革ジャンの初心者におすすめの手入れ方法!手入れ用具やクリーム10選も!
念願の革ジャンを手に入れても手入れ方法が分からないという人は多いでしょう。革ジャンは丁寧に手入れをすると長く着られる「一生モノ」のアイテムです。そこで大切な革ジャンを守るための手入れ方法や必要な道具、おすすめのクリームを紹介します。
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革ジャンのお手入れは初心者には難しい?
数ある革製品の中でも革ジャンは男性にとってあこがれのアイテムの1つです。
ただ革ジャンは扱いが難しく、放っておくと色落ちやカビなどが発生しやすいでしょう。
なかでも手入れの方法や頻度がつかみづらい革ジャン初心者は、その扱いの難しさに頭を抱えることがめずらしくありません。
しかしながら革ジャン初心者でもコツをおさえると正しい手入れができるようになります。
革ジャン初心者でも簡単にできるお手入れ方法
革ジャンはスキンケアと同じようにこまめな手入れが必要です。
大切な革ジャンは手間暇をかけて手入れをしたいという人もみられますが、実際は少しでも簡単に手入れをしたいという人が多いといえます。
そこでスムースレザーを例に挙げ、革ジャンの簡単な手入れ方法を紹介します。
お手入れに必要なもの
革ジャンのお手入れを始める前に、まずは手入れに必要な道具を用意しましょう。
ここからは革ジャンの手入れに必要な道具について紹介します。
馬毛ブラシ
・ブラシで表面の汚れを取り除く
・やわらかい馬毛ブラシが最適
・袖や襟にはホコリが溜まりやすいため念入りに
革ジャンの手入れに必要なものに馬毛ブラシがあります。
馬毛ブラシはその名の通り馬の毛でできたブラシであり、非常にやわらかいため革ジャンを傷つけずにお手入れが可能です。
革ジャンの表面だけでなく襟や袖口にもホコリが溜まりやすいため、馬毛ブラシで優しく落としておきましょう。
クリーナー(消しゴムタイプ)
・汚れ落とし用のクリーナー
・革製品用のものを使う
・消しゴムタイプがおすすめ
革ジャンに汚れがついてしまった場合には汚れ落としクリーナーで落とします。
革製品は非常に繊細ですので、革製品用に作られたクリーナーを使いましょう。
液体タイプのクリーナーもありますが、消しゴムタイプが手軽です。
保革クリーム
・レザーを乾燥から守る
・乾燥はヒビや劣化の原因に
・レザーに艶を与える
革ジャンを手入れせずに放置すると乾燥でカサカサになります。
最悪の場合にはヒビ割れにつながることがあるので、保革クリームでお手入れをしておきましょう。
保革クリームはレザーに艶を与えるため、見た目を美しく保てます。
ただしクリームの塗りすぎはレザーを痛める原因になります。
クリームを塗る頻度は年1~2回程度にしておきましょう。
拭き取りクロス
・保革クリームを塗った後に乾拭きが必要
・やわらかいクロスを使用
保革クリームを塗った後の革ジャンは乾拭きが必要なので拭き取りクロスを用意しておきましょう。
やわらかいクロスであれば革ジャンを傷つけることがありません。
防水スプレー
・レザーに汚れを付きにくくする
・雨や雪から革ジャンを守る
革ジャンのお手入れには防水スプレーも欠かせません。
防水スプレーをしておくことでレザーに汚れが付きにくくなり、お手入れの頻度が下げられるでしょう。
防水スプレーをすると、雨や雪などの悪天候でも安心して革ジャンコーデが楽しめるようになります。
お手入れの手順
ここからは革ジャンのお手入れの手順を紹介していきます。
STEP1:ブラシ等で汚れを落とす
・馬毛ブラシで優しく汚れを落とす
・汚れがひどい場合はクリーナーを使用
・消しゴムタイプのクリーナーで優しく汚れを落とす
革ジャンのお手入れは、表面についた汚れを落とすことから始めます。
