AppleWatchの28のでできること!本当に使える機能は?
AppleWatch(アップルウォッチ)にはさまざまな機能がありますが、便利なものだけでも覚えておくと日常で役立ちます。この記事では、AppleWatch(アップルウォッチ)のできる28の便利機能や最新モデルについてご紹介します。
目次
AppleWatchでできることは?
Apple Watch(アップルウォッチ)のSeries6とSEが新しく発売され、前世代よりも機能がパワーアップしています。
CMでも頻繁にその機能をアピールしているので、大体の使い方はみなさんもご存知かもしれません。
今回は、Apple Watch(アップルウォッチ)の使い方や搭載されている機能についてご紹介します。
オフライン時に使える機能も紹介しているので、いろいろなシーンで役立ててみてください。
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【AppleWatch】アップルウォッチの28のできること
- 時間の確認ができる
- 予定の記録・確認ができる
- タイマーが使える
- ストップウォッチが使える
- アラーム機能が使える
- ボイスレコーダーが使える
- 通話ができる
- お風呂で使用できる
- LINEができる
- ニュースや天気が見られる
- 音楽が聴ける
- iPhoneの音楽の調節ができる
- 自分のiPhoneを探せる
- iPhoneのカメラを遠隔操作できる
- Siriが使用できる
- 家電が操作できる
- 地図やナビが使える
- 支払い機能が使える
- 活動量が計れる
- 心拍数が計れる
- 睡眠の管理ができる
- Macのロック解除ができる
- 緊急連絡機能が使える
- 文字盤が変えられる
- ベルトが変えられる
- 血中酸素濃度を計測できる
- コンパス・高度計が使える
- 手洗いの秒数をカウントしてくれる
Apple Watch(アップルウォッチ)で具体的にどんなことができるのかみてみましょう。
基本的には上にリストアップした機能がついています。
Seriesによってできる機能も違うので、以下にその違いなどについても触れています。
時間の確認ができる
AppleWatchは当然ですが、時計機能が搭載されています。
AppleWatchはiPhoneの時刻を表示しているので、時刻がずれているときはiPhone側の設定を見直したり時刻合わせをしましょう。
海外に行った際にはiPhoneの時計を現地時間に設定後、AppleWatchとBluetoothで連携させることにより、現地時間を取得することができます。
予定の記録・確認ができる
AppleWatchは、予定の記録や確認などスケジュール管理に便利な機能があります。
予定やイベントなどを一目で確認できるので、iPhoneを取り出してカレンダーアプリを起動する必要がありません。
タイマーが使える
AppleWatchにはタイマー機能があります。
画面操作やSiriに話しかければ、簡単に使えます。
作業中でも手元で簡単に操作できて便利です。
ストップウォッチが使える
AppleWatchのストップウォッチアプリを使うと、「アナログ」「デジタル」「グラフ」「混合」の4種類のモードでストップウォッチが使えます。
「混合」は、「アナログ」「デジタル」「グラフ」をすべて見ることができます。
アラーム機能が使える
アラーム機能もiPhoneの目覚ましアプリと連動しています。
朝目覚めるときや電車内で居眠りしたときもアラームをセットしておくと、手首に振動が直接伝わるので確実に起きることができます。
アラーム音はオフにできるので、会議中や電車内など音を出せない環境でも使えるのが嬉しいポイントです。
ボイスレコーダーが使える
AppleWatchはボイスレコーダーが使用できるため、声でメモを残すことができます。
アプリを使えば声をテキストに変換することも可能です。
会議の議事録作りなどに役立ちます。
通話ができる
AppleWatchはiPhoneへの着信の通知が届き、さらに電話に出ることも電話をかけることも可能です。
iPhoneで通話したい場合は保留音を流せるうえ、電話に出られない場合はAppleWatchからテキストメッセージを返信できます。
お風呂で使用できる
AppleWatchは初代とSeries1がIPX7等級、Series2以降が50m耐水性能があります。
Series2以降であれば、シャワーや入浴、プールで泳ぐなど浅い水深場所での使用が可能です。
