AppleWatch3と6の違いは?安いモデルの12のメリットを紹介!
AppleWatch(アップルウォッチ)のSeries6が新しく発売されましたが、公式ではSeries3も購入可能です。この記事では、AppleWatch(アップルウォッチ)Series3とSeries6の違いを調査しました。
目次
AppleWatch3と6を徹底比較
2020年にAppleWatch(アップルウォッチ)の新作Series6が登場しました。
Series5が取り扱い終了となりましたが、Series3のGPSモデルは公式でも購入できます。
今回はAppleWatchのSeries3と6を徹底比較しました。
価格面やスペックなど、あらゆる側面から比較しているので、購入を迷っている人は是非参考にしてみてください。
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AppleWatch3と6の違いを一覧表で確認
AppleWatchSeries 3 | AppleWatchSeries 5 | |
---|---|---|
定価(税込) | 38mmGPS:21,780円 42mmGPS:25,080円 | 40mmGPS:47,080円 44mmGPS:50,380円 40mmGPS+Cellular:59,180円 44mmGPS+Cellular:62,480円 |
ストレージ内容 | 8GB | 32GB |
Bluetooth機能 | Bluetooth 4.2 | Bluetooth 5.0 |
ワイヤレスチップ | W2 (32bitデュアルコア) | W3 (64bitデュアルコア) |
電気心拍センサー | × | ○ |
加速度センサー | 最大16G | 最大32G |
第2世代の光学式心拍センサー | × | ○ |
転倒検出機能 | × | ○ |
ディスプレイの大きさ | 38mm/42mm | 40mm/44mm |
表示領域の広さ | 38mm:563㎟ 42mm:740㎟ | 40mm:759㎟ 44mm:977㎟ |
本体の薄さ | 11.4mm | 10.7mm |
アルミニウム以外の素材 | × | ステンレス チタニウム |
本体裏の素材 | 複合材裏蓋 | 全面セラミックとサファイアクリスタル |
まずはAppleWatchSeries3と5のスペックや機能性の差を確認してみましょう。
なおAppleWatchSeries3のGPS+Cellularモデルは生産終了しています。
AppleWatchはSeries5以降、デジタルクラウンが触覚的な反応にも対応するようになり、より使い心地が快適になりました。
①カラーモデルの違い
- Series3はシルバーとスペースシルバーのみ
- Series6はアルミが5色、ステンレス3色、チタニウム2色
AppleWatchSeries3はアルミモデルの展開しかなく、カラーはシルバーとスペースシルバーしか選べません。
AppleWatchSeries6はカラーの選択肢がかなり増え、バンドとの組み合わせでよりデザインを遊べるようになりました。
②ディスプレイの違い
- ケースサイズはSeries3よりアップ
- 画面領域が広く鮮明に
AppleWatchのSeries6は、Series3よりも画面サイズは30%増えましたが、厚みは0.7mm薄くなりました。
また、画面の黒い縁部分が細くなり画面領域が大きくなっています。
より鮮明で見やすい画面になり、ケースが大きくなったことで操作性も向上しました。
③チップの違い
- CPUチップ Series3:S3,Series6:S6
- ワイヤレスチップ Series3:W2,Series6:W3
AppleWatchのSeries6では、チップの性能が格段に上がりました。
また、S6チップとなって処理速度をそのままにプロセッサの省電力化することで、Series6は画面の常時表示機能に対応できるようになっています。
サクサクとした操作感で、快適に使えます。
④通信方式の違い
- Series3:Bluetooth 4.2
- Series6:Bluetooth 5.0
通信方式はBluetooth機能が違うくらいで、各シリーズでGPSモデルとGPS + CellularモデルというLTE機能の有無で選べるところも同じです。
Bluetoothが4.2から5.0になったことで転送速度と通信範囲がアップし、よりスムーズにiPhoneとの連携が行なえます。