やわらかい馬毛ブラシを使用してホコリを落とし、ひどい汚れがないか確認していきましょう。
ホコリが取り除けたらクリーナーを使用して汚れ落としをしておきます。
消しゴムタイプのクリーナーは水を使用しないため、シミや色落ちの心配がありません。
STEP2:クリームを塗り拭き取る
・クリームで潤いをプラス
・塗りすぎには注意を
・乾拭きで仕上げる
革ジャンの汚れが落ちるとクリームを塗ってレザーに潤いを与えてあげましょう。
ただしクリームを塗りすぎるとカビなどの原因になるため、適量を守ることが大切です。
クリームを塗り終えるとやわらかいクロスで乾拭きしておきます。
STEP3:陰干ししスプレーで保護
・陰干ししてカビの繁殖を防ぐ
・陰干しの際は型崩れに注意を
・防水スプレーで仕上げる
クリームで保革した革ジャンは乾拭きをしても湿度が高い状態です。
そのままの状態で保管してしまうとカビが生えやすくなるため、陰干しをして十分に乾かしましょう。
陰干しをする際は革ジャンの形を整え、型崩れしないように気をつけます。
その後防水スプレーで汚れが付きにくくするとお手入れは完了です。
革ジャン初心者でも簡単にできるお手入れ用アイテム10選
ここまで革ジャンの手入れ方法や必要なアイテムを紹介してきましたが、革ジャン専用のものを使わないことには色落ちやカビなどの心配があるでしょう。
そこで革ジャンの手入れに最適な商品を紹介します。
①汚れ落とし:コロニル レザークリーナー
革ジャンに部分的な汚れがついてしまった場合にはこちらのクリーナーがおすすめです。
古い汚れや油汚れ・カビなどもしっかりと落とせますので革ジャンをきれいに保てます。
革製品専用のクリーナーのため、色落ちの心配がなく安心して手入れできますね。
②汚れ落とし:コロンブス レザリアンローション
革ジャンの表面についた汚れ落としには、こちらの商品もおすすめです。
優しい使い心地のローションタイプの汚れ落としであり、合成皮革にも使用できます。
柔軟剤と油脂の配合で革がやわらかくなると評判のクリーナーです。
③汚れ落とし:サフィール レザーローション
面倒な革ジャンの手入れを簡単にするのがこちらのフランス製のローションです。
初心者でも色落ちすることなく簡単に革ジャンのお手入れができると評判で幅広いユーザーから愛されているアイテムといえるでしょう。
フランスの有名ブランドも革製品のケア用品として採用しているなど、その品質はお墨付きです。
④汚れ落とし:コロニル 革用消しゴム
革ジャンの汚れ落としに最適な消しゴムタイプのクリーナーはコロニルのアイテムがおすすめです。
色落ちやカビなどを心配することなく簡単に汚れが落とせますので、初心者に最適なアイテムでしょう。
上質なものをしっかりと手入れし長く愛するドイツで生まれた画期的なクリーナーです。
⑤汚れ落とし:コロニル 馬毛ブラシ
手になじむ大きさで使いやすいと評判の馬毛ブラシも初心者にはおすすめのアイテムです。
やさしい馬毛が革ジャンに付着した汚れを優しく落としてくれるので、外出後のお手入れにも使えるでしょう。
スエードやヌバック・ベロアといった素材にも使える汎用性の高さも魅力です。
⑥洗濯用:ミズタニ レザーウォッシュEX
革ジャンに使用される革は成分のほとんどがタンパク質であり、水に弱いとされています。
そんな革ジャンを家庭で洗濯できるのがこちらの商品です。
大切な革ジャンを色落ちさせることなく洗え、硬くなったり縮んだりといった心配もありません。
汚れを落としつつ革本来の特性をよみがえらせるクリーナーであり、革ジャンのお手入れに慣れていない初心者でも満足のいく仕上がりが期待できます。
⑦保革用:ラナパー レザートリートメント
大切な革ジャンを天然成分で手入れしたいという人におすすめなのが蜜ろうやホホバ油を使用したこちらのトリートメントです。
