スマートウォッチのベルト・バンドおすすめランキング7選!選び方と外し方も解説!
スマートウォッチは便利な機能が多数あり手放せない人も多い人気のウォッチです。今回はスマートウォッチのベルト・バンドのおすすめをランキング形式で紹介します。他にもベルト・バンドの選び方や外し方を詳しく解説しています。ベルト・バンドをお探しの方はぜひご覧ください。
目次
スマートウォッチのベルト・バンドのおすすめを紹介
スマートウォッチは、その便利な機能に魅了され手放せないと言う方が多いウォッチです。
今回はスマートウォッチのベルト・バンドのおすすめを紹介します。
スマートウォッチのベルトが壊れている、汚れている、ベルトを交換して気分を変えたい、などお探しの方はぜひ最後までご覧ください。
スマートウォッチのベルト・バンド ランキング7選
スマートウォッチのベルト・バンドの人気商品をランキングで紹介します。
ひとくちに替えバンドといっても素材も革、シリコン、ステンレスなどがあり、印象も変わります。
購入の参考にしてください。
Runostrich スマートウォッチバンド
Runostrichの大きな特徴は柔らかさと耐久性ですが、腕に安全だというのもポイントになっています。
使用されているシリコンは食品レベルで安全なシリカゲル材質で作れられているので、安心して身につけることができるのです。
ラグ幅は20mmと決まっていますが、あらゆるスマートウォッチに合わせることができます。
バンドの穴があいていることで通気性もよく、水に濡れても速乾性があります。
また、工具の必要がない簡単な着脱ができるのも大きな魅力といえるでしょう。
楽天 | 1,932円(税込) |
ベルト素材 | シリコン |
ラグ幅 | 20mm |
カラー展開 | 黒・青 |
特徴 | 柔らかい・耐久性 |
もっとカラー展開があれば
評価:簡単につけ外しができるので、黒と青で気分を変えています。ランニングをするので、汗に強い材質というのも気に入っています。ただ、もっとカラー展開があればいいなとは思いますが、安いのでおすすめです。
ミラネーゼループ
高品質なステンレスを使用したミネラーぜストラップです。
スマートフォンの中でもApple Watchにしか対応していませんが、Apple Watchを持っている人にとっては替えのバンドを安価で購入できるという魅力があります。
スライドするだけで簡単に着脱できるので、女性でも工具なしで付け替えができる点も大きな特徴です。
Apple Watchの38、40、42、44に対応しており、手首周りも38、40は170〜280mmまで、42、44は155〜250mmまで対応しているので、多くの人が利用できるようになっています。
また、色展開は4色に加え、新色は虹色、ゴールド、ネイビー、グリーンと追加されたので選べる楽しさがあります。
楽天 | ー |
ベルト素材 | ステンレス |
ラグ幅 | Apple Watch 38・40・42・44に対応 |
カラー展開 | 黒・シルバー・ブラックグレー・ローズゴールド |
特徴 | 高品質ステンレスで耐久性抜群 |
交換が簡単
評価:簡単にバンド交換できました。腕に付けたり外したりが簡単にできるようなり、磁力も強いので安心してウォーキングをすることができます。ローズゴールドを購入しましたがとても可愛い色で、スポーティーな服ではない時でも違和感なくつけることができ、大変気に入っています。
https://review.rakuten.co.jp/
Fullmosa 時計バンド本革 レザー
豊富なカラー展開で女性の方も洋服に合わせやすいです。
100%純正フルグレインレザー製で、柔らかく型崩れの心配もありません。
フルグレインレザーとは牛革の高級な部分であり、耐久性に優れているので、上品で滑らかな着け心地が抜群のバンドです。
ラグ幅は22mmなので、多くのスマートウォッチに合うようになっています。
長さの調整用に11個のアイレットが用意されていますので、腕にピッタリ来るフィット感です。
また、色展開が12色と多いだけではなく、クラシックな色が揃っているのもポイントといえるでしょう。
楽天 | 2,999円(税込) |
ベルト素材 | フルグレインレザー |
ラグ幅 | 22mm |
カラー展開 | 濃紺、ブラウン、黒ほか全12色 |
特徴 | 柔らかい本革 |
女性に向いていると思います。
評価:革の質感は滑らかで上品な箱入りで届き、価格を考えるととても良い仕上がりだと思いました。バンドは調節範囲が広いだけでなく、色も多いので赤と黒の両方を購入しました。黒は仕事用として、赤は普段用として使っています。取り付けも簡単なのもいいです。
セラミック時計バンド