⑤電源の違い
- バッテリー駆動時間は同じ
- Series3のGPSモデルはUSB電源アダプタ別売り
AppleWatchSeries6は常時点灯機能があるのにバッテリーの持続時間は従来モデルと変わりません。
バッテリーの持ちが気になる場合は、消灯設定にすることもできます。
Series3のGPSモデルはUSB電源アダプタが別売りなのでやや不便です。
旅行や出張でUSBケーブルを携帯したい場合は、家電量販店などで購入する必要があります。
【性能面】AppleWatch3のメリットを調査
AppleWatchSeries3の機能面でのメリットをご紹介します。
現在発売されているAppleWatchの中で一番格安のモデルですが、性能はどのくらいなのかチェックしてみましょう。
1. 3世代目で動作性が安定
初代AppleWatchの発売(2015年4月)から、約2年(2017年9月)経って登場したAppleWatchSeries3。
初期の頃のモデルは動作に不安定さがありましたが、3世代目の登場ともあり機能のブラッシュアップが行われ、Series3も動作性は上がりました。
2. LTE通信機能の使用頻度が低い
LTE通信機能があればAppleWatch単体でどこにいても重要な通知を受信することができます。
しかし、その分本体価格も高く毎月通信料もかかるうえ、Apple公式でも取り扱い終了しています。
GPSモデルでもiPhoneさえ持ち歩いていれば通知も来るので、LTE通信をあまり使わない人でもSeries3を選ぶのはおすすめです。
3. CPU性能は70%向上している
先代のAppleWatchSeries2よりCPU性能が70%向上しました。
初代と比較すると155%速度がアップしているので、数年でかなり操作性が上がっています。
アプリの立ち上げなどが格段に早くなり、パフォーマンスの遅さによるストレスは感じられなくなりました。
4. 初代からみるとSiriの反応が良くなった
初代では、「HeySiri」の声に反応してから音声入力の受付を開始するまでにタイムラグがありました。
AppleWatchSeries3になると、そういった煩わしさも解消されています。
タイマーやリマインダー、カレンダーのセットもはもちろん、登録メッセージを送ったりと大半のことはSiriで済ませることができます。
【見た目・使用感】AppleWatch3のメリットを調査
次に、AppleWatchSeries3を選ぶメリットとして、最新式に引けをとらない見た目や使い心地をご紹介します。
もちろん最新のSeries6もカラバリ豊富で素材も多く選べますが、Series3の仕様で問題がなければこちらがおすすめです。
5. 小さ目ディスプレイは手首が細くても似合う
AppleWatch Series6のディスプレイサイズ40もしくは44mmで、見やすさはアップしたものの、大きすぎると感じる人もいます。
Series3は38・42mmとSeries6より少し小ぶりなので、細身の方や女性の華奢な手首にはぴったりです。
6. スペースグレイモデルはそこそこカッコいい
AppleWatchSeries3はアルミニウムケースのみの展開で、色はスペースグレイまたはシルバーの2色あります。
スペースグレイはアルミ特有の安っぽさがないのでSeries3を買うならこちらがおすすめです。
チタニウム素材の高級感が好きな人はSeries6を選びましょう。
7. アルミは抜群の軽さ
AppleWatchSeries3の38mmのアルミニウムケースのGPSモデルは、ケース重量が26.7グラム。
ステンレスは42.4gなので15g以上の差があります。
実際の着用感は人によって違いますが、スポーツをする人は重さを感じにくいアルミモデルで小さめのディスプレイサイズがおすすめです。
8. 初めてのAppleWatchのため飽きる可能性がある
AppleWatchの買い替えではなく初めて購入されるかたは、「意外と使い道がなかった」など飽きて使わなくなることもあります。
「安いモデルでお試し」という点ではAppleWatchSeries3が最適です。
機能性も十分かつ価格も抑えられているので、AppleWatch入門機として向いています。
【価格】AppleWatch3のメリットを調査
ここでは、価格の面でSeries3を選ぶメリットをみてみましょう。
9. 1番安いモデルと高額モデルと性能はほぼ同等
AppleWatchSeries3はGPSモデルが1番安価で、GPS+Cellularモデルとほとんど機能は変わりません。
