バックパックのおすすめメンズモデル30選！防水用・用途別でも紹介！【2024年最新】

スイスウィンSW9002Nは、容量30L、通勤や通学に丁度よい大きさのバックパックです。

人間工学を考慮した肩に負担のかかりにくいショルダーストラップを採用し、背中に当たる部分は通気性を高めるため空気の通り道がある設計になっています。

メインの収納部とは別にフロントにも収納部分があり、中はペンやスマホなどを入れることができるポケットがついていて便利です。

ニクソン  LANDLOCK3はB4サイズまで対応したバックパックです。

幅が広めのショルダーと背中部分にはクッションとメッシュ素材を採用しているため、背負い心地は快適でしょう。

タフなブランドらしく耐久性に優れた丈夫な作りが特徴です。

容量は大きめの35Lなので、少し大きめのバックパックを探しているメンズにおすすめです。

フレドリックパッカーズ 420Dは軽くて強度の高い「420Dパッククロスナイロン」を採用したモデルです。

ハーネスにはフエルトを採用しているため背中へのフィット感も良いでしょう。

持ち手やファスナーにレザーを使用しているのがアクセントとなっています。

バックパックの定番といえるシンプルなデザインですが、丁寧な作りで幅広い年代から人気があります。

MYSTERY RANCHのバックパックは、優れた耐久性と高品質、機能性の良さなどからアウトドアのプロから支持されています。

収納の多さや背負い心地が良いのも特徴です。

カラーはブラック、ブラウン、グレーとシンプルでセンスの良い色味が揃っています。

少し高価ですがビジネスシーン以外でも使用できるため、コスパもそこまで悪くないでしょう。

マムートネオンライトは、少し小さめのバックパックを探しているメンズにおすすめです。

薄くてコンパクト、指し色の赤がおしゃれなモデルなので、日常使いにピッタリでしょう。

ヒップベルトは取り外し可能になっているため、好みの使用感でチョイスできます。

マムートのバックパックはオールブラックのシンプルなモデルを想像する方が多いですが、差し色の入ったネオンライトも人気があります。

マンハッタンポーテージのバックパックは、容量17L、メンズ・レディースいずれにも人気の高いモデルです。

小さめでシンプルなデザインは飽きずに長く愛用できるでしょう。

4色展開のマンハッタンポーテージは、どのカラーも落ち着いた色合いなのでタウンユースにおすすめです。

バックパックとしてはやや小さめですが、おなじみの赤いロゴマークがおしゃれでファッショナブルな印象を与えます。

アンドワンダー ヘザー2ウェイトートバッグは、トートバッグ・バックパック・ショルダーバッグとして使用できるため、シーンに合わせた使い方が可能です。

大きな開口部が特徴のバックパックのため、パソコンや荷物を取り出しやすいのが魅力です。機能・デザイン性に優れたモデルです。

服装を選ばないので、人とは違うおしゃれなバックパックを探しているメンズにピッタリです。

エルエルビーン  バックパックは、ナイロン100％なので軽いのが特徴です。

見た目はとてもシンプルですが、中はポケットで細かく仕切られているので機能性は十分でしょう。

一時期は一世を風靡したL.L.Beanですが、現在も海外では根強い人気を誇ります。

日本から発注した場合、到着まで2週間ほどかかるかもしれませんが、他の人と被らない高品質のバックパックを手に入れることができます。

ハーシェル サプライ バッグはシンプルな作りですが、迷彩柄やドットなどのカラーが豊富な点が魅力です。

21Lの容量は休日のアクティブな活動にも十分対応できるサイズ。

財布などの小物だけでなく飲み物や上着なども収納できます。

ジェンダーレスなデザインのハーシェルは、性別問わず愛され続けているブランドです。

言わずと知れたバックパックブランドのOUTDOOR（アウトドア）は、水や汚れ強く摩耗しにくいコーデュラ素材を使用しています。

強度と軽さに定評があるコーデュラは、その強度から世界の軍隊でも採用されている素材です。

王道のデザイン、縫製の良さ、そして豊富なカラー展開は他のブランドにはない強みです。

コスパにも非常に優れたアウトドアのバックパックは、学生・ビジネスシーンに大活躍するでしょう。

ARCTERYX（アークテリクス）は、衣料品やアウトドア用品では有名なブランドです。

バックバックとしての機能性を追求して誕生したアロー 22は軽量で防水性の高いモデルのため、バックの中身を濡らしたくない人におすすめです。

性能だけでなくデザイン性にも優れているアロー22は、スリムな形にブランド名でもある始祖鳥の骨のロゴがワンポイントになっています。

人間工学に基づいて作られたショルダーはしっかりとバックパックの重さを支え、重い物をいれても楽に背負えます。

Columbia（コロンビア）の2wayリュックサックは、四角いフォルムがメンズに人気バックパックです。

背負う以外に横にして持つことができるため、中身やファッション、シチュエーションに合わせて自由な使い方ができます。

シンプル&スクエア型のデザインは、物の出し入れや中身の確認がしやすいのが魅力。

B4対応の大きさはもちろん、防水性・防汚性が高く通勤・通学におすすめです。

特殊ナイロンブライトで織った裏面に0.15mmのPVCをコーティングを施したmaster-piece（マスターピース ）のバックパックは、表面にハリのある上品な仕上がりです。

メインのファスナーはYKK撥水ファスナー、フロントファスナーにはYKKアクアガードファスナーを使用しているので、裏面のコーティングとともに防水性が高いモデルです。