しかし、真水での防水性能であるため、長時間の着用で汗が気になる人やせっけんをよく使う場合は防水カバーの使用をおすすめします。
AppleWatch 防水ケース
こちらのAppleWatchカバーは、ベルトが付属しています。
防水性に加えて耐衝撃性も高いので、ゴルフや球技など手首に衝撃がかかりやすいスポーツにも最適です。
汗をかきやすい人や水仕事をする機会が多い人にもおすすめします。
素材 | PC-PET |
セット内容 | バンド+ケース |
金属アレルギーでも安心
評価:金属アレルギーなのでApple Watchの裏面までカバーできるものを探していました。
https://review.rakuten.co.jp/
丸洗い出来て清潔、タッチも充電も問題ありません。
LINEができる
AppleWatchは、メッセージのやりとりにおいて今では必須のツールであるLINEを使用することができます。
新着メッセージの通知をAppleWatchで受け取ることはもちろん、音声入力によるテキストやスタンプ、絵文字の返信ができます。
ニュースや天気が見られる
AppleWatchでニュースや天気や防災速報を確認することができます。
見出しだけ読めるものや本文も読めるものまでさまざまなので、自分のスタイルにあったアプリをいろいろ試してみましょう。
気になったニュースをクリップしたあと、iPhoneで確認することもできます。
音楽が聴ける
AppleWatchではiPhoneと連携することで音楽を楽しむことができます。
iPhoneの音楽アプリを再生するのが基本ですが、AppleWatchと同期しておけばiPhoneを持たなくても単体で再生できます。
AirPodsなどのBluetoothイヤホンを用意しておきましょう。
iPhoneの音楽の調節ができる
iPhoneで音楽を流している場合、AppleWatchで音量調節などのリモコン操作が可能です。
満員電車内や手がふさがっているときに、バックからiPhoneを取り出す必要なく操作できます。
自分のiPhoneを探せる
iPhoneをどこに置いたか分からなくてなってしまったときに便利なのが探索機能です。
AppleWatchからiPhoneの音を鳴らして探すことができます。
暗い場所で探したい場合は、「iPhoneを探す」ボタンを長押しするとiPhoneのLEDを点灯させることもできます。
iPhoneのカメラを遠隔操作できる
「意外と使える」と話題なのが、iPhoneのカメラを遠隔操作して写真を撮る機能です。
iPhoneの画面をAppleWatchで見られるので、撮影範囲やピントを確認して離れた場所からシャッターを切ることができます。
撮影した写真をAppleWatchの画面で確認することも可能です。
集合写真など、離れた場所から撮りたいときにおすすめです。
Siriが使用できる
Apple Watchはテキストの入力はできないので検索やテキスト入力はすべてSiriに聞くことになります。
デジタルクラウンを長押しするか、「Hey Siri」と呼びかけると起動します。
天気やスケジュール、音楽アプリの起動など、幅広い機能に対応しているのでぜひ使ってみましょう。
家電が操作できる
AppleWatchを使えば、自宅の家電を操作できます。
無線LAN対応の学習リモコン「iRemocon Wi-Fi」や「IRKit」などがあれば、Apple Watchでリモコン代わりに使用できます。
この機能を使うには、あらかじめリモコンアプリをダウンロードしておく必要があります。
地図やナビが使える
AppleWatchは地図やナビの機能が使えるため、iPhoneを取り出さなくても目的地に向かうことができます。
iPhoneでマップアプリを立ち上げて目的地を検索したあと、「出発する」をタップするとAppleWatchにマップが表示されます。
右折や左折するときには振動で知らせてくれます。
自転車に乗るときなど、その都度iPhoneを取り出すのが難しいときに便利です。
支払い機能が使える
AppleWatchはSuicaやiD、PayPayなどの電子決済ができます。
あらかじめクレジットカードを登録しておくと、Apple Pay対応の専用アプリでオンライン決済が可能です。
iPhoneを取り出さなくてもスマートに決済ができ、おつりなども必要ないので快適に使えます。
なお、初代モデルやSeries1にこの機能はないので注意しましょう。
活動量の測定ができる