塗るだけで革ジャンの表面をしっかりと保護し、自然な艶まで手に入れられるため初心者にも使いやすいでしょう。
⑧保革用:コロニル レザークリーム
環境先進国であるドイツで誕生し、100か国以上で愛されているレザークリームも初心者におすすめのアイテムです。
ケミカルを極力排除した優しい商品であり、高い機能性と品質を誇ります。
日本でも大人気のクリームで、大切な革ジャンのお手入れにぴったりといえるでしょう。
⑨保革用:コロンブス ミンクオイルスプレー
革ジャンの保革や艶出しに最適なオイルがこちらです。
スプレータイプのため手軽に手入れできると評判で、初心者から人気のアイテムです。
ハイクオリティな品質を誇るオイルスプレーであり、革ジャンがやわらかく、なめらかになると人気があります。
⑩防水用:コロニル 防水スプレー
革ジャンの通気性や柔軟性を保ちながら防水・防汚効果が得られるのがこちらの防水スプレーです。
スプレー後、乾いたらポリッシングスプレーで乾拭きするだけですので初心者にも使いやすいでしょう。
速乾性のためデリケートな革にも安心して使えます。
革ジャンは手入れしないとどうなる?手入れするべき4つの理由
馬や羊など動物の革を使用した革ジャンは手入れを怠るとあっという間に劣化してしまいます。
ただ革ジャン初心者には具体的にどのように変化してしまうのか想像できないこともあるでしょう。
そこで革ジャンを手入れしないと起こることについて説明し、手入れすべき理由についても解説します。
①手入れしないと"カビが生える"
革素材の主成分はタンパク質です。
このたんぱく質はカビのエサになるため、ウールなどと比べるとカビが生えやすい素材といえるでしょう。
またアウターとして使用するため汚れが付きやすく、汗が付着することもあり、それらをエサとしてカビが発生しやすいアイテムでもあります。
さらに日本の高温多湿という気候はカビが繁殖しやすい環境のため、手入れをせずにクローゼットに入れておくとカビだらけになることがめずらしくありません。
②手入れしないと"ツヤがなくなる"
革ジャンをはじめとした革製品は着れば着るほど劣化する素材です。
そのため手入れをせずにそのまま着続けると革ジャン本来の艶がなくなってしまうでしょう。
お気に入りの革ジャンを長くかっこよく着こなすためも、日ごろからの手入れは重要です。
③手入れしないと"ヒビ割れする"
革は油分を含んだ素材ですが、手入れをせずに着続けると革から油分が抜け出てしまいます。
その結果革ジャンの艶がなくなってしまうケースが多くみられますが、油分が抜けた状態が長く続くとヒビ割れを起こしてしまうこともあるでしょう。
ヒビ割れが進むと表面が剥がれて修理ができなくなる可能性が考えられます。
そうなる前にオイルなどを塗り込んでヒビ割れをなくしておきましょう。
また日ごろから手入れし、ヒビ割れを防ぐことも大切です。
④手入れしないと"色落ちする"
革ジャンは水と摩擦によって色落ちすることがあります。
水に浸かっても簡単に色落ちするということはありませんが、水にぬれた状態で摩擦が加わると色が抜けることがあるのです。
革ジャンの色落ちによってインナーなどへの色移りが起こる可能性もあり、雨などで革ジャンが濡れた場合にはすぐに拭き取っておきましょう。
革ジャンをクリーニングに出すメリット・デメリット
本革素材の革ジャンは自宅でのクリーニングが難しいものです。
そのため定期的にクリーニング店に持ち込む人も多いでしょう。
革ジャンをクリーニングに出すメリットはどのようなことが挙げられるのでしょうか。
デメリットも交えて解説します。
メリット1:プロの仕上がりになる
・自分で洗うよりきれいに仕上がる
・カビなどが防げる
・プロの技で革ジャンが長持ちする
革ジャンの洗濯をクリーニング店に依頼すると自分で洗濯するよりもきれいに仕上がります。