セルラーモデルにするとAppleWatchだけで通話ができたり、容量がGPSモデルより大きいのが魅力。
しかし、iPhoneを常に持ち歩いている場合はセルラーモデルを選ぶ必要性はほとんどありません。
性能面ではGPSモデルもセルラーモデルもほぼ同等です。
10. 現行モデルはアルミ素材のみで安い
AppleWatchSeries3は現行がアルミニウムモデルのみの展開です。
アルミニウムモデルはその軽さが売りで、スポーツをするかたや手首まわりの重さが気になる人には最適です。
11. 高額なiPhoneの最新版への買い替え費用がかかる
AppleWatchの利用者はiPhoneも利用している人がほとんどです。
毎年iPhoneをモデルチェンジしている人も多くいます。
iPhoneは今後も毎年モデルチェンジを行われる予定なので、その予算を考えるとAppleWatchは3にしておくのが無難です。
どうしても最新シリーズじゃないと欲しい機能がないという場合でない限りはSeries3が適しています。
12. もし新アップルウォッチが出たら欲しくなるかもしれない
iPhoneもそうですが、AppleWatchも毎年のように9月に発売されています。
Series3をとりあえず使ってみて、本当に気に入れば最新版を買ったほうが金銭的なリスクは最小限で済みます。
AppleWatchを初めて購入する人は、使い心地などをチェックするためにも入門機としてSeries3を選ぶのがおすすめです。
AppleWatch3と6で迷ったらここに注目!
ここでは、AppleWatchを選ぶ際にここは押さえておきたいというポイントをご紹介します。
このポイントをおさえておくと、自分にぴったりなAppleWatchを選ぶことができます。
ケースの薄さで選ぶ
- Series3は11.4mmの薄さ
- Series6は10.7mmの薄さ
0.7mm薄くなったSeries6は、Series3よりもフィット感がさらに向上しています。
少しでも薄さにこだわる、もしくは防水ケースやカバーを付ける予定がある場合はSeries6がおすすめです。
心拍センサーの精度で選ぶ
- AppleWatch3は光学式心拍センサー
- AppleWatch6は第2世代光学式心拍センサーと電気心拍センサー
運動時の心拍数を計測するために、AppleWatchには光学式心拍センサーが搭載されています。
Series6では、加えて電気心拍センサーも搭載しています。
より精度の高いヘルスケア機能を使いたい、普段からストイックにスポーツや運動に打ち込んでいる人はSeries6を選びましょう。
コンパス機能で選ぶ
- Series5からコンパス機能が登場
- 地図機能が格段に向上
- マグネットがついたバンドが磁石を干渉してしまうので注意
普段から地図アプリを頻繁に使用されているかたには、道案内が便利になったAppleWatchSeries6がおすすめです。
Series6のマップアプリでは手首を返す動作で自分がルート上にいるかどうかや、ルートに沿った方向をむいているかどうかを一瞬で把握することができます。
しかし、磁石の留め具がついたバンド(ミラネーゼループなど)はコンパス機能に影響を及ぼす場合があります。
コンパスを使いたい場合は、バンドをラバーやナイロン製にしておきましょう。
転倒通知機能で選ぶ
- 転倒通知機能はSeries4以降に実装
- 転倒すると緊急通知してくれる
AppleWatchの転倒通知機能は、転倒した際にアラートが表示され、振動で装着者に通知する仕組みです。
そのとき、反応がなければアラームを再生し緊急発信してくれます。
この機能はSeries3にはなく、Series4以降(5、6、SE)には搭載されているので、こういった命を守る機能が欲しい人は6を選びましょう。
実際にAppleWatchを着用していたから命が助かったといった事例も報告されています。
価格帯で選ぶ
Series3 | Series6 | |
---|---|---|
GPSモデル | 19,800円(税別)~ | 42,800円(税別)~ |
GPS+Cellularモデル | 30,800円(税別)~ (公式で取り扱い終了) | 53,800円(税別)~ |
- Series3の最安値は38mm、GPSモデルで20,000円以内
- Series6の最安値は約40,000円、上位(Edition)モデルは80,000円台の価格
