海外クラファン2,000万円達成！究極のパイロットウォッチ”THUNDERBIRD SKL”

今回紹介する腕時計を監修するデザイナーは、なんと元パイロット。

強靭なスペックとダイナミックなデザインが合わさったパイロットウォッチTHUNDERBIRD SKLがクラウドファンディングサイトMakuakeに登場します。

実際に戦闘機に搭乗した経験を踏まえて作られたTHUNDERBIRD SKLは、まさに究極のミリタリーウォッチ。

本格的なパイロットウォッチが数万円で手に入るため、ミリタリー好きな人は要チェックです。

現在クラウドファンディングサイトMakuakeで最大早割39,800円(税込)で予約中！

気になる方は早めにチェックしましょう。

まずはTHUNDERBIRD SKL独自の特徴や魅力について3つご紹介します。

海外のクラファンで2000万円以上の資金を集めたパイロットウォッチ、その人気の理由を解説します。

THUNDERBIRD SKLを作っているINFANTRYというブランドは、カナダの元パイロットが設計しています。

見た目、機能性、素材に至るまですべて開発チームのオリジナルのアイデアを投影しているのがポイント。

堅牢性の高いタフな構造と素材、見やすさと使いやすさにこだわったデザインで、高い実用性を兼ね備えています。

THUNDERBIRD SKLは高級腕時計に採用される、自動巻き式のムーブメントを採用しています。

こちらのムーブメントは手巻きができるタイプなので、万が一動かなくなってもリューズを回せばゼンマイが巻けるのが魅力。

自動巻きと手巻き両方楽しめるので、事務仕事が多いときなどムーブメント内のローターを動かす機会が少ないときでも安心です。

なお表側はセミスケルトン、裏側はシースルーバックでムーブメントが動く様子もしっかり見られます。

ムーブメントにはPVDコーティングが施されているので、渋い色味にも注目です。

THUNDERBIRD SKLに使われている素材は、どれも高級スイス製腕時計に引けを取らないものばかりです。

ケースには耐腐食性の高いサージカルステンレス(316L)を使用、耐久性や強度が高い素材でムーブメントを守ります。

また風防は世界で2番目に硬度が高いサファイヤクリスタルを使っており、傷や割れに強いので長く愛用できます。

5万円以下の価格でこの素材を使ったタフな性能は画期的、10気圧防水なので過酷な環境で快適に使えるのも便利です。

戦闘機に搭乗するうえであらゆる状況にも耐えられるよう作られたTHUNDERBIRD SKLは、元パイロットならではのアイデアが結集された一本です。

迫力のデカ厚ケースと革新的なデザインが魅力のTHUNDERBIRD SKL。

ミリタリーテイストが好きな人はMakuakeで詳細をチェックしましょう。

2021年8月10日調査