名古屋のロレックス正規販売店・オーバーホール専門店を一覧で紹介！

当記事では名古屋でロレックスを購入できる、またはオーバーホールができる店舗を紹介します。

名古屋でロレックスの購入またはオーバーホールができる店舗を探している人は、当記事を参考に探してみてください。

名古屋にはロレックスの正規店が4店舗あります。

それぞれの店舗の特徴を紹介します。

「ロレックス松坂屋　名古屋店」は高級店らしい、落ち着いた内装の店舗です。

ロレックス松坂屋名古屋店は、大丸松坂屋名古屋の中で経営されている正規店です。

サービスカウンターが併設されているため、ロレックスの知識が豊富なスタッフによる適格なアドバイスを受けながら自身に最適なロレックスを選定できます。

こちらの正規店ではオーバーホールを受けることもできます。

ロレックスのスタンダードモデルからラグジュアリーなモデルまで揃っています。

ロレックスの正規店であるレキシア名古屋は、贅沢な空間の中で腕時計を選ぶことができます。

レキシア名古屋栄ラシック店は名古屋栄ラシック店にて経営されており、ロレックスの正規品を販売している店舗です。

ラシックにはロレックスの種類が豊富にあるので、自分好みの腕時計を見つけやすいでしょう。

販売だけでなく、アフターサービスまで充実したサービスを受けることができます。

名古屋栄三越は、ライオンの像が目印のデパートです。

名古屋栄三越内にあるロレックス販売店は正規店です。

サービスカウンターの併設はありませんが、スタッフからのアドバイスを受けることはできます。

オーバーホールの依頼も可能なため、購入後のアフターフォローも安心なのが栄三越のいいところです。

地下鉄の栄町駅から歩いて6分と近いので利用しやすいです。

豊富な品揃えがあるジェイアール名古屋タカシマヤの特徴を紹介しましょう。

ジェイアール名古屋タカシマヤは、JR東海と高島屋の合併企業が運営している百貨店です。

そこで経営されているロレックス販売店は正規店です。

アドバイザーの手伝いを受けられるサービスカウンターが併設されており、オーバーホールの依頼も可能となっています。

JRからのアクセスがスムーズなので、オーバーホールなども依頼しやすいのがポイントです。

ロレックスも長い間つけていると不調がでてくるものです。

そんなときにはオーバーホールをして、リフレッシュさせてあげましょう。

落ち着いた気持ちになれる内装の店舗です。少し敷居の高さも感じさせます。

国際センタービル内にて経営されており、オーバーホールがロレックス正規店で行えます。

正規店が行っているので技術面に信頼がおけ、技術スタッフもスキルレベルの高さを誇ります。

郵送での受付と送付が可能なので、近くに店舗がない人でも問題なくオーバーホールの依頼が可能です。

少々値は張りますが、正規店ということもあり、部品がないという心配もなく、綺麗な仕上がりが期待できるのはうれしいですね。

なんぼやは買取の店舗として有名ですが、修理も行っています。

名古屋には2店舗あるので紹介します。

なんぼやは買取を行う店舗ですが、時計のオーバーホールも行っています。

オーバーホールを行う技術スタッフには、時計技術士の認定資格でも最高と言われるWOSTEP認定を受けている人もいます。

そのため技術面において安心です。

なんぼや名古屋栄店は栄長谷川ビル内、なんぼや名古屋サンロード店はナゴヤ地下街サンロードにて経営されています。

営業時間が21時までなので、会社帰りに利用できるのがポイントです。

名古屋駅なら歩いて3分なので、利用しやすいのではないでしょうか。

確かな技術でオーバーホールしてくれることで有名なウォッチレスキューを紹介します。

創業30周年の歴史を持つ時計の修理を行っている店舗です。

時計技能士の資格を持つスタッフが在籍しており、場所は地下街にあるうえに地下鉄駅からも近いので技術や天候においても安心して来店できます。

インスタグラムで預かった時計、料金なども紹介されているので、ぜひそちらも見てみてください。

すべての腕時計の故障に対し、真摯に向き合う名古屋時計修理工房のオーバーホールの料金、特徴などを見ていきましょう。

さまざまなブランドの時計修理を行っている工房です。

名古屋時計修理工房では１級時計技師と契約しており、ハイレベルのオーバーホールを行います。

自社に技術者を抱えず、工房から委託する形でオーバーホールが行われます。

オーバーホールしたい時計は持ち込みと郵送から選べます。

