グライシン(GLYCINE)はどんな腕時計？評判や定番人気モデル6選も紹介！

グライシン(GLYCINE)はミリタリーウォッチ好きにはぜひチェックしておいていただきたい腕時計で、デザイン性・歴史・実用性と三拍子揃った腕時計です。

GLYCINEは「グライシン」と読む場合や「グリシン」と読む場合があり、ネットショップでもどちらかの名前で取扱が行われています。

グライシン(GLYCINE)はどのような腕時計なのかご紹介していきます。

まずはグライシン(GLYCINE)がどのような腕時計なのか、歴史を含めて簡単に解説していきます。

歴史や特徴を知っておくと愛着が湧きやすい上に、購入するときの背中を押してくれます。

グライシン(GLYCINE)の腕時計の購入を検討している人は参考にしてください。

グライシン(GLYCINE)はスイスブランドになりますが、アメリカ軍パイロットから絶賛された腕時計です。

パイロットたちが実費を払ってでも購入されたほどの人気っぷりで、デザインがいいだけでなく使い勝手や質感がいいことでも高い人気を誇りました。

パイロットのための腕時計ですが、多くの人に好評の腕時計になります。

グライシン(GLYCINE)の中でも特に人気が高いのが「エアマン」シリーズです。

エアマンは24時間表示してくれるアナログダイヤルである上に、日本以外の国の時刻も表示可能なGMT機能付きの腕時計になります。

1953年に発売されましたが、今もなおグライシン(GLYCINE)の中で絶賛されているシリーズです。

グライシン(GLYCINE)は多くの人から人気のミリタリーウォッチですが、人気が高いことからSNSやネット上でも話題になっています。

次はグライシン(GLYCINE)に対する口コミ評価をご紹介していきますので、購入を検討している人は参考にしてください。

グライシン(GLYCINE)はパイロットのために開発された腕時計ですが、忙しいパイロット向きだからこそ操作性に優れています。

この操作性が優れている点が気に入って購入する人も多いのですが、機能性も豊富な点が好評です。

歴史がある点もやはりSNSやネット上でも人気があるポイントになります。

グライシン(GLYCINE)は機能性が豊富な点が魅力的ですが、機能性が豊富だからこそ慣れるのに時間がかかります。

しかし、慣れると多くの機能を使いこなすことができるので、かなり便利に感じることが多いです。

24時間表記のダイヤルも1日の残り時間がわかりやすいので便利といえます。

グライシン(GLYCINE)は時計好きから高い人気を誇っており、喉から手が出るほどほしいという声も多数挙がっています。

実際に身に着けていると腕時計選びのセンスがいいと思われることが多く、周りの人に褒められたという声も多いです

気分を高めてくれるイチ推しの腕時計といえます。

グライシン(GLYCINE)はSNSやネット上の声をチェックしても絶賛の声が多いのですが、次はグライシン(GLYCINE)のおすすめモデルを6つご紹介します。

どのモデルも人気が高く、多くの人に好評があるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

2020年5月3日調査

グライシン(GLYCINE)の中でもアウトドアシーンで腕時計を使う人や、水仕事などを行うことが多い人におすすめなのが「エアマンのGL0071」です。

ナイロンベルトが特徴的ですが、鋭い時分針がかっこいい印象を作ります。

ドーム型の風防がおしゃれで、レトロチックな雰囲気も好評です。

エアマンのGL0071はナイロンベルトなので装着感も優れているのですが、20気圧の高い防水性能が搭載されています。

20気圧の防水性能は雨や汗で濡れてしまっても壊れないだけでなく、水仕事やマリンスポーツにも対応しています。

カレンダー機能も拡大レンズ付きなので見やすい点でも人気です。

2020年5月3日調査

ビジネスシーンで腕時計を使うことが多い人におすすめなのが、グライシン(GLYCINE)の「コンバットクラシコ40 GL0191」です。

コンバットクラシコ40のGL0191はステンレスケース＆ベルトにブルーのダイヤルが印象的で、爽やかで高級感溢れる印象を腕元に作ることができます。

コンバットクラシコ40のGL0191は爽やかな印象が人気ですが、ダイヤルにおしゃれなムーンフェイズ機能がデザインされています。

ムーンフェイズ機能とは月の満ち欠けがわかる機能で、かわいい小窓が男性だけでなく女性からも好評です。

夜光塗料加工も施されているので、暗い環境で正確な時間の確認もできます。