汚れが残ってしまったり、保革クリームを塗りすぎてしまうとカビなどの原因になりますが、プロに任せることで満足のいく手入れができます。
そういった理由から革ジャンをクリーニングに出すと長持ちするといった声が多く、大切な革ジャンを長く大切に着られるようになるのがメリットです。
メリット2:準備する手間が省ける
・革製品のクリーニンググッズが必要ない
・準備の手間が省ける
・空いた時間で趣味など楽しめる
革ジャンを家で洗濯するには専用のクリーナーなどが必要ですが、クリーニングに出すと道具を揃える必要がありません。
また繊細な革ジャンを洗う準備が不要となり、準備にかかる手間が省けるでしょう。
革ジャンをクリーニングに出すことで時間に余裕ができ、趣味などに時間を割くことも可能です。
洗いあがったお気に入りの革ジャンを着て「次はどこに行こうか」と考える時間も生み出せますね。
メリット3:失敗するリスクが少ない
・自宅での洗濯は表面が乾燥してカサカサになりがち
・自宅で洗うと縮むことも
・合成皮革の自宅洗濯はボロボロになるリスク
革ジャンなどの革製品を自宅で洗濯するアイテムはいくつか販売されています。
しかし知識がないままに革ジャンを自宅で洗濯すると革を痛める可能性があるでしょう。
例えば、本革は水洗いにより表面が乾燥し、カサカサになる恐れがあります。
カサカサになった表面がひび割れると、本来の美しさが取り戻せなくなります。
またお湯で洗ったり乾燥機にかけると革ジャンが縮むケースが考えられます。
合皮を洗濯してボロボロになったという声もあるでしょう。
その点クリーニング店に依頼すると、これらの失敗のリスクを最小限に抑えられます。
メリット4:他の不具合も修理できる
・ジッパーの不具合も修理してもらえる
・撥水加工ができるお店も
・色補正が可能な店舗もある
クリーニング店の中には、革ジャンのジッパーの不具合を修理してくれるお店があります。
撥水加工ができる店や色補正が可能な店舗もあり、クリーニングに出すだけで革ジャンが生まれ変わるでしょう。
高価な革ジャンを大切に長く着られるようになるのもクリーニングのメリットです。
デメリット1:クリーニング代が高い
・費用がかかる
・持ち込む手間がかかる
・すぐに戻ってこないケースあり
革ジャンの洗濯をクリーニングに依頼すると費用がかかります。
革は特別な素材なのでそれなりの金額がかかると考えましょう。
また集荷や配送などを行っているお店もありますが、クリーニング店に持ち込んだり、取りに行ったりという作業が面倒というのがデメリットのひとつです。
そのほか、出来上がりに数日かかることもめずらしくありません。
革ジャンを安心してクリーニングに出せるお店6選
大切な革ジャンの洗濯は安心して任せられるクリーニングに依頼したいものです。
そこで革ジャンの洗濯を得意としているクリーニング店を紹介します。
ただしお店や時期によって可能なサービスなどが異なるので、事前に電話等で確認をしてからクリーニングの依頼をしてください。
お店1:リビナス
・料金 |16,000円(税込)
・郵送 |あり(発送セット+330円(税込))
・撥水加工|可
・カビ取り|可
・色補正 |可
・期間 |集荷キット : 3営業日 / 品物 : 約1カ月
リナビスでは熟練した職人が手作業でクリーニングをしています。
そのため大切な革ジャンを安心して預けられると評判のお店です。
有料での色補正や撥水加工・カビ取りも依頼できるので、お手入れが苦手な人にぴったりです。
郵送も可能なのでクリーニング店に持ち込む手間が省けます。
お店2:キレイナ
・料金 |11,000円(税込)
・郵送 |あり( 往復2,200円(片道1,100円))
・撥水加工|可
・カビ取り|可
・色補正 |可
・期間 |ー
キレイナは大事な革ジャンを大切に扱って欲しいという声に応えたクリーニングサービスを提供しているお店です。
