日本独占先行発売！トゥールビヨン搭載”ENLOONG.ELT2102”がついに登場

今回紹介するのは本当に価値のある腕時計だけを世に送り出している、ENLOONG.JAPANの最新作”ENLOONG.ELT2102”です。

自社で構成から完成までを手掛けたオリジナルデザイン、そしてシリーズ初となるダブルパワーリザーブ搭載により最大72時間の稼働が可能となりました。

驚きのハイスペック ダブルトゥールビヨンモデルは、現在クラウドファンディングサイトMakuakeで特別早割予約中です。

世界三大複雑機構の一つであるトゥールビヨン機構のモデルが10万円台で購入できるこの機会をぜひお見逃しなく！

時刻を音で知らせるミニッツリピーター、日付のずれを自動で調整するパーペチュアルカレンダーと並び、世界三大複雑機構とされるトゥールビヨンを搭載したのが今回紹介する”ENLOONG.ELT2102”です。

天才時計師アブラアン・ルイ・ブレゲ氏が発明したトゥールビヨン機構は、腕時計好き憧れのモデルといっても過言ではありません。

見る人が見れば一目でわかるその素晴らしいムーブメントは、世界中の腕時計ファンを魅了し続けています。

トゥールビヨンといえばブレゲやパテックフィリップ、オーデマピゲなど高級ブランドが有名でしょう。

とくに宙に浮いているようなフライングトゥールビヨンは、精巧な部品と高い組み立て技術が必要なため1千万円を超えるものも珍しくありません。

しかしENLOONG.JAPANの最新作”ENLOONG.ELT2102”は、製造過程から関わることで10万円台という驚きの価格を実現しました。

定価が228,000円(税込)となる”ENLOONG.ELT2102”。

30%以上で割引中のMakuakeでの予約個数は限りがあるため、早めのリターン購入がおすすめです。

トゥールビヨンをはじめ従来の手巻きモデルは、一度巻き上げても40時間前後しか稼働しないデメリットがありました。

自分でぜんまいを巻き上げるのは機械式ウォッチの楽しみですが、忙しい毎日の中でつい巻き上げを忘れることもしばしばです。

そこで”ENLOONG.ELT2102”はぜんまいを2つ内蔵、72時間のロングリザーブを実現しました。

ちなみに2021年のオーデマピゲ新作”ロイヤル オーク オフショア フライング トゥールビヨン フライバッククロノグラフ”に搭載される自社製キャリバーは、約65時間のパワーリザーブです。

またこのモデルの振動数21,600振動/時と比較すると、”ENLOONG.ELT2102”は振動28,800/時のムーブメントを搭載しています。

一般的に28,800/時は精度と摩耗のバランスが最も優れているとされる振動数のため、精度や寿命の面からみても非常に考えられたモデルといえます。

機械式のトゥールビヨンだけを扱うこと、そして本来高額なトゥールビヨンを手の届く価格帯で販売することをコンセプトに掲げているENLOONG.JAPANでは、今まで革ベルトモデルのみの販売を手掛けていました。

しかし今回、サポーターからの要望が多かったステンレススチールベルトモデルを販売します。

メタルブレスにありがちな3連ではなく、あえて5連ブレスをチョイスすることで、より洗練された大人のアーバンスタイルを演出できます。

購入時に手首のサイズを知らせれば無料でコマ詰めを行ってくれるため、届いたその日から美しいフライングトゥールビヨンを楽しめるのが嬉しいですね。

耳を澄ますとかすかに聞こえる機械の作動音、空中に浮いたまま回り続けるムーブメント…。

控えめに言ってもフライングトゥールビヨンは、手に入れるだけで素晴らしい満足度を感じられる時計でしょう。

一貫して”手の届くトゥールビヨン”を販売してきたENLOONG.JAPANが送り出す”ENLOONG.ELT2102”は、腕時計玄人だけでなくメカニカルが好きな方にもぜひ手に取ってほしいモデルです。

現在クラウドファンディングサイトMakuakeでは、早割最大159,600円(税込)で予約受付中です。

1300年代から現代まで受け継がれるトゥールビヨン搭載の機械式腕時計で、歴史と浪漫を感じてみませんか？

2021年7月14日調査