2020年5月3日調査

落ち着きのある大人の余裕を感じる雰囲気を作りたい人におすすめなのが「エアマンのGL0164」です。

エアマンのGL0164は11.7mmの薄型ケースになり、装着感に優れている便利な腕時計になります。

レザーの質感も良いため、しっかりと腕にフィットしやすい腕時計です。

 GMT機能と24時間メモリがデザインされていることでも人気のGL0164ですが、GL0164は世界1,000本限定の腕時計になります。

裏蓋部分にはシリアル・ナンバーが刻印されており、希少価値の高さからも人気をほこっている腕時計です。

人とかぶらない特別な腕時計が欲しい人におすすめになります。

2020年5月3日調査

パイロットウォッチファンから絶大な人気を誇るのが「エアマンのGL0246」です。

ブラックとシルバーのカラーデザインが落ち着きのある印象を作り、上品な印象はスーツと合わせても高級感溢れる印象を作ります。

ビジネスシーンだけでなく冠婚葬祭などのフォーマルシーンでも活躍します。

エアマンのGL0246は24時間メモリが印象的ですが、針が大きめのサイズであることから視認性に優れている腕時計になります。

さらに夜光加工が施されている上に10気圧の高い防水性能が搭載されているため、多くのシーンで使える便利な腕時計です。

2020年5月3日調査

使いやすさにこだわりたい人におすすめなのが「コンバットのGL0094」です。

コンバットのGL0094は20気圧の高い防水性能が搭載されているため、ダイバーウォッチとして愛用する人も多い腕時計になります。

さらにカレンダー機能も搭載され、普段使いもしやすいため、多くの人に好評です。

コンバットのGL0094は竜頭(リューズ)ガードが付いているため耐久性も抜群で、誤操作が起きにくい便利な腕時計です。

さらにベルトの質感がよく、腕にフィットすることからも多くの人に好評となっています。

2020年5月3日調査

ミリタリーウォッチ好きの人にぜひ手に入れておいていただきたい腕時計が「エアマンのGL0160」です。

エアマンのGL0160は36mmサイズの腕時計で、ミリタリーウォッチの中でもスリムなサイズの腕時計になります。

腕が細い人でも似合いやすいイチ推しの腕時計です。

エアマンのGL0160も世界で1,000本しか生産されていない特別な腕時計ですが、アメリカ軍パイロットが実費を出してでも購入していた腕時計を忠実に再現しています。

そのため、歴史ある腕時計好きからも絶大な人気を誇り、喉から手が出るほどほしいという声もかなり多いです。

希少価値の高い特別な腕時計が欲しい人は必見です。

グライシン(GLYCINE)のおすすめモデルを6つ厳選してご紹介しましたが、次はグライシン(GLYCINE)の5つのシリーズを簡単にご紹介します。

シリーズごとにそれぞれ違うコンセプトで作られているので、グライシン(GLYCINE)が気になっている人は参考にしてください。

グライシン(GLYCINE)の中でも「エアマン」は高い人気を誇る代表シリーズです。

1953年から発売されていますが、パイロットのために生み出されている腕時計で、操作性や多機能な腕時計として人気があります。

グライシン(GLYCINE)の「コンバット」シリーズは、ビジネスシーンでも使える高級感溢れるシリーズとして人気です。

ビジネスシーンだけでなく、フォーマルシーンでもおしゃれな印象で使えることから、幅広いシーンで活躍してくれる腕時計になります。

グライシン(GLYCINE)の中でも珍しいシリーズとして好評なのが「KMU 48」シリーズになります。

KMU 48はドイツ語で海軍の腕時計という意味を指し、水辺を中心としたシーンで活躍してくれる腕時計です。

「F-104」シリーズは、超音速戦闘ジェット機として知られるF-104をイメージして作られているかっこいい腕時計になります。

比較的シンプルなデザインですが、シンプルだからこそ視認性に優れていてかっこいいです。

「INCURSORE」はグライシン(GLYCINE)の中でもカジュアルコーデと相性抜群のシリーズとして人気です。

INCURSOREはイタリア語で侵入者という意味になりますが、落ち着きのある印象はコーデに合わせやすいと好評になっています。

グライシン(GLYCINE)はミリタリーウォッチ好きの人におすすめの腕時計で、実用性やデザインにこだわっている特別な腕時計になります。

歴史も長く、アメリカ軍パイロットも熱中した腕時計もあるため、根強いファンもたくさんいます。

特別な腕時計が欲しい人はグライシンをぜひチェックしてみてください。