高級な革ジャンや有名ブランドの洋服など、他店では断られがちなアイテムを依頼できるので、大切な革ジャンのクリーニングを依頼するのにぴったりでしょう。
カビの処理や撥水加工・色褪せの修正・修復修繕なども依頼できます。
お店3:白洋舎
・料金 |7,700円(税込)
・郵送 |あり( 2,090円(税込))
・撥水加工|可
・カビ取り|不可
・色補正 |可
・期間 |最短7日
1906年に創業した白洋舎は、長きに渡ってクリーニング業界をけん引してきた会社です。
デリケートな素材でも安心して任せられるクリーニング店であり、大切な革ジャンを丁寧にケアしてもらえると人気があります。
単色のオールレザー製品だけでなく、カラーブロックやほかの素材との組み合わせで部分的にレザーを使用した革ジャンもクリーニングが可能です。
白洋舎に依頼すると革ジャンがきれいになるだけでなく、自宅での手入れではできなかった光沢やしなやかさを取り戻せると高く評価されています。
お店4:リフレザー
・料金 |8,800円(税込)~
・郵送 |あり(返送1,100円(税込))
・撥水加工|可
・カビ取り|不可
・色補正 |不可
・期間 |2カ月
水に弱いとされてきた革製品に「洗って着る」という新常識を打ち出したのがリフレザーです。
リフレザーは独自の革専用ソープを使うことで革製品の水洗いを可能にし、お客様の期待に応えけています。
85年以上もの間、革製品にこだわり続けたカドヤを親会社に持つリフレザーだからこそ提供できた方法であり、革ジャンを洗濯したい人におすすめのお店といえるでしょう。
また水洗いとドライクリーニングの2種類から選べ、素材に適した洗濯方法を選ぶことが可能です。
表面処理もできるので宝物の革ジャンがよみがえると人気があります。
お店5:革水
・料金 |8,800円(税込)~
・郵送 |あり( クリーニング料金11,000円(税込) 以上で返送料無料)
・撥水加工|不可
・カビ取り|可
・色補正 |可
・期間 |ー
革ジャンの種類や状態をしっかりと見極め、手作業で汚れやシミ・カビも落としてくれるのが革水です。
特別な洗剤を使っており、クリーニングに出すだけで革の油分や水分のバランスが整うと高く評価されています。
レザー本来の風合いを大切にし、硬くなった革がしなやかになると人気のクリーニング店です。
お店6:クレアン
・料金 |13,200円(税込)
・郵送 |あり( 往復送料無料(適用条件を満たさない場合は有料))
・撥水加工|可
・カビ取り|可
・色補正 |可
・期間 |約3~5週間
最高レベルのレザークリーニング技術を誇るクレアンは、高級ブランドの革ジャンでも安心して依頼できると評判のお店です。
変色や脱脂・風合いを損なうことなく、革ジャンがソフトに仕上がると高く評価されています。
また、しみやスレ・日焼けなどによって変色した革ジャンの色補正(リカラー)も可能です。
広範囲の日焼けや変色カビなどはリカラーによって改善できますので相談してみると良いでしょう。
革ジャンのお手入れはうちにあるもので代用できる?便利アイテム5選
革ジャンのお手入れは専用の商品を使うと安心です。
しかし、急に手入れが必要になった場合は家にあるもので代用できます。
突然手入れが必要になったときにも焦らないよう、身近な代用品を紹介しましょう。
お手入れアイテム1:ニベア
・肌に塗っても安心のニベアは革製品のお手入れに最適
・香料が控えめなためニオイ移りしにくい
・安価で手に入りやすい
革ジャンの手入れは、乾燥した革に油分を与える保革クリームが欠かせません。
しかし出かける前にふと見ると、革ジャンの肘や肩の部分の油分が抜け白くなっていることがあります。
そんなときに役立つのがニベアです。
肌に塗っても安心のニベアは革ジャンをしっかりと保湿してくれる優れたアイテムといえます。