セラミック製なので傷つきにくく、錆びないのが大きな特徴です。
バックルはステンレスになっており、バタフライバック式なのでとても使いやすいです。
色は黒と白という2色しかありませんが、上品で高級感ある質感があるので、ほかの人との差がつけやすいでしょう。
Apple Watchシリーズならば全てに対応しているのもポイントです。
付属のツールを使えば、長さの調整も着脱も簡単なので、気分を替えたいときにつけかえが楽なのも特徴です。
楽天 | ー |
ベルト素材 | セラミック |
対応幅 | Applewatch Series 1/2/3/4/5/6/SE |
カラー展開 | ブラック・ホワイト |
特徴 | 高級感 |
腕の細い男性も問題なし。
評価:自分は腕が細いので、普通のベルトだと大抵大きいのですが、これはコマを外して調整できるので、ちょうどいい長さにすることができました。黒のセラミックバンドはかなり高級感があって、Apple Watchにもとても合うのでおすすめです。
Fullmosa スマートウォッチバンド
対応機種のラグ幅が18、20、22、24mmと幅広いので、スマートウォッチだけでなく、多くの時計に対応しています。
ROHS標準をクリアしたということは、有害な物質が含まれていないということなので、安心して身につけることができます。
そういう基準をクリアした牛革なので柔らかく、時間が経っても型くずれしにくく、いつまでも美しい状態です。
もちろん本革なので、水濡れが長く続いてしまうと色褪せなどは避けられないので、お手入れが必要になります。
色は男女ともつけやすいクラシックな黒、茶色、ベージュ、ダークブラウン、紺色なので選びやすいでしょう。
楽天 | ー |
ベルト素材 | 本革 |
ラグ幅 | 22mm |
カラー展開 | 黒ほか全5色 |
特徴 | 多くのスマートウォッチとの互換性 |
職場で使っています。
評価:本革なので職場にも着けていけます。私はベージュを購入したのですが、腕になじみやすい色なのでとても気に入っています。付け替えも自分でできました。難しいかなと思いましたが、説明書とバネ棒がついていたので、簡単にできました。
https://item.rakuten.co.jp/
Fullmosaステンレスバンド
ステンレスの中ではもっともよく使用されている304ステンレススチールを使用したバンドになっています。
304ステンレススチールはクロム、ニッケルを含んでおり、サビや腐食に強いのが特徴で、上品な質感でビジネスシーンにもおすすめです。
付属の交換用金具でバンドの長さが調節できるという点もポイントになっています。
バンドの総長は180mmですが付属された工具で130mmまで調整可能ですので、手首にピッタリとフィットします。
クイックリリース技術を利用し時計ベルトが数秒で簡単に装着可能です。
楽天 | 4,779円(税込) |
ベルト素材 | 304ステンレススチール |
ラグ幅 | 22mm |
カラー展開 | 黒 |
特徴 | 美しい作り |
コスパ高い
評価:気に入ったのはバックルの内側の部品がチタンのような質感になっていた所。ベルトサイズ調整工具付き、予備の棒ありとしっかりしたこれだけの内容でこの価格はすごいです。
https://www.amazon.co.jp/
Fullmosa アップルウォッチシリコンバンド
シリコンでできているスマートウォッチ対応の替えベルトは、肌触りがいいだけでなく、耐酸性であり、非毒性なので安全です。
表地にはダイヤモンドのテクスチャ加工がされているので、スポーティな印象です。
手首サイズは38、40mmの場合は143〜200mm、42、44mmの場合は148〜205mmに対応しています。
湿気がこもらないようなデザインであり、表と裏のバイカラーはオレンジ✕ブラックのほか、レッド✕ブラック、グリーン✕ブラック、そして単色は紺、ブラック、ピンクとそれぞれ3種類あるので、選ぶ楽しさがあります。
単色はオフィス用、バイカラーはカジュアルにというようにファッションにも合わせやすいでしょう。
楽天 | ー |
ベルト素材 | シリコン |
ラグ幅 | Apple Watch 38mm・40mmに対応 |
カラー展開 | オレンジ+ブラックほか全6色 |
特徴 | 耐酸性 |
スマートウォッチのベルト・バンド一覧
名前 | 1位 Fullmosa アップルウォッチ シリコンバンド | 2位 Fullmosa ステンレスバンド | 3位 Fullmosa スマートウォッチ 本革バンド | 4位 greenpackjapan セラミック時計バンド | 5位 Fullmosa スマートウォッチ 本革バンド | 6位 Surprise コンパチブル ミラネーゼループ | 7位 Runostrich 20mm 時計バンド |