歩数計などスポーツの活動量が計測できるのは、肌身離さず身につけていられるAppleWatchならではの便利機能です。
アクティビティの進捗状況が逐一わかるので、ダイエットや健康管理がスムーズにできます。
心拍数の計測ができる
AppleWatchを身につけていれば、歩行時やワークアウト時など常に心拍数を計測してくれます。
ワークアウト時に最適な心拍数を知っていれば、運動強度を一定に保ったまま運動ができます。
また、現在は血圧測定機能はまだありませんが、血圧計の数値を記録することは可能です。
睡眠の管理ができる
AppleWatchは睡眠時間や波形をデータ化してくれるので、質の良い睡眠ができているか確認することができます。
最近疲れが取れないと感じているかたは、睡眠の質が落ちている可能性があります。
睡眠分析用のAppleWatchの対応アプリもたくさん出ていて、睡眠状態をグラフ化したり最適な起床タイミングにアラームをかけてくれます。
Macのロック解除ができる
AppleWatchを身につけていればノートパソコンMacbookのロックを解除できます。
とくに、Macユーザーにおすすめの機能です。
AppleWatchを身に付けていないと解除されないので、他人に解除される心配もなくセキュリティ面も安心です。
緊急連絡機能が使える
転倒などで使用者に異変が起きた場合、緊急通報サービスに自動で連絡が入ります。
着用者が転倒したことを検知し、警告音を鳴らして画面にメッセージを表示してくれます。
その際着用者からアクションがあればおさまりますが、1分間動作がなければ自動的に緊急通報サービスに連絡する仕組みです。
この機能はSeries4以降に搭載されている機能で、実際に命が助かったという事例もあります。
文字盤が変えられる
AppleWatchは文字盤のデザインを気分や服装など必要に応じて選べます。
あらかじめ文字盤のデザインはいくつかプリダウンロードされています。
文字盤用のアプリもたくさんリリースされているので、より個性的なデザインを楽しむこともできます。
ベルトが変えられる
AppleWatchにはベルトに豊富なバリエーションがあるため、自分の好みに変えて楽しむことができます。
純正のものはもちろん、サードパーティ製品もたくさん発売されています。
気分や服装に合わせてコーディネートしてみましょう。
ケースの大きさに応じたサイズがあるので、購入前にあらかじめ確認しておくよう注意が必要です。
血中酸素濃度を計測できる
AppleWatchのSeries6とSEからは、血中酸素濃度の測定も可能になりました。
この血中酸素濃度は通常時96~99%が正常とされています。
それ以下になると立ちくらみやめまいなどが起こりやすくなり、場合によっては命の危険があります。
こういった危険な状況を察知できるため、命を守る機能性が一段とアップしました。
コンパス・高度計が使える
AppleWatchのSeries5や6、SEではコンパスや高度計を使えます。
アウトドアのときに便利な機能ですが、留め具に磁石を使っているバンド(ミラネーゼループなど)は精度に影響が出るので注意しましょう。
手洗いの秒数をカウントしてくれる
新型コロナウイルスの影響もあり手洗いの重要性が叫ばれていますが、WatchOS7以降は手洗いの秒数カウントの機能が追加されます。
水の音や手の動きを感知し、終了するときは音で知らせてくれます。
初代やSeries1はOSの更新ができないため、この機能はSeries2以降のみ使えます。
【AppleWatch】アップルウォッチの本当に使える機能
- 家電の操作ができる機能
- 通知の確認ができる機能
- 防水機能
- Siriの機能
- 情報通知機能
- ボイスレコーダー機能
AppleWatchには様々な機能がありますが、できる機能がかなり多いので実際に購入者がよく使っている機能をまとめました。
口コミなどで「これは使える!」と評判の機能を集めたので、Apple Watchの有益な機能を優先的にマスターしてみましょう。
家電の操作ができる機能
家電操作はリモコンが見つからない、電気をいちいちつけにいくのが面倒だという人には特に便利な機能です。
まだ対応しているスマート家電自体が少ないのがデメリットですが、対応機種を持っている場合や購入予定がある場合は積極的に使ってみましょう。
通知の確認ができる機能
着信やLINEなどメッセージの通知をiPhoneを出さなくても簡単に確認できる点はAppleWatchの購入理由としても大半を占めています。