ニベアは強い香料を使用していないため、大切な革ジャンにニオイ移りしづらい点が魅力です。
さらに安価で手に入りやすい点もメリットでしょう。
ただし、革によってはシミなどが付いてしまうことがあるため、見えない部分で試し塗りをしてから使うことが大切です。
お手入れアイテム2:馬油
・高級な革ジャンはこだわりのアイテムで手入れを
・ミンクオイルのように冬場固まることがない
・手指にニオイが残りづらい
高級な革ジャンの手入れにハンドクリームを使うのは気が引ける、という人は馬油がおすすめです。
実際、高級な革ジャンを愛用している人も馬油で手入れしていることが多く、革ジャン愛好家から人気のアイテムといえるでしょう。
革ジャンの手入れにはミンクオイルも人気ですが、ミンクオイルは冬場に固まることがあります。
馬油は固まりにくくサラサラで、革に均等になじんでくれるので色ムラをおこすことなく手入れができるアイテムです。
スキンケアとして使われる商品のため手指にニオイが残りづらく、安心して革ジャンの手入れができます。
ドラッグストアなどで気軽に購入できる点も魅力です。
お手入れアイテム3:ワセリン
・保湿剤として優秀なアイテムは革ジャンにも使える
・撥水加工も期待できる
・変色することもあるため試し塗りをしてから使うのがポイント
肌に優しく十分な潤いを与えてくれると評判のワセリンは、革ジャンの手入れにも使えます。
ワセリンを革ジャンに使用すると乾燥を防ぐ効果が期待できるので、応急処置として使用すると乾燥しすぎによるヒビ割れが防げるでしょう。
またワセリンには撥水効果があり、大切な革ジャンを雨や雪・食べこぼしなどから守ってくれます。
ただし革によってはワセリンで手入れをすると変色することがあるので、見えない部分で試してから使うようにしてください。
スポンジなどでワセリンをのばしたあとは柔らかいクロスで乾拭きし、陰干しをしておくことがポイントです。
余分な油分を落とし、しっかりと乾燥させましょう。
お手入れアイテム4:100均クリーム
・100均で革ジャンの手入れグッズは販売されている
・クリームは仕上げ用のつや出しクリームが多い
・ブラシも100均で購入可能
革ジャンのお手入れアイテムを少しでも安く購入したいというのであれば、100均のお手入れグッズを使うのも1つの方法です。
100均で販売されているクリームは艶出し用のクリームが多くみられます。
艶出しクリームは仕上げ用として使うケースが多いので保革効果は期待できません。
ただ見た目をきれいにすることは可能で、耐水性も高められます。
100均のクリームを塗った後はクロスで乾拭きし、仕上げのブラッシングをしておくときれいに仕上がります。
革専用のブラシも100均で売られているので、同時に購入しておくと便利です。
革ジャンのお手入れは簡単!不安なら専門クリーニングを
男性にとって革ジャンは憧れのアイテムといえるでしょう。
「一生モノ」と言われることが多く、生涯大切にする愛好家も多いです。
ただ動物の革でできている革ジャンは日ごろの手入れを怠ると劣化することがあります。
ブラシをかけたり、適度にクリームを塗ったりすると、革ジャンを長く愛用できます。
今回ご紹介した革ジャンのお手入れ方法やおすすめの手入れグッズを参考に大切な革ジャンの手入れを楽しみましょう。
またセルフ革ジャンの手入れは縮みや色落ちなどの不安があるという人は、専門のクリーニング店に依頼し、一生モノの革ジャンを守ってください。
2023年11月26日調査
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この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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