スーツケースを連想させるスクエア型はキッチリとした雰囲気のため、通学はもちろんビジネスシーンにおすすめです。

丁寧な作りで人気の国産ブランド「吉田カバン」のポーターヒートビジネスバックは、細部まで使用する方のことを考えて制作されています。

素材は耐熱・耐摩擦・引裂き強度を高めるため、防弾チョッキや車のエアバッグに使用されているバリスターナイロン、さらに耐水性の高いターポリンを採用しています。

ショルダー・手持ち・バックパックと3通りの使い方ができる、通勤・通学におすすめのモデルです。

ベルーフは快適な使い心地と高品質が魅力の日本のブランドです。

URBAN EXPLORER 20は、どんなシーンでも似合うミニマムなデザインで、高密度ポリエステルの表面には撥水加工、裏面にはPVCコートが施されています。

着脱可能なパネルは様々な持ち物を細かく収納できるため便利でしょう。

ベルーフのモデルはすべて国内で職人が丁寧に手作りしています。

アウトドアや登山用品のブランドとして、世界中の登山家から支持されるTHE NORTH FACE（ザ ノースフェイス）。

ボックスの形をしたヒューズボックス2は、人間工学に基づいたショルダーで背負い心地は抜群です。

たっぷり収納できる30Lの容量は一泊旅行や出張に活躍するでしょう。

また豊富なカラー展開・バリエーションが魅力です。

バックバックに大きく入った”THE NORTH FACE”のロゴは、長年アウトドア業界のトップブランドとして君臨してきた自信が垣間見えます。

deuter（ドイター ）はバックパックが背中に密着しないようなモデルを、世界で初めて開発したドイツのブランドです。

丈夫・蒸れないと評判のバックパックは225デニールの生地を使用し、表面には防水加工が施されています。

メイン収納部分で25L、サイドのポケットも大きめでマグボトルやペットボトルが入れやすいでしょう。

バックパネルは「エアストライプシステム」を採用しているため、通気性や背負い心地の良さが特徴です。

さらにヘルメット、サングラスを収納できるホルダーやレインカバー付属、コスパも十分のバックパックです。

1977年に創業のGREGORY（グレゴリー）はアメリカのアウトドアブランドとして、フィット感や耐久性、機能性を追求し続けるブランドです。

そんなグレゴリーが製造するバックパックは、革新的なアイデアと人間工学に基づいたデザインが最大の魅力でしょう。

HDナイロンを採用し、B4サイズ対応の容量24L、再度にはドリンクポケットもあり、遠出はもちろんロードバイクでの通勤にもおすすめです。

1日の荷物を効率よく収納できるように考えられデザインされています。

体にフィットするバックパックが特徴のORTLIEB（オルトリーブ）はドイツのブランドです。

エアフレックス 11は、容量11Lと少し小ぶりですが、軽くて防水性が高く自転車好きの間で評判のモデルです。

サイドのポケットは防水ではありませんが、排水穴が開けられているため過酷な環境での使用にもおすすめ。

また背中のスポンジクッションは厚めなので、激しい動きでも違和感や蒸れを感じないでしょう。

アメリカのブランドOAKLEY（オークリー）のFOS900673は、ボックス型で容量40Lとたっぷりサイズです。

ファスナーが特殊構造になっており、グリップ力に優れたトップハンドル月の開口部が大きく開きます。

大きめですが小物の収納がしやすいように、各種ポケットが効果的に配置されていて機能性も抜群。

イヤホンポケット付きなので、通学時に音楽を聴く方は便利さを感じるでしょう。

アウトドアやキャンプをされるメンズなら、なにか1品は”Coleman”の製品をお持ちではないでしょうか。

様々なキャンプ用品を販売しているアメリカのブランドColeman（コールマン）は、丈夫で機能的なバックパックも人気です。

ウォーカー33は容量33Lを誇り、登山にはもちろん通勤・通学にもおすすめの大人気モデル。

ストラップが太目なので肩にかかる負担も軽減されるため、山登りなどの負荷の大きい活動に最適です。

