SKX031(セイコーダイバーズ)をレビュー!評価・評判や特徴も解説!
セイコーダイバーズ「SKX031」は、シンプルな見た目なことから流行に左右されないデザインで、自分好みにカスタムもできる本格的なダイバーズウォッチです。この記事では、セイコーダイバーズ「SKX031」をレビューして特徴や評価を解説します。
目次
SKX031(セイコーダイバーズ) 飽きのこないシンプルな時計
セイコーダイバーズ「SKX031」は、シンプルなデザインにデカ厚な雰囲気が男らしく多くの人を魅了しており、ビジネスシーンやカジュアルシーンなど幅広いシーンで身につけられて流行に左右されず飽きのこないデザインなダイバーズウォッチです。
この記事では、セイコーダイバーズ「SKX031」の魅力や評価を紹介していきます。
SKX031(セイコーダイバーズ)をレビュー
逆輸入モデルのセイコーダイバーズ「SKX031」は、ブラックカラーの文字盤と夜光塗料が施されたインデックスと針が採用されており、視認性が良く高い防水性が搭載されているので世界中の人を魅了している本格的なダイバーズウォッチです。
これから、セイコーダイバーズ「SKX031」を買ったので特徴やスペックを紹介していきます。
SKX031(セイコーダイバーズ)の特徴
まず、セイコーダイバーズ「SKX031」を買ったので徹底的にレビューして特徴やスペックを解説してきます。
ダイバーズウォッチの入門モデル
セイコーダイバーズ「SKX031」は海外で製造された逆輸入モデルで、ロレックスのサブマリーナにデザインが似ていることから国内でも人気があります。
高い防水性に逆回転ベゼルなど、ダイビングをする人にとっては重要な機能が搭載されており、価格は10万円以下で購入できるのでダイバーズウォッチ初心者にとって最適な時計です。
カスタムモデルとして利用する人も
セイコーダイバーズ「SKX031」は、必要な工具さえあれば自分で簡単にベゼルやブレスを交換してカスタムを楽しむことができます。
汗のかきやすい夏場はラバーやNATOベルトに交換したり、フォーマルなシーンで使用したい場合はベゼルを交換することで各シーンにあった自分なりのデザインを作り上げることが可能です。
SKX031(セイコーダイバーズ)の基本情報
SKX031(セイコーダイバーズ)の基本情報を紹介していきます。
SKX031 K2
価格 | メルカリ:24,000円(税込) |
---|---|
ケース径/厚 | 39mm/12mm |
ケース素材 | ステンレススチール |
ベルト素材 | ステンレススチール |
ガラス素材 | ドーム型サファイアガラス |
ムーブメント | 自動巻き(Cal.7S26 ) |
防水 | 10気圧潜水用防水(100m) |
セイコーダイバーズ「SKX031」は、ブラックカラーのベゼルと文字盤に夜光塗料が施されたインデックスと針が採用されており視認性が良く、デザインもロレックスのサブマリーナに似ていて高級感のあるデカ厚なダイバーズウォッチです。
逆輸入モデルでメルカリで3万円以下で購入できるので、非常にコスパが良い腕時計です。
SKX031(セイコーダイバーズ)の評価・評判
これから、セイコーダイバーズ「SKX031」の口コミを徹底的に調査して評価や評判を紹介していきます。
コスパが良い
本格的ダイバーズでこの価格
評価:ダイビングが趣味なので安くて本格的なダイバーズウォッチを探していたら、このモデルにたどり着いた。ロレックスのサブマリーナ風でカッコよく、100m防水機能で3万円で購入できたので、かなりコスパ抜群。ビジネスシーンにも使えるし重宝している。
セイコーダイバーズ「SKX031」は、100m潜水用防水機能や逆回転ベゼルなどの優れた機能が搭載されていながら10万円以下で購入できて非常にコスパが良いと評判です。
予算が10万円以下の優れた機能のダイバーズウォッチ探している方におすすめです。
視認性が良い
暗い場所でもよく見える
評価:インデックスと針に夜光塗料が施されているので、暗い場所でも視認性が良いので時間を確認できるし便利。ブラックカラーの文字盤と対照的な色合いなので、明るい場所でもパッと見時間が分かる。サブマリーナに似ているデザインもカッコ良くて気に入っている。
セイコーダイバーズ「SKX031」は、明るい場所で時刻が確認しやすいだけでなく、インデックスと針に夜光塗料が施されているので暗い場所でも視認性が良く重宝していると評判です。
夜光塗料がしっかりと施されているので夜でも視認性が良く、夜間に外で仕事をする方やキャンプをする方などにおすすめです。
好みの時計にカスタム
ブレス交換が簡単
評価:夏の暑い季節にはブレスをラバーベルトや洗いやすいNATOベルトなどに変えている。ブレス交換は道具さえあれば簡単にできるし、ベゼルを交換することもできるので、自分好みの時計にカスタムできるところも気に入っている。
セイコーダイバーズ「SKX031」は、非常な道具が揃っていればベゼルやブレスを交換して、カスタムが気軽にできるので自分好みの時計に仕上げることができると評判です。
スポーティーなデザインなので、冠婚葬祭などのフォーマルなシーンで使用する場合はベゼル部分をシルバーのものに付け替えることで違和感なく身につけられます。
SKX031(セイコーダイバーズ) SKX007との3つの違い
SKX031 | SKX007 | |
---|---|---|
ケース径 | 39mm | 42mm |
防水性 | 100m | 200m |
竜頭(リューズ)の位置 | 3時の位置 | 4時の位置 |
セイコーダイバーズ「SKX031」と「SKX007」は一見よく似たデザインですが、大きさや防水性、竜頭(リューズ)の位置が異なります。
①ケースサイズの違い
セイコーダイバーズ「SKX031」と「SKX007」を比較してみると、「SKX007」のケース径が42mmに対して「SKX31」は39mmと3mm小さいサイズに作られています。
メンズウォッチの中ではケースの大きさが39mmは割と小さいサイズなので、小さめサイズの時計を探している方におすすめです。
②防水性の違い
セイコーダイバーズ「SKX031」と「SKX007」を比較してみると、「SKX007」は200m潜水用防水が搭載されているのに対して、「SKX031」は100m潜水用防水が搭載されており「SKX007」より100m低い防水性となっています。
100m潜水用防水でも十分、ダイビングなどに対応できる防水性機能です。
③竜頭(リューズ)位置の違い
セイコーダイバーズ「SKX031」と「SKX007」を比較してみると、「SKX007」は4時の位置に竜頭(リューズ)が付いているのに対して、「SKX031」は3時の位置に竜頭(リューズ)が付いています。
SKX031(セイコーダイバーズ)はカスタムOKのダイバーズ入門モデル
セイコーダイバーズ「SKX031」は、シンプルかつゴツさのある男らしいデザインで流行に左右されないので末長く使用でき、ベゼルやブレスを交換してカスタムを楽しむことができるオールマイティーなダイバーズウォッチです。
また、ダイビングに必要な優れた機能が搭載されており10万円以下で購入できるので、安い価格の本格的なダイバーズウォッチを探している人におすすめです。
この記事のライター
Rich-Watch編集部
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