料金は依頼側の予算等を考慮して、工房側から見積もりが提示されます。

駅から歩いて3分のところにあるので利用しやすいです。

また、郵送でも依頼できるのが手軽でいいですね。

時計修理のブログがあり、真摯に時計と向き合う姿勢が感じられます。

安心して大切な時計を預けられます。

独立した店舗でオーバーホールや修理を行う工房です。

料金はリーズナブルで、正式依頼の前にネットから見積もりを行うことができます。

腕時計は直接持ち込み、郵送どちらかを選べます。

技術面では依頼したお客さんからは「新品に戻ったようだ」と称賛されるほどです。

地下鉄の上前津駅から歩いて2分とアクセスがいいのがポイントです。

あまりにも熱心に修理を行うので、時間がかかってしまうこともありそうですが、それが安心に繋がります。

ブランドの腕時計を販売店になりますが、メンテナンスなどもサービスも行っています。

名古屋パルコ内で、さまざまなブランドの腕時計を販売している店舗です。

A.M.I NAGOYA PARCOではオーバーホールやメンテナンスも行っています。

ロレックスのオーバーホール料については明記されていませんので、店舗に相談という形になります。

パルコ内にある店舗なので、買い物ついでにメンテナンスを依頼をするのもよさそうです。

腕時計の修理を無料で診断、査定をしてくれる良心的な店舗です。

さらに駅から近いのもポイントです。

有名ブランドから一般的な時計の修理を請け負うお店です。

名古屋市内に4店舗が展開されているため最寄りのお店が見つけやすく、直接来店する際は負担が少ないです。

オーバーホールの料金は基本的なオーバーホール料に加えて、部品代が加算されます。

時計修理のMr.BOBは名古屋市内で4店舗あります。

自宅から近いところを選べるので、気軽に利用しやすいですね。

エリア別にロレックスのオーバーホールをできるところを紹介していきましょう。

名古屋市中区では7店舗があります。

場所や料金などがひと目で分かるようになっています。

名古屋市中村区では5店舗があります。

会社勤めの人は時計修理のMr.BOBが利用しやすいかもしれません。

レベルの高い技術の名古屋時計修理工房は安心して時計を任せることができます。

窓口に時計の修理職人が在中ということや、無料の診断をしてもらえるところがポイントです。

オーバーホールは愛用の時計ならなおさらやったほうがいいことです。

時計は長く使用していると劣化や修理が必要になります。

オーバーホールをして腕時計をできるだけいい状態にしてあげましょう。

オーバーホールは時計の健康診断と例えるブランド店があります。

オーバーホールなどの定期的なメンテナンスを行わなければ、大切なロレックスの内部の部品などが悪くなります。

お気に入りの時計を長く使い続けるためには、オーバーホールが必要不可欠なのです。

オーバーホールの目安は3年から4年に1度です。

ただロレックスが劣化しやすい場所に行く機会が多いのであれば、期間を短くした方が良いでしょう。

例えば釣りや海で泳ぐ、天候が変わりやすい山に登るなどです。

ロレックスを身に着けてそれらを行っている場合、防水性のものであっても劣化のスピードが速まる可能性があります。

修理を依頼するお店に相談しながら、オーバーホールの時期を決めると良いでしょう。

傷が多くて不調なロレックスは売却する際、買取価格が下がることがあります。

見た目が綺麗で調子の良いロレックスは当然良い値段がつきます。

購入したロレックスをいずれは売って、次のロレックスの購入資金にしたいと考えている場合は、オーバーホールを必ず行いロレックスの調子を整えておきましょう。

大切な腕時計を長く使うためには、定期的なオーバーホール・修理が欠かせません。 

正規店より割安な料金でメンテナンスができる修理店は、技術力と信頼性が高いお店を選ぶことがポイントです。

今回はRichWatch編集部が、腕時計のオーバーホールと修理のおすすめ店をランキング形式で3選ご紹介します。

それぞれの店舗の特徴や評判、オーバーホールの料金など、あなたの腕時計に最適な業者をご提案します。

千年堂は累計45000件以上の実績を持つ修理店です。  

メーカー出身の時計技師や1級時計技師などのベテランが修理を担当してくれます。 

概算費用はオーバーホールと修理代金込みで30,000～40,000円程度ですが、部品代が別途必要になります。

オプションでライトポリッシュと新品仕上げの追加が可能、ケース&ベルトのライトポリッシュはロレックスの場合24,200円(税込)です。