Series3は38mmだと19,800円とSeries6の半額以下で購入できます。
iPhoneを常に持ち歩いている人にはGPSモデルで十分な機能性であるうえ、20,000円以内という価格も魅力的です。
とにかく価格は安く押さえたいと思う人はSeries3が最適です。
ディスプレイの常時表示機能で選ぶ
- Series3は手首をあげたり、画面をタップするという一手間が必要
- Series6には常時点灯機能が搭載されている
- 常時点灯されていてもバッテリーの持ち時間は変わらない
AppleWatchのSeries3は画面をタッチしたり手首を返さなければ画面が表示されませんが、Series6は常に画面が表示されます。
時計としてもきちんと使いたいや少しでも利便性がいいものを使いたい人は、AppleWatchSeries6がおすすめです。
ケース素材で選ぶ
- AppleWatchSeries3はアルミニウムケースのみ
- AppleWatchSeries6はアルミニウムの他にステンレス、チタンのケースが揃っている
ケースの素材はSeries3はアルミニウムケースしか選べません。
そのため、ケースの素材にこだわりたいかたは、AppleWatchSeries6を選ぶことになります。
アルミは軽さが魅力ですが、上位モデルに比べるとやや安っぽさがあります。
スーツに合わせたい、高級感のある見た目を求める人には、チタンなどの落ち着いた光沢のあるモデルがおすすめです。
シリーズ6「Apple Watch Edition」にチタニウムが登場
- Series6のEditionモデルはチタニウム
- チタニウムモデルはステンレスより軽く、高級感がある
Series6のEditionモデルには、チタニウム素材があります。
チタニウムはステンレスよりも軽量で、ややくすんだような光沢感が特徴です。
金属製のバンドとあわせるとより高級感が出るので、スーツやビジネスシーンで着用したい人に向いています。
色は2色展開で、いろいろなバンドを使いたい人はシルバー、ブラック系のバンドでかっこよく決めたい人はスペースブラックがおすすめです。
ガラスの種類で選ぶ
- 画面のガラスは、Ion-Xガラスとサファイアガラスの2種類
- アルミニウム以外の上位モデルはすべてサファイアガラス
- Ion-Xガラスは画面が見やすいが傷がつきやすい
- サファイアガラスは耐久性が高く、引っ掻き傷がつきにくい
画面の材質はIon-Xガラス(強化ガラス)かサファイヤガラスが使われています。
アルミケースはIon-Xガラス、それ以外の上位モデル(ステンレス含む)はサファイヤガラスになります。
サファイヤガラスにしたいかたはSeries6のアルミケース以外のモデルを選びましょう。
サファイアガラスとIon-X ガラスの違い
Ion-Xガラスとサファイヤガラスの大きな相違点は耐久性です。
Ion-Xガラスでも十分な強度がありますが、引っ掻き傷がつきやすいというデメリットがあります。
しかし、Ion-Xガラスはサファイアガラスに比べて反射率が低いため、屋外でも太陽光が反射しにくく画面が見やすいです。
長く愛用する予定である人はサファイヤガラス搭載の上位モデル、屋外で使うことが多い人はアルミモデルがおすすめです。
AppleWatch3と6がおすすめな人をタイプ別に紹介
Series 3がおすすめの人 | Series6がおすすめの人 |
---|---|
・Apple Payを使ってみたい ・2万円前後の価格でとりあえず試してみたい ・運動用に使いたい ・バンドの互換性を楽しみたい | ・腕時計としての機能を重視している ・AppleWatchを長く使いたい ・高い処理能力を求めている ・転倒感知機能で緊急時に備えたい |
Series3とSeries6、どちらも捨てがたいと考えているかたは、ご自身がAppleWatchをどのように使いたいかイメージしてみましょう。
自分がどちらのタイプにあてはまるか、上記の表で確認してみてください。
最後に、Series3と6がどういった人におすすめかをまとめました。
AppleWatch3をおすすめしたい人
AppleWatchSeries3は、コスパ重視の人に特におすすめです。
具体的に、以下のような人が当てはまります。
Apple Payを使ってみたい
Apple PayはSuicaやほとんどのクレジットカード会社に対応しています。
改札やコンビニなど様々な場所で使えるので、財布を持ち歩かなくなくても外出が可能です。
右側の改札に左手のAppleWatchをかざすのがやや不便というデメリットもありますが、iPhoneを取り出さずに電子決済ができます。
荷物が多いときや手がふさがっているときでも楽に決済ができ、手間が省けるところが支持されています。
2万円代でとりあえず試してみたい
Series3は価格が安くてもAppleWatchの素晴らしさを十分楽しめるスペックがあります。
GPSやApple Pay、Suica、心拍センサーに対応している2万円台のスマートウォッチは、2020年現在でもあまり選択肢が多くありません。
AppleWatchはもちろん、スマートウォッチの入門としても使いやすくコスパが高いのが魅力です。
運動用に使いたい
AppleWatchは運動や睡眠のログが取れて可視化ができます。
さらに、音楽を聞きながらワークアウトしたり、GPS機能もあるので運動時におすすめです。
AppleWatchSeries3はそんな運動時に必要な機能が十分に備わっています。
バンドの互換性を楽しみたい
AppleWatchシリーズのバンドは互換性があります。
例えば、AppleWatchSeries3でコストをおさえつつ、エルメスモデルのバンドをつけて高級感を楽しむ、といった使い方もできます。
近年ではサードパーティ製品も多く販売しており、AppleWatchのファッション性もより楽しめるようになっています。
バンドをいくつか購入していろいろな組み合わせを楽しみたい人は、コスパの高いSeries3がおすすめです。
AppleWatch6をおすすめしたい人
AppleWatchSeries6は、存分にAppleWatchの最新機能を使いたい人におすすめです。
特に常時表示、転倒感知機能、血中酸素濃度測定センサーを使いたい人は、Series6一択です。
腕時計としての機能を重視している
AppleWatchの常時表示機能はSeries5から搭載されました。
Series5が発売となったとき、常時ディスプレイ機能が搭載したのを理由にSeries5の購入へと踏み切ったというユーザーが非常に多くいました。
Series5より前世代の手首をかえすアクションやタップする動作は手間がかかります。
やはり時計としていつでも時間を確認できるのは便利です。
時計としても活用したいという人はSeries6を購入しましょう。
AppleWatchを長く使いたい
毎年のように新しいシリーズが登場するAppleWatch。
その度に機能やケースの素材も強化されているので、最新のものが最も長く使うのに適しています。
特に、耐久性を求める人はサファイヤガラス搭載のステンレスやチタニウム素材を選びましょう。
傷がつきにくいのできれいな画面を維持しやすく、壊れにくいのもメリットです。
高い処理能力を求めている
AppleWatchSeries6はワイヤレスチップやBluetoothはじめ各機能もパワーアップし処理能力に優れています。
Series3と比べると、その動作の違いをはっきりと感じるでしょう。
電源を入れた時の起動時間も短く、ストレスなくAppleWatchを使いたいならSeries6をおすすめします。
転倒感知機能で緊急時に備えたい
AppleWatchはSeries4以降に転倒や心拍数の異常が見られたときに緊急通報する機能が追加されました。
Series3にこの機能はありません。
さらに、Series6は血液中の酸素濃度を測定するセンサーも追加され、よりヘルスケア面の機能が充実しました。
健康面を気にする人はSeries6を選びましょう。
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AppleWatch3は価格、6は性能重視の人におすすめ
AppleWatch3と6を選ぶポイントは、どのような使いかたするか具体的なイメージを持っておくことです。
Appleの最新技術や便利な機能を使い倒したいならAppleWatchSeries6一択です。
しかし、AppleWatchSeries3は見た目の洗練さと便利さが低価格で体験できるというコスパの高いモデルです。
どういった機能を重視するか、どういったシーンで使うかなどをイメージして、自分にぴったりなAppleWatchを選びましょう。
2021年1月23日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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