MOUNTAIN HARDWEAR（マウンテンハードウェア）は登山やクライミング用品を販売している、アメリカのブランドです。

1993年に”何事も達成可能である”とのコンセプトによって設立、最先端技術を取り入れた製品造りでより高い次元で挑戦する人達をサポートします。

スクランブラー35は主な素材にX-PACを使用しているため、耐久・耐水性に優れています。

ショルダーは二層式になっているので、長時間背負っていても疲れにくいでしょう。

縦長のデザインは見た目もカッコよく、おしゃれなモデルを探しているメンズにおすすめです。

アメリカユタ州にある登山用品ブランドBlack Diamond（ブラックダイヤモンド）は、デザインと品質の良さで高い人気を誇ります。

クリークトランジット32は、少し丸めのボックス型で、底面が補強されているため自立可能で汚れた靴などを別に収納できるようになっています。

ノートパソコンやタブレットを分けて収納でき、出し入れしやすいジッパーポケットなど機能性が高いです。

バックパックの底にはシューズも収納できるため、幅広い用途に使用できるでしょう。

個性的なデザインが多いBACH（バッハ）は、スイスを中心に展開しているブランドです。

軽量化や使用する素材にも拘わりのあるブランドなので、使い勝手は良いでしょう。

バックパック 25Lはバッハの中でも少し小型のモデルですが、大口開口のおかげで思ったより荷物が入ります。

素材は摩擦に強い1000D コーデュラナイロンを採用しています。

ちょっとした登山だと食料や上着なども十分入るでしょう。

アメリカのブランドOSPREY（オスプレー） は、登山家に向けた高性能なバックパックを販売していることで有名です。

ケストレル 38は腰のベルトもしっかりしていて、背負っていても重さを感じにくいでしょう。

耐久性も高く、日帰りから1泊の登山にぴったりです。

登山中に必要な物をすぐ取り出せるようになっている機能性の高さでも人気のモデルです。

寝具など多彩な商品を販売しているMILLET（ミレー） は、フランスのアウトドアブランドです。

コロンとした可愛らしいフォルムのとおり、レディース用のバックパック。

しかし小さめの外見から想像できない20Lの容量を確保し、軽くて収納力抜群のモデルです。

防水性は撥水仕様にとどまるため、雨の場合はカバーをつけたほうがいいでしょう。

小柄なメンズやコンパクトで収納力の高いバックパックを探している方におすすめです。

軍用品やサーフィン用品、アウトドア用品を販売しているアメリカのPatagonia（パタゴニア）」は、環境問題にも意識の高いブランドです。

レフュジオ パックは、メイン部分に15インチのパソコン収納、フロント部分にはメッシュポケットやジッパーポケットなどがあり、小物収納もしやすいでしょう。

サイドポケットは伸縮性があるため、その時々で大きさの異なる水筒など様々な物が収納できます。

Karrimor（カリマー） はイギリスのアウトドアブランドです。

カラフルなカラー展開、おしゃれなデザインなど外見に目を奪われますが、ヒップベルトや通気性を確保して高機能設計です。

タトラ20は見た目はシンプルですが、本体外側には様々な大きさのポケットがあり、背負ったままでも出しやすいでしょう。

ソロキャンプでもあまり多くの荷物を持っていかないタイプの方におすすめです。

1914年にスウェーデンの農作業小屋で誕生したHaglofs（ホグロフス）。

現在は株式会社アシックスの子会社となっていますが、自然やアウトドアに特化した物作りは現在も変わらず受け継がれています。

中でも”タイト”は北欧らしいミニマムなデザインが魅力です。

歴史のあるブランドなので、素材を重視し耐久性の高い優れた品質のバックパックが多いことで知られています。

ソロキャンプはもちろん、ビジネスシーンでもおしゃれなテイストを味わえます。

ソロキャンプは一人で行くので様々な物を持って行かないと心配なメンズもいます。

そんな方におすすめなのが、容量60LのSCIONEキャンプ リュックサックです。

大きめですが重さを軽減できるような作りになっています。

必要であろうすべての荷物を背中に背負って行けるでしょう。