買ってはいけない高級時計7選と買うべき高級時計3選を紹介！【2024年最新】

売り切れ続出！市場最安値で腕時計を購入したい方はWatchtenderへ

✓名だたる高級腕時計が市場最安値で販売中

✓初回購入は ¥10,000 OFF

✓高級モデル〜アンティークブランド幅広く展開中

【Watchtenderとは？】

1. 1940年代の時計から新作の時計まで、幅広い年代の時計を取り扱う時計店

2.高品質な時計をリーズナブルな価格で提案・お届け

3.販売員が元大手買付バイヤーのため、最安値の販売を可能に

ベル＆ロスBR03-92 ブラックマットは、スクエアのセラミックケースがマットブラックで、ベルトもラバーとファブリックがついてくる人気モデルです。

さまざまなECサイトで販売していますが、新品の価格帯が260,000円～500,000円と大きく、精査して買わないと損をする可能性があります。

また中古になると160,000円前後と大きく値を下げるので、高く買って安く売ることでかなりのマイナスになってしまいます。

資産として購入するのではなく、長く使う愛用の品として購入するのであればおすすめのスタイリッシュでシックなデザインです。

ルイ・ヴィトンのタンブール グラフィット GMT Q1D30は、GMT機能を搭載したスポーツタイプの人気モデルです。

現在新品で手に入れることが難しいモデルですが、参考価格は新品で588,600円です。

中古価格は458,000円からになっていますが、相場は30万円台と半額近くに下がります。

中古価格は品物の状態によってリサイクルショップ側がランクを決めており、ランクごとの上限額を設定しています。

高価買取が期待できるのは、ほとんど未使用状態で箱や保証書などすべての付属品が揃っている最高の状態で持ち込んだ時と考えましょう。

このモデルもデザイン性が高く、愛用時計として長く使う分には購入をおすすめできる素敵な腕時計です。

ブルガリのエルゴン EG35BSVDは、スポーティな流線形のステンレスケースが目新しい、ブルガリらしいデザインとは一線を画す人気モデルです。

生産終了しており、価格は並行輸入の新品で178,000円～と、かなり落ち着いています。

正規品中古でも210,000円とさほど価値が上がることもなく、今後も大幅アップがあるとは考えにくいモデルです。

生産終了後の現在でも大変人気の高いモデルであることは確かで、ブルガリらしくない形状も人気のポイントとなっています。

またエルゴンとは人間工学からつけられた名前で、その名の通り着け心地が非常に良い、疲れにくい優れた腕時計です。

ジャガールクルトのマスターウルトラスリム170.8.37は、7mm台という驚異の薄さを実現させた高級腕時計です。

現在はデイト機能やムーンフェイズ、ミニセコンドなどがついたモデルが販売されていますが、このモデル自体は生産終了しています。

そのため参考価格ですが、定価は1,015,200円でした。

こちらでご紹介している中古品はかなりの希少品で状態も良いものですが、それでも価格は半値近くにまで落ち込んでいます。

ジャガールクルトは高級メゾンということで着け心地もよく、高い品質に間違いはないので、売却を考えなければ優れた腕時計です。

ヴァシュロン・コンスタンタンのフィフティーシックス・オートマティック4600Eは、クラシカルとモダンが交差する美しい腕時計です。

1956年制作のモデルをもとにデザインされたシンプルなケースに、シースルーバックからは22Kゴールド製のマルタ十字紋章型のローターが眺められます。

ヴァシュロン・コンスタンタンは世界三大高級腕時計メゾンのひとつで、シンプルなものでも1,000,000円を超えてきます。

このモデルは新品で1,300,000円～1,200,000円程度の価格で販売されますが、中古でも質の良いものは1,000,000円を超えます。

しかし多くは1,000,000円を割り込むため、少なくとも売却時に300,000円は損をすることになります。

ヴァシュロン・コンスタンタンは非常に美しいフォルムが特徴で、名前だけで大きなステータスになる腕時計です。

ブレゲは1775年創業の超高級腕時計メゾンで、世界三大メゾンには数えられていないものの世界屈指の腕時計ブランドのひとつです。

マリーンⅡ 5827BRは2018年に惜しまれつつ生産を終了したモデルですが、ローズゴールドの美しさとブレゲの代名詞であるギョーシェ彫りがたっぷり施された人気腕時計です。