twitterなどSNSの通知も受け取れるので、フォロワーからの情報が投稿されたら瞬時に確認ができるのが口コミでも便利と評判です。
通知が受け取れなくなったときは、以下の記事を参考にしてみてください。
防水機能
AppleWatchは防水機能があるため、水に濡れてしまった場合にも安心して使用できます。
シャワー時や水仕事で気にせず使用できるので、常時身につける人にもおすすめです。
しかし、石鹸水など真水以外には弱いので、気になる人は防水カバーを利用してみましょう。
Siriの機能
AppleWatchはテキスト入力のかわりにSiriに音声入力する事で、様々な機能を使う事ができます。
AppleWatchでは、「Hey,Siri」と話しかけなくても、手首を上げるだけでSiriを起動することができるところも便利です。
情報通知機能
AppleWatchは、天気やニュースなどの報道情報もすぐに確認できます。
雨雲が接近したら通知してもらったり、ニュース速報を瞬時に把握する事ができます。
ボイスレコーダー機能
急に思いついたアイデアをメモしたくても筆記具がないときや会議中など発表者がいる場では声でメモしておくと便利です。
特別な道具がいらないうえ、必要なときにすぐ起動できるのでビジネスなどで活用できます。
【AppleWatch】アップルウォッチ単体でできること
- 通話ができる
- Siriが使用できる
- メッセージの送受信ができる
- 音楽が聴ける
- リマインダーの設定ができる
- 天気を調べられる
- 株価を調べられる
- 家電の操作ができる
- トランシーバーが使える
- 友達を探せる
- 地図が使える
- ラジオが聴ける
Wi-Fi またはモバイルデータ通信に接続されていれば、iPhoneを持ち歩いていなくてもApple Watchの機能を使用することができます。
これから、AppleWatch単体で何ができるのかご紹介します。
なお、こちらの機能はGPS+Cellularモデルのみ対応しているのでご注意ください。
通話ができる
iPhoneを家においたままジョギングに出かけても電話がかかってきたらAppleWatchで通話をすることができます。
AppleWatchにはマイクとスピーカーは搭載されていますが、マイク付きのワイヤレスイヤホンを使用したほうが通話内容が漏れないので便利です。
Siriが使用できる
AppleWatchは単体でSiriを使用することができるので、通常どおり話しかけて色々お願いしたり聞いたりすることができます。
メッセージの送受信ができる
AppleWatchのCellularモデルであれば、iPhoneを置いて仕事にでかけてしまってもメッセージの送受信ができます。
音楽が聴ける
AppleWatchは曲を同期しておけば単体で音楽の再生ができます。
Airpodsなどワイヤレスイヤホンを使えば、ジムやランニングのときも便利です。
リマインダーの設定ができる
AppleWatchのリマインダー機能によって、ショッピング中に買い物リストを見たり、やることリストを確認することができます。
なお、AppleWatch単体で電子決済もできるので、iPhoneも財布も持たずにショッピングに行けて便利です。
天気を調べられる
Wi-Fiやモバイル通信などインターネットにつながっている状態であれば、常に天気の情報を受信しています。
株価を調べられる
AppleWatch単体で株価や値動きなど銘柄の情報を見ることもできます。
Siriで直接指示すると手間なく表示できて便利です。
家電の操作ができる
家電の操作ができるので、iPhoneを持たずに出かけても外出先からエアコンを付けておくなどの操作が可能です。
トランシーバーが使える
AppleWatchを持っている同士で設定が必要ですが、トランシーバー機能を使えます。
複数人で使えませんが、家族や友人とちょっとした連絡をするときに便利です。
友達を探せる
AppleWatchは、連絡先を共有している人を探すことができます。
AppleWatch Series3以降の機種で対応している機能で、待ち合わせや旅行などで便利です。
地図が使える
AppleWatchは単体で地図を確認できます。
向いている方向や経路が確認できるので、初めて来た場所でもスムーズに移動ができて便利です。
現在地やナビ機能を使うときは、位置情報をオンにしておきましょう。
ラジオが聴ける
AppleWatchではラジオやポッドキャスト番組を聞くことができます。
