THE AURIGA(ジ･オリガ)の突き抜けるモダンクラシカルな魅力

高品質かつ手が届きやすい価格で腕時計の開発を行っているゼロタイムから、手巻き式メカニカルウォッチが新しく発売されます。

ゼロタイムは企画から開発、モックアップ作成、パーツ選定を日本で行い、中間業者を介さずに商品を生産するスタイルを構築しました。

さらに最終組み立てから検品まで東京自社工房で行うことで、高品質で購入しやすい価格帯の腕時計の販売を実現する稀有な企業です。

今回は、クラウドファンディングサイトMakuakeにて予約販売が開始されたゼロタイムのTHE AURIGA(ジ･オリガ)のこだわりや魅力をご紹介します。

予約販売なら早割&最大32%オフ33,800円(税込)で購入できます。

THE AURIGAは手巻きムーブメントの持つ薄さと美しさから着想を得て作られました。

まずはムーブメントの魅力からケース、デザインに至るまでこだわり抜いたポイントを見てみましょう。

THE AURIGAには、厚さ3mmほどのコンパクトな手巻きキャリバーが使われています。

同じ機械式でも自動巻きの場合は振動でゼンマイを巻くローターを搭載する必要があります。

3mmと抜群に薄く、見栄えがよいのは手巻きならではの醍醐味です。

さらにシースルーバックにすることで、手巻きキャリバーのメカニックな美しさをケース両面から楽しめます。

THE AURIGAに使われている素材は、風防のサファイアクリスタルやケースのステンレスに至るまで高級腕時計と同等のものです。

サファイアクリスタルは一般的な腕時計に使われるミネラルガラスよりもキズに強く耐久性が高いため、長く愛用できます。

またベルトはフッ素ラバー素材を使用しており、他の合成ゴムよりも高い耐油性や耐熱性など優れた特性を持ちます。

こだわりを感じさせる素材選びもTHE AURIGAの魅力のひとつです。

スケルトンは内蔵キャリバーが見えるので、アナログかつクラシカルな印象です。

上品なデザインの腕時計に多いトノー型を採用することで、クラシカルかつモダンさも醸し出すルックスに仕上げています。

機械式&トノー型の腕時計は、フランクミュラーやリシャールミルといった超高級ブランドが有名です。

手巻き腕時計も高級ブランドのモデルが多く、現代において5万円以下の手巻き式は珍しいといえます。

THE AURIGAはケースやベルトの色が違う4色展開です。

使うシーンや合わせるファッションを想定しながら選んでみましょう。

デジタルが主流の時代に手巻き式メカニカルウォッチを着用する方は、心から腕時計を愛し美しいムーブメントの動きを楽しみたい玄人がほとんどです。

メカニックな魅力あふれるTHE AURIGAは、ムーブメントの繊細さとダイナミックな見た目がタフな男性の腕に映えるデザインです。

THE AURIGAは各色2,999本限定生産であるうえ、今なら最大32%オフの早割が適応されます。

セット販売も行っているので、ぜひMakuakeでチェックしてみましょう。

2021年2月2日調査