AppleWatchのチタン(チタニウム)をレビュー!他モデルとの違いなども解説!
チタン(チタニウム)のAppleWatchについて紹介する記事です。チタンは価格は高いですが、軽くて丈夫という特徴があります。メリットやデメリットなども紹介していますので、ぜひ記事を読んでチタニウムのAppleWatch購入の検討に利用してみてください。
目次
AppleWatchチタンについて知りたい!特徴やメリット・デメリットを紹介
AppleWatchにチタニウムモデルがあることは知っていますか?
チタンは軽くてアレルギー反応が起きない金属で有名です。
チタン製のAppleWatchの特徴などの紹介と、メリットやデメリットについて解説していきます。
AppleWathチタン(チタニウム)をレビュー
AppleWatch Series5の1つ、チタン製AppleWatch Editionの特徴や購入などのレビューを紹介していきます。
AppleWatch Editionの特徴
- サファイアガラス使用のディスプレイ。
- モバイル通信可能。
- ケースサイズは40mmと44mm。
- 防水性能有り。
- 常時点灯表示機能付き。
- キャッシュレス決済ができる。
- 省電力で高性能。
- 心拍数の計測。
- コンパス機能搭載。
AppleWatch Editionは、GPSとセルラーモデルの両方でモバイル通信が可能です。
また50m防水仕様で、常時点灯機能がついているのでいつでも楽に時刻の確認ができます。
またApple Payを利用することで、便利なキャッシュレス決済が使えます。
S5デュアルとW3ワイヤレスチップのおかげで、省電力かつ高性能のスマートウォッチです。
そして心拍数の計測ができるので健康に注意でき、女性には嬉しい周期記録機能もあるので周期の管理が楽になり、予想が立てやすくなります。
そして登山家におすすめのコンパス機能も搭載されていますので、別にコンパスを用意する必要がなく、荷物を少なくできます。
荷物を少なくして楽しく安全に登山を楽しみましょう。
AppleWatchチタンモデルレビュー「購入編」
チタニウムのAppleWatchモデルは、購入時は本体とベルトがそれぞれ分かれて梱包されています。
そして梱包の箱についているロゴは、チタンを表すかのようなカラーです。
また付属品として充電器が入っていますが、ステンレス加工のおしゃれな見た目のデザインです。
AppleWatchチタンモデルレビュー「外観」
AppleWatchチタンモデルは外見の質感が良く、ステンレスよりも輝きが控えめなので目にも優しい作りです。
またチタニウムには指紋や汚れが付着しにくいという特徴があるので、手入れがしやすくなっています。
なかなか汚れが落ちなくて、手入れに時間がかかり過ぎるということがありません。
AppleWatchチタンモデルレビュー「バンド」
AppleWatchチタンモデルには購入時にスポーツバンドと、ナイロン製のスポーツループが同梱されています。
スポーツバンドはライトグレイで、チタンケースの色を映えさせます。
スポーツループはおしゃれで遊び心のあるツートンカラーです。
自分の好みに応じてつけ替えができ、別で買ったバンドを使ってもAppleWatchの衣替えを楽しむことができます。
AppleWatchチタンモデルレビュー「画面」
画面はサファイアガラスが使用されているので、傷がつきにくくなっています。
サファイアガラスは硬度が高いので、ひっかいた程度では傷はほとんどつきません。
狭い場所にいることが多く、時計が壁などに接触してディスプレイが傷だらけになるという人には心強いアイテムです。
AppleWatchチタンモデルレビュー「バッテリー」
AppleWatchチタンモデルのバッテリーは公式では18時間されていますが、使い方によりますが21時間以上もつこともあります。
なかなか次の充電ができないという人の助けになります。
使い始めはバッテリーのもちが悪い場合がありますが、再起動させてアップロードを行えば改善されたとの意見があるので、試してみてください。
AppleWatchチタンモデルレビュー「健康」
AppleWatchチタンモデルは歩数やカロリー消費などを記録できる機能や、健康に繋がる機能が搭載されています。
健康に不安がある人はぜひ活用してみましょう。
ワークアウトアプリ使用で運動結果を記録しますが、このアプリを使用しなくても自動で日常生活の運動記録を行うことも可能です。
AppleWatchチタンモデルレビュー「機能」
AppleWatchチタンモデルにはキャッシュレス決済が使える機能があるので、「iD」「QUICPay」「Suica」を利用することができます。
またiPhoneのWalletにクレジットカードが登録されているなら、AppleWatchアプリの1つ「WalletとApple Pay」に追加することで使用可能です。
さらに音声入力に対応しているので、面倒なタップ入力を省略して音声入力メッセージを送信することもできます。
AppleWatchチタンと他モデルの違い
チタン製AppleWatchと別の金属素材で作られいるモデルの違いを紹介します。
AppleWatch Series5にはチタン以外に、「アルミニウム」「ステンレススチール」「セラミック」の金属素材のモデルがあります。
AppleWatchチタンとアルミモデルの違い
- チタニウムとアルミは光沢が違う。
- 価格はチタン製が高い。
チタン製AppleWatchはアルミ製AppleWatchと比べると、見た目の輝きが違います。
輝き方はアルミの方が良く、チタンは鈍い光を放ちます。
価格はアルミ製AppleWatchと比べると、チタン製AppleWatchの方が高いです。
AppleWatchチタンとステンレスモデルの違い
- ステンレスとチタンは傷がつきやすい。
- チタンはステンレスより軽い。
チタンは丈夫な金属であるにも関わらず、ステンレスよりも傷がつきやすいという特徴がある金属なので取り扱いは注意が必要です。
しかし、チタンは軽いという大きな特徴があります。
ステンレスの重量は鉄とあまり差がありませんが、チタンはステンレスの半部以下の重量です。
ステンレスの重さにストレスを感じているならば、チタンに変えると楽になるでしょう。
AppleWatchチタンはGPS + Cellularモデルのみ
チタン製AppleWatchはモデルが選べません。
GPS + Cellularモデルのみの販売となっています。
またアルミ製AppleWatchではGPSとGPS + Cellularのどちらかを選べます。
AppleWathチタンはseries5と6のみの販売
チタン製ケースのAppleWathは、2020年11月現在Series5と6のEditionのみです。
チタン製のAppleWatchは、Series5で初めて登場しました。
AppleWatchのSeries4以前のモデルやSEにはチタニウムモデルはありません。
AppleWatchチタンのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
---|---|
・丈夫で軽い ・サファイヤガラス使用 ・錆びづらい ・金属アレルギーが起きづらい | ・ステンレスより安っぽい ・価格が高め ・小さな傷に弱い |
チタン製AppleWatchはメリットが満載ですが、デメリットもあります。
メリットとデメリット、それぞれについて紹介します。
AppleWatchチタンのメリット
初めにチタン製AppleWatchのメリットを解説します。
チタン製のAppleWatchには丈夫、錆びづらいなどのメリットがあります。
丈夫で軽い
チタンは傷がつきやすい金属ですが、それでいて鉄よりも強度が高くて熱に強いというメリットがあります。
非常に丈夫な金属なので、強い衝撃にも高温にも耐えられます。
そして軽い素材でもあるので、腕時計として巻いていても腕に負担がかかりにくくなっています。
サファイヤガラス使用
チタン製AppleWatchのディスプレイはサファイアガラスが使用されています。
サファイアガラスは傷がつきにくいという特徴があるので、ひっかき傷など細かい傷に悩まされずに済みます。
錆びづらい
チタニウムは錆びが起きにくいことで有名な金属です。
チタンは酸素との結合力が強いため、金属表面に酸化皮膜が形成されます。
酸化被膜は酸素を通さないという働きをするので、過剰に酸素が金属内部に入り込むことを防ぐことができます。
よってチタンは錆びにくい金属となっているのです。
金属アレルギーが起きづらい
チタンは水分に強い金属です。
そのため金属が溶けて体内に入り込む危険が小さいので、金属アレルギーも起きづらくなっています。
ただ純度の低いチタン合金であれば、そこに配合されている金属によってアレルギーが起きる場合もあるので要注意です。
AppleWatchチタンのデメリット
商品を買う時はメリット以上にデメリットを理解してから検討しましょう。
チタン製のAppleWatchには安っぽく見える、高価格などのデメリットがあります。
ステンレスより安っぽい
チタニウムはステンレスよりも光沢が少なく、鈍い光具合となっています。
そのため高級感が薄れて、ステンレスよりも安っぽく見える場合があります。
見た目を重視したい場合は、あまりおすすめできない金属素材です。
価格が高め
チタン製のAppleWatchは、ステンレス製やアルミ製よりも価格が高い傾向があります。
アルミ製が1番安い価格で購入できますが、チタン製はそのアルミ製の2倍近い価格です。
予算には限りがある場合、AppleWatch自体の性能に差はないので他のモデルを検討してみることがお勧めです。
小さな傷に弱い
チタンは衝撃に強いという頑丈さを持つ割に、傷に弱いというデメリットがあります。
小さなかすり傷であっても、そこから傷が広がることもあるので注意が必要な金属です。
小さな汚れから傷が起こらないよう、こまめな手入れを心がけましょう。
AppleWatch5と6のチタンの価格を調査
チタン製のAppleWatch Series5や6が購入できるお店はAppleStore含む一部の店舗のみです。
ECサイトであっても在庫限りであったり、一部のモデルのみの扱いがあることに注意しましょう。
ここでは、2020年現在でAppleWatchのチタニウムモデルが販売されている店舗を紹介します。
AppleWatch6 チタニウムモデル
AppleWatchのSeries6は、常時表示と血中酸素濃度測定が可能な最新モデルです。
Series6ではSeries5に引き続き、Editionでチタニウムモデルが発売されました。
ツヤが控えめで、アルミやステンレスとは違った質感を味わえます。
ややくすんだ色味なので、金属製や厚みのあるレザーなど高級感のあるバンドがぴったりです。
耐久性がある素材なので、現場作業やアウトドアなどハードな環境で使いたい人にもおすすめします。
価格(楽天) | 81,800円(税別) |
搭載OS | watchOS |
対応OS | iOS14以降搭載のiPhone 6s以降 |
電源方式 | 磁気ケーブルによる充電 |
防水 | 50m |
レザーベルトが合うし傷も少ない
評価:とにかく落ち着いた色が最高!
レザーとか高級感のあるベルトがアルミと比べ物にならないほど似合います。
細かい傷は避けられないけど、凹んだり見た目が悪くなるほどの傷はつきにくい。
公式サイトの価格・品揃え
Apple公式サイトでは、AppleWatchのSeries6のみチタニウムモデルが販売されています。
価格は40mmケースでスポーツループを選べば税別82,800円です。
なお、Series5は公式サイト、AppleStoreでの販売がすでに終了しています。
チタニウムモデルが欲しい場合はAppleWatchのSeries6一択になる点