数千あるラジオ局名や周波数をSiriで音声入力してみましょう。
【AppleWatch】アップルウォッチがオフラインでできること
- ApplePayでの買い物ができる
- 写真の表示ができる
- 音楽が聴ける
- 時計やアラームが使える
- ワークアウトの記録ができる
- 心拍数が計れる
- メモができる
- コンパスが使える
AppleWatchは、通常はiPhoneと同期させるかモバイル通信やWi-Fiとつなげて使用します。
しかし、オフライン状態でも活用することが可能です。
オフラインでも使える機能を知って、AppleWatchを使いこなしましょう。
ApplePayでの買い物ができる
AppleWatchはオフライン状態でもApplePayを利用して買い物ができます。
事前にSuicaを登録しておけば改札も通れるので、少ない荷物で外出ができて便利です。
写真の表示ができる
iPhoneの写真はAppleWatch同期していれば、オフラインでも写真を見ることができます。
デジタルクラウンを回せば、画像の拡大もできます。
音楽が聴ける
音楽もあらかじめiPhoneからAppleWatchに同期しておけば、オフラインでも再生可能です。
音楽はSeries5で最大32GBまで保存できます。
時計やアラームが使える
オフラインでも時計やアラームストップウォッチ、タイマーなどの時計の基本機能が使えます。
時刻合わせを行う場合はiPhoneと連動させる必要があるので、事前に済ませておきましょう。
ワークアウトの記録ができる
ワークアウト機能は、オフラインでも使うことができます。
あとでiPhoneと連動させて記録を同期させることができます。
心拍数の測定ができる
ワークアウトと同じように心拍数もオフラインで計測できて、あとからiphoneで記録を同期できます。
オフラインでも使えるのでストレスなく日々の健康管理ができます。
メモができる
AppleWatchはオフラインでボイスメモを保存することもできます。
一時的に保存しておけば、後でiPhoneと同期することができます。
コンパスが使える
Series5から搭載された機能ですが、コンパスがオフラインで使えます。
登山など回線が途切れやすいところでも使えるので、アウトドアシーンで便利です。
できることたくさん!アップルウォッチおすすめモデル
AppleWatchにはさまざまなシリーズがありますが、中でもおすすめは高機能なSeries6とコスパの高いSEです。
ここでは、最新シリーズであるAppleWatch Series6とSEについてご紹介します。
最新のAppleWatch(アップルウォッチ)6
AppleWatchのSeries6は、Series5に続いて常時表示ができる新作モデルです。
血中酸素濃度測定ができるようになり、さらに健康管理に役立つ機能が追加されました。
ディスプレイの明るさや充電の早さなど細かい部分のスペックもアップしているため、実用性も兼ねています。
価格はアルミ素材の40mmケース、GPSモデルが最安で42,800円です。
価格(楽天) | 55,180円(税込) |
価格(公式参考価格) | 47,080円(税込) |
搭載OS | watchOS |
対応OS | iOS14以降搭載のiPhone 6s以降 |
電源方式 | 磁気ケーブルによる充電 |
防水 | 50m |
iPhoneを持っているなら生活が変わります。
評価:いちばんの理由は健康に意識が付くこと、次は通知が便利でiPhoneを頻繁に見る必要がなくなり、特に女性の場合カバンに入れていることも多いので、通知を見て急ぎではなければ安心して無視しておく事ができる点が本当に生活が変わります
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2E4K7JU5IL968
AppleWatch(アップルウォッチ)SE
AppleWatchSEは、Series6よりも安い価格でほぼ同等のスペックを有しています。
常時表示がなく、血中酸素濃度測定機能はありませんが、価格が安いので初めて使う人にもおすすめです。
また、ケースはアルミ素材のみでHERMESモデルはありません。
価格(楽天) | 37,800円(税込) |
価格(公式) | 32,780円(税込) |
搭載OS | WatchOS |
対応OS | iOS14以降搭載のiPhone 6s以降 |
電源方式 | 磁気ケーブルによる充電 |
防水 | 50m |
時計を見るのが楽しくなる