また超音波洗浄、オリジナルクリーニングを無料で行ってくれます。

定期的にメンテナンスの依頼をするのであれば、なるべく安価なお店を選びたいものです。  

千年堂に関しては、リーズナブルな価格で引き受けてもらえたという口コミが多数挙がっています。

下記リンクにて無料宅配キットを申し込むと梱包用時計ケース・エアーキャップ・梱包材一式が自宅に送られてきます。  

高い技術と良心的な価格が魅力のリペスタは、幅広い腕時計のオーバーホールを受け付けているお店です。

高級舶来ブライドはもちろん、セイコーやシチズンなどの国産ウォッチ、カルティエやブルガリに代表されるクォーツのオーバーホールも積極的に行っています。

気持ちよく腕時計を使ってほしいとの願いから、8,800円相当の「リぺスタ洗浄＋防水検査」を無料でサービスするなど顧客満足度の高いサービスが特徴です。

リペスタでは国家資格である一級時計修理技師を取得した職人が、それぞれ得意なメーカーの修理を担当します。

専門分野に特化することでよりレベルの高いオーバーホールが可能となり、見積もり後の修理依頼率91.4%という高い実績につながっています。

手巻きのカルティエや思い出の腕時計が、見事に復活したという感謝の口コミが目立ちました。

リペスタでは部品さえあれば修理・オーバーホールを受け付けています。

口コミで噂を聞いた方やリピート客が多いのもうなずけます。

無料見積もりと梱包セットは専用申し込みフォームから24時間365日受付中です。

分かりやすさを大切にしているリペスタは、ネット見積もりが初めての方でも迷うことなく利用できます。

もう動かないと諦めている腕時計をお持ちの方は、一度リペスタの無料見積もりを依頼してみてはいかがでしょうか？

ロレックス、オメガをはじめ高級ブランドの修理を数多く手掛けてきたシエンは、確かな技術を持つ技士が多数在籍する職人集団です。

元ロレックスの技術者やメーカーの修理部門出身者、時計修理歴20年以上のベテランなどのプロフェッショナルが技術責任者を務めています。

新品仕上げにこだわるシエンは、修理とは別の技術者が磨き作業を担当します。

ギリギリのラインを見極め丁寧に施されたポリッシュ仕上げは、腕時計好きをうならせる見事な仕上がりと評判です。

価格も半額以上安くなるため、オーバーホールと一緒に注文するとお得です。

またオーバーホールや修理を専門に扱っているため、平均3週間という短い納期が特徴です。

見積もりや仕上がりはもちろん、接客が素晴らしかったという口コミが多いです。

”お客様にとって腕時計の修理は頻繁に行うものではない”がコンセプトのシエンは、一期一会のお客様への説明を丁寧かつ分かりやすく行っています。

シエンの公式ホームページでは、写真付きで無料配送セットへの梱包方法を説明しています。

1つの梱包セットで同時に2個の腕時計を送付できるため、複数個の時計を査定に出したいときに便利です。

接客に定評のあるシエンは、気持ちよく修理やオーバーホールを依頼したい方におすすめです。

ここからは、腕時計のオーバーホールと一緒に頼むと便利なおすすめのメンテナンスを3つご紹介します。 

扱いに慣れていれば自力でできるベルト交換ですが、大切な腕時計に傷をつけるリスクを減らすためにも修理店にお任せするのが賢明でしょう。 

ベルト本体の料金の他に工賃がかかり、相場はおよそ1,000円～5,000円です。  

高級腕時計の場合、ベルト素材によりますが工賃とベルト本体の料金をあわせて10万円以上かかるケースもあります。

腕時計のガラスにヒビが入っている場合にも修理店に修理・交換をお願いしましょう。

おおよその相場についてはアクリル風防が6,000円～、ミネラルガラスが10,000円～、 サファイヤガラスが15,000円～です。

「新品仕上げ」「ポリッシュ」などお店ごとに呼び方が異なりますが、ケースやブレスレットをひとつひとつ分解し、丁寧に磨きあげる作業を指します。  

研磨作業によって気になる傷が消え、新品同様の美しさを取り戻すことができるのです。   

オーバーホールと一緒に新品仕上げ・ポリッシュを依頼するとセット価格で安くなるお店もあるので、ぜひチェックしてみてください。

ロレックスの購入や修理を行う場合、正規店や専門店がおすすめです。

それらのお店のスタッフはロレックスの知識が豊富で、腕の良い時計技師を雇っています。

名古屋で良いお店を見つけて、素敵なロレックスを大事にしてあげましょう。

2020年12月6日調査