3万円以内で手に入る本格派パイロットウォッチ！イタリア発”Flieger”を紹介

パイロットウォッチはIWCのマークシリーズやブライトリングのナビタイマーなどが有名ですが、3針タイプでも50万円を超える価格です。

この度、クラウドファンディングサイトCAMP-FIREにてイタリア発のおしゃれなパイロットウォッチが発売されます。

この記事では3万円以下で購入でき、かつ高級ブランド同等の素材を使った「Flieger」についてまとめた。

現在、「Flieger」はCAMP-FIREにて限定早割&最大16.5％オフ26,000円(税込)で予約受付中です。

パイロットウォッチは飛行機の操縦者が着用する腕時計のことで、見やすいダイヤルやミリタリーなデザインが特徴です。

デザインだけでなく、防水性や堅牢性といったスペックの高さから腕時計カテゴリーの中で高い人気があります。

Fliegerは手の届く価格でありながら高級ブランドに引けを取らない品質なので、その特徴や魅力を解説します。

パイロットウォッチらしい視認性が高い文字盤とシンプルなデザインのFlieger。

ベゼルが薄く、シンプルな3針タイプで幅広いファッションやシーンで着用できます。

また針とインデックスには蛍光塗料が塗られており、暗所で発光します。

夜でも視認性を確保でき、使いやすい落ち着きのあるデザインもFliegerの魅力の一つです。

Fliegerは316Lステンレス、サファイヤガラス、イタリアンカーフレザーとどれも高級ブランドと遜色ない素材が使われています。

これらの素材は耐久性が高いことに加え、品質の高さや高級感ある風合いもポイントです。

パイロットウォッチはミリタリーテイストが強い時計ですが、高級素材を使うことでビジネスでも使える上品なルックスに仕上がっています。

Fliegerに使われているムーブメントは日本のセイコー製VH31です。

このムーブメントは月差±15秒と精度が高く、クォーツ式にも関わらず機械式のようななめらかなスイープ運針を楽しめます。

セイコー製VH31は自然故障率100万分の1と堅牢性が高く、クォーツなのでメンテナンスの手間が機械式より少なくて済みます。

さらに5気圧防水も備えているため、プールや浅瀬でも使えます。

正確に時を刻み、突然の雨などの水濡れにも安心して使えるので、毎日の使用にぴったりです。

Fliegerは高品質なパイロットウォッチを、3万円以下で購入できるコスパに優れた腕時計です。

ノンクロノグラフなので、ビジネスでも休日のカジュアルスタイルでも幅広いシーンで活躍します。

早めに購入すると割引が適用されるので、CAMP-FIREで詳細をチェックしてみましょう。

2021年2月15日調査