細かい破線状になっており、シンプルな中にも美しさが見てとれます。

ダイヤルには長針と短針しかありませんが、その直線のバランスが大変美しいのです。

エンドピース（バンドとケースをつなぐところ）は曲線を描いており、女性のボディラインを思わせます。

実際つけてみた感覚は、とても軽いなという印象でした。

1日つけてみましたが、邪魔にならず腕におさまっており、ダイヤルに目盛りがないので不便かな？と思いましたが、それもなくきっちり時間を把握することができました。

また、つけた状態でパソコンを操作しましたが、そのときも邪魔にならず、とても快適でした。

普段時計を使用しませんが、1日していただけで時計を見るくせがついてしまい、日常的につけたいと思いました。

3ATM防水なので、普段の生活では十分です。

実際Unika(ユニカ）をつけ、小雨の中を買い物しましたが大丈夫でした。

ノードグリーンのUnika（ユニカ）はつけていて、おしゃれな感覚がありつつ、腕によくなじみ、シンプルで美しい時計です。

同じノードグリーンのUnika（ユニカ）でも、ほかにクールなブラックダイヤルのもの、柔らかなピンクのダイヤル、そしてストラップもヴィーガンレザー（有害な副産物がない）、メタル、ナイロンなど豊富にあるので、とりかえるだけで印象を変えられるのがポイントです。

グッドデザイン賞を受賞したノードグリーンのUnika（ユニカ）はシンプルで、どんな女性にも似合う機能美を備えています。

多くのダイヤルデザインとストラップがあるので迷うかもしれませんが、オンオフどちらでも合うデザイン性に優れた時計です。

ノードグリーンのUnika（ユニカ）を15%オフで購入できるこの機会に、ぜひ手に取ってみませんか？

2021年10月20日調査