マリーンの名の通り、波のうねりをギョーシェ彫りで表現したクロノグラフで、コインエッジやブレゲ針など、見所満載の美貌が特徴になっています。

生産終了ということで定価での販売はほぼありませんが、参考価格は3,751,000円です。

現在は新品でも2,500,000円前後～、中古でも2,500,000円前後の価格になり、新品で購入しても価値が下がる傾向にあります。

中古販売額から逆算すると、買取価格はよりダウンすることが想像できます。

オメガのスピードマスター レーシング コーアクシャルクロノグラフ326.30.40.50.01.001は、他のクロノグラフとは異なるコンセプトで製造された逸品のひとつです。

世界中でさまざまな公式タイムキーパーをつとめるオメガですが、6回の月面探査に携帯されたという輝かしい経歴を持つシリーズでもあります。

シーマスターの流れをくむことを示すケースバックのシーホース刻印や、クル・ド・パリが施されたサブダイヤルなど、見た目の美しさも評価されている腕時計です。

現在製造は終了していますが、定価は参考価格528,000円でした。

現在は時計店各社が新品を350,000～400,000円で販売しているほか、中古になると300,000円程度に値下がりします。

定価で購入することでかなりの損になってしまう可能性が高い腕時計です。

ロレックスのサブマリーナー デイト116610LNは、2010年のバーゼル・ワールドでデビューしたダイバーズウォッチ、通称黒サブです。

ロレックスはスポーツウォッチの人気が非常に高く、店舗でも購入できない、定価での購入が難しいという品薄が常態化しています。

一方でロレックスは2020年にサブマリナーデイトのモデルチェンジを行い、9月1日に126610LNが最新モデルとして登場しました。

116610LNモデルの生産終了説が流れ、2020年に行われたギャランティカードの刷新も相まって、「新ギャランティカードと116610LNペア」が飛ぶように売れたのです。

それに伴い、116610NLの価格は高騰し、つられて中古価格もアップしています。

今後本当に生産が終了すれば、中古価格はますます高騰すると考えられます。

日本で格別の人気を誇るステンレスモデルの中でも、特にラグジュアリーな雰囲気をまとうのがロレックスサブマリーナーです。

2009年に後継機種Ref.116613LN／LBが発表されましたが、洗練されたフォルムのRef.16613はいまだに根強い人気があります。

また、高騰し続けるロレックス市場の中でも手の届きやすい価格帯なのが魅力です。

パテックフィリップのカラトラバ 5116R-001は、シンプルかつ威厳漂う高級時計です。

パテックフィリップは世界三大メゾンのひとつで、非常に厳格な社内ルールを遵守することでも知られています。

自社基準が非常に厳しく、世界最高峰の品質にとことんこだわりぬいており、グレーマーケットへの流出も一切許していません。

さらに希少価値も非常に高い腕時計で、中古市場でも並行輸入でも、出ればすぐに売れてしまう品薄状態の続く腕時計です。

中古の価格高騰はないかもしれませんが、一定以下に下がることもない、損をしにくい資産価値を持つ品といえます。

パテックフィリップといえばカラトラバといわれるほど、定番でロングセラーのモデルです。

日本で愛され続ける96(クンロク)の後継機として発表されたこのモデルは、31mmの小ぶりなサイズ感が特徴です。

フェイスが大きくなった現行モデルRef.5196と比較すると、ケースやインデックスの微妙なバランスが際立ちます。

リシャール・ミルは超高級腕時計ブランドとして、知る人ぞ知るメゾンです。

RM010 AI RG W175588は、徹底的に肉をそぎ落としたムーブメントが、表からも裏からも観察できるスケルトン仕様になっています。

またダイヤモンドとブラックダイヤを、ケースに惜しげもなく埋め込んだラグジュアリーなデザインです。

ダイヤモンドとローズゴールドに価値があるので、一定以下には価格は下がりません。

ここでご紹介した商品はいわゆる未使用の新古品で、中古扱いではありますが定価になっています。

中古でもそこまで価値が落ちないうえに、リシャール・ミルもまた絶対にグレーマーケットに品物を流さないことで知られるブランドです。

中古でも新品でも、持っていれば価値が大幅下落することはめったにないと考えられます。