評価:文字盤も種類が多くて細かく色や形を変えれるので自分好みに設定出来ます。
https://review.kakaku.com/review/K0001290682
ワークアウトはインドアバイクしか使いませんがレッスンプログラムの強度や身体への負荷を考えると消費カロリーなどは正確に出ていると思います。
アップルウォッチおすすめモデル一覧
名前 | AppleWatch Series3 | AppleWatch Series5 | AppleWatch Series6 | AppleWatch SE |
---|---|---|---|---|
画像 | ||||
価格(公式) | 19,800円(税別)~ | 生産終了 | 42,800円(税別)~ | 29,800円(税別)~ |
ケースサイズ | 38mm/42mm | 40mm/44mm | 40mm/44mm | 40mm/44mm |
商品リンク | 楽天(¥22,980) | 楽天(価格¥47,424) | 楽天(¥55,180) | 楽天(¥37,800) |
AppleWatchのSeriesをそれぞれの比較表でまとめました。
価格など比較するときの参考にしてみてください。
なお、公式で販売しているSeries3とSeries6、SE、今なお人気の高いSeries5を記載し、価格は新品で最安値のものを記載しています。
できることが多いアップルウォッチ(AppleWatch)の注意点
Apple Watchは日常生活において便利なツールですが、使用においての注意点があります。
購入前に確認しておいてください。
使える機能はシリーズによって違いがある
使える機能や防水性はシリーズによって違いがあるので注意が必要です。
実用性も機能も高いハイスペックなシリーズを選ぶならSeries6が安心ですが、少しでも安い価格で買いたい場合は欲しい機能を確認しましょう。
常時表示が欲しい場合はSeries5、緊急通報など健康管理に気をつけたい人はSE、基本的な機能だけ使いたい人はSeries3がおすすめです。
常時時計表示できないシリーズがある
時計は常に文字盤が表示されていますが、AppleWatchをはじめとするスマートウォッチは常時表示はモデルによって違います。
Series5と6では常時画面表示ができるので、いつでも時間などが確認できて便利です。
画面表示は常時必要ないという人は、Series3やSEをおすすめします。
使用する機能によって充電の減りが早くなる
AppleWatchのシリーズ全てに言えることですが、BluetoothやGPSなどを使用するとバッテリーの減りが早くなってしまいます。
必要がないときはオンオフを切り替える、使わないアプリを削除などバッテリーの減りを抑える方法はいくつかあります。
バッテリーが極端に減る場合はバグなどの不具合の可能性がありますので、再起動するなど試してみましょう。
使えるのがApple用のアプリに限られる
AppleWatchで使えるアプリはApple用のもの(iOS)に限ります。
これからもさまざまなアプリが続々とリリースされる予定ですが、すべてのアプリが対応可能ではありません。
AppleWatchに入れたいアプリが対応可能かどうかは、事前に調べておく必要があります。
YouTubeの視聴は出来ない
AppleWatchでYouTubeの動画を視聴するのは現在不可能です。
Youtubeアプリはありますが、iPhoneのYoutube Musicアプリのリモコンとして使うためのアプリです。
スマートフォンやパソコンのようにYoutubeで動画を視聴する目的でのアプリではないので、注意しましょう。
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【AppleWatch】アップルウォッチのできることフル活用で便利に!
AppleWatchを身に着けることで、健康管理などのアクティビティだけでなく、ビジネスシーンにおいても役立つ機能を活用することができます。
iPhoneと上手く連動させるとより便利ですが、単体でも使える機能はたくさんあります。
オフライン時、モバイル通信時に使える機能を覚えておいて、日常生活をより便利に快適にしてみましょう。
2021年1月25日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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