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画像 | |||||||
ベルト素材 | シリコン | 304ステンレススチール | 本革 | セラミック | フルグレインレザー | ステンレス | シリコン |
ラグ幅 /対応幅 | Apple Watch 38mm・40mmに対応 | 22mm | 22mm | Applewatch Series 1/2/3/4/5/6/SE | 22mm | Apple Watch 38・40・42・44に対応 | 20mm |
カラー展開 | ・オレンジ+ブラック ※他全6色 | ・黒 | ・黒 ※他全5色 | ・ブラック ・ホワイト | ・濃紺 ・ブラウン ・黒 ※他全12色 | ・黒 ・シルバー ・ブラックグレー ・ローズゴールド | ・黒 ・青 |
商品リンク | 楽天 | 楽天(¥4,779) | 楽天 | 楽天 | 楽天(¥2,999) | 楽天 | 楽天(¥1,932) |
スマートウォッチのベルト・バンド人気ベルト7選をランキング順で表にしましたので、ご参考にして下さい。
スマートウォッチのベルト・バンド 選び方
スマートウォッチのベルト・バンドを変えたいけど選び方が分からない、と言う方も多いことでしょう。
ここからはスマートウォッチのベルト・バンドの選び方を解説します。
①バンドの種類と幅を確認
スマートウォッチのベルト・バンドを選ぶ際は、まず、バンドの種類(付け替え方)と幅を確認しましょう。
対応バンド種類・幅はスマートウォッチの商品説明欄などに載ってますので、間違えないようにチェックします。
バンドの種類に多いのはバネ棒式なのですが、最近は着脱が簡単なイージークリックや、横にスライドするだけで替えられるものも増えてきています。
こういった種類のものは工具が必要がないのも魅力です。
②外し方を確認
次にバンドの外し方を確認します。
バネ棒式のバンドの場合は、クイックリリースがついている物もあります。
クイックリリースは工具無しで取り付け、取り外しが可能ですので、簡単にバンドの交換が出来ます。
③バンドの素材はシーンで使い分けもできる
スマートウォッチのバンドを選ぶ時には、好みもありますが、どのような場面で使用するかが大切になります。
スポーツ・レジャーでの使用は、防水性能が高いシリコンやラバーなどが良いでしょう。
素材だけでなく、通気性がいいデザインなどもチェックしましょう。
ビジネスシーンでは、本革、金属、ステレンスがおすすめです。
ビジネスシーンで選ぶときには色も重要なポイントです。
あまり派手な色ではなく、クラシックな黒、紺などが無難といえます。
スマートウォッチのベルト・バンドの外し方
スマートウォッチのベルト・バンドを購入したけど、外し方・着け方が分からない、と言う方も多いです。
ここではスマートウォッチのベルト・バンドの外し方を解説します。
動画があるので、確認しながらやってみると簡単かもしれません。
STEP1:バネ棒を外す
先ずは「バネ棒外し」でスマートウォッチのバネ棒を外します。
バネ棒は先端がY字になっており、このY字の先端部をバンドの付け根に差し込んでバンドからバネ棒を取り外します。
バネ棒は小さな部品なので、なくしてしまうとバンドの交換ができなくなってしまいます。
取り外した際にはなくさないように、入れ物などに入れておくようにしましょう。
STEP2:新しいベルトにバネ棒を入れる
外したバンドについているバネ棒を引き抜ぬき、新しいバンドにバネ棒を入れます。
バンドには一番太い部分にバネ棒を通せる穴が開いていますので、確認して入れましょう。
STEP3:新しいベルトを入れる
最後は外した時と逆の手順で取り付けて行きます。
新しいバンドを持ち少しづつ動かしながら穴にバネ棒をはめます。
確実にバネ棒がはまっているか確認しましょう。
バネ棒がきちんとはまっていないと、ベルトが外れてしまう可能性があるので気をつけましょう。
取扱説明書を見ながら行うと失敗するのを防げます。
スマートウォッチのベルト・バンドを交換して楽しもう!
スマートウォッチのベルト・バンドは比較的安価な物が多く、バリエーションも豊富です。
スマートウォッチのバンドの種類を増やして、様々なシーンで楽しんでみてはいかがでしょうか。
2020年12月31日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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