セイコー(SEIKO)革・レザーベルトのおすすめ7選！価格も紹介！【2024年最新】

セイコー(SEIKO)は日本の代表的な腕時計メーカーとして、ブランドコンセプトに沿った魅力的な腕時計を販売しています。

今回はそんなセイコー(SEIKO)の様々なブランドの中から、革・レザーベルトが使われているおすすめモデルを紹介しています。

ここからはセイコーの革・レザーベルトモデルを紹介します。

フォーマルなスタイルに合う落ち着いた雰囲気を持つレザーベルト腕時計から、ファッション性の高いおしゃれなモデルまで多数ありますのでご覧ください。

2020年7月24日調査

SARB017はグリーンの文字盤と金のアップライトインデックスが特徴的な、10年以上販売され続けていたセイコーアルピニストシリーズの大ベストセラーモデルです。

非常に高い人気があった腕時計ですが現在では生産しておらず、SARB017の市場在庫がない場合は現行モデルの販売もされていますのでそちらをおすすめします。

「セイコー史上最も謎めく緑」と呼ばれるSARB017は特徴的な外見が魅力の腕時計ですが、実用性の非常に高いモデルでもあります。

手首の細い人が多い日本人向きのサイズ感と20気圧防水という高い防水性、コストパフォーマンスに優れるムーブメントなど、男性だけでなく女性にもおすすめのモデルです。

2020年7月24日調査

セイコーの人気ブランド、プレザージュからSARW035を紹介します。

こちらのSARW035はシンプルなデザインと色合いで、オンオフ問わず使える琺瑯(ほうろう)文字盤が特徴の人気革・レザーバンドモデルです。

盤面のデザインと革・レザーが生み出す落ち着いた雰囲気が魅力のSARW035は、セイコーらしい実用性にも優れたモデルです。

10気圧防水で水にも強く、6時方向の日付表示や9時方向にあるパワーリザーブインジケーターがありますが、それでも高い視認性を維持しています。

2020年7月24日調査

メカニカルなデザインとソーラー電波という使い勝手の良さが魅力のSADA039を紹介します。

SADA039はソーラー電波という機能に加え、バンドにはクロコが採用されていますが、記事作成時のAmazon販売値段は90,000円を下回り、コスパの良さも魅力の腕時計です。

SADA039はペアモデルの販売もされており、女性向けのモデルはメカニカルな印象を抑え、品の良さが向上したようなデザインとなっています。

10気圧防水で水にも強く、デイト表示などにより実用性の高いモデルです。

2020年7月24日調査

上品でシックな印象の腕時計が欲しいという人におすすめのSAGA251を紹介します。

こちらは二つの時刻を表示できるデュアルタイム機能もあるので、世界的に活躍する男性におすすめしたい腕時計になります。

SAGA251は43.2/11.4ｍｍというサイズ感があり、落ち着いた配色とバーインデックスや10気圧防水で使い勝手にも優れます。

ビジネスシーンで使える実用性の高い腕時計が欲しいという人におすすめしたい革・レザーモデルです。

2020年7月24日調査

セイコーSCDP040はあまり主張する事のない腕時計が欲しいという人におすすめの腕時計です。

リーズナブルな値段やサイズ感の小ささが魅力で、25gと非常に軽量なので着けていても疲れるという事はありません。

高級感のある金メッキのカラーと落ち着いた革・レザーの質感が魅力のモデルです。

防水性も10気圧と高く、シンプルなデザインで使いやすい腕時計となっています。

2020年7月24日調査

SNAE37P1はセイコーの海外展開モデルで、スポーティーなデザインが魅力の腕時計になります。

SNAE37P1は海外向けに販売されている腕時計なので日本ではあまり流通していませんが、希少性の高さによりコレクター心も満たしてくれる腕時計になります。

2020年7月24日調査

セイコープレザージュの数量限定モデル、SARX059を紹介します。

SARX059は日本の伝統技術七宝により生み出されている透明感の高い美しいブルーのダイヤルが特徴の、シンプルなケースフォルムで美しさが際立つ腕時計です。

SARX059は深みのあるブルーダイアルに合わせたカラーの革・レザーバンドにより、大きなケースサイズですが重量は非常に軽いモデルとなっています。

10気圧の防水で水にも強く、実用性に非常に優れる腕時計です。

2020年7月24日調査

今回紹介しているセイコー(SEIKO)の革・レザーベルトモデルの一覧になります。

ここからはセイコー(SEIKO)革・レザーベルトモデルを購入した人の声を一例ですが紹介します。

セイコー(SEIKO)革・レザーベルトモデルは金属やラバーに比べ、上品な印象を放つと評判です。

セイコー(SEIKO)の腕時計を金属ベルトから革・レザーベルトに交換した際、ビジネスシーンだけでなく、カジュアルな服装にも合うと評判です。

金属ベルトは重量もあるので、着け心地を向上させたいという人にも革・レザーベルトはおすすめです。

革・レザーベルトは使っていく内に劣化をしてしまい、定期的な交換を必要になります。

ここからは愛用のセイコー(SEIKO)腕時計のベルトを交換する際におすすめの革・レザーベルトを紹介します。

セイコー(SEIKO)のロゴが入った革・レザーベルトです。

4mm～4.3mmと程よい厚みがあり、品質もしっかりしていると評価をされています。

REOTTIクロコ型押しの革・レザーベルトはカラー、サイズが豊富に揃えられています。

お値段も非常にリーズナブルなので、革・レザーベルトを試してみたいという人にもおすすめです。

こちらのセイコー(SEIKO)交換用の革・レザーベルトはレザーとの相性が良いDバックル方式です。

Dバックル方式で気軽に脱着が可能で、カラーも5色の中から選べるというのも魅力になります。

CHIMAERAのスチールスプリングバーバックレザーベルトは6つのカラーがあり、サイズも4種類あります。

色の質感や初期不良があった際の対応の速さなどで評価をされており、腕に馴染んだ時の使い心地が良いと評判です。

セイコー(SEIKO)の革・レザーベルトモデルはレザーならではの高級感や存在感があり、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く活躍してくれます。

今回紹介しているモデル以外にも、セイコー(SEIKO)からは様々な革・レザーベルトモデルが販売していますので、自分好みのモデルを選んでオシャレに楽しんでみてはいかがでしょうか。

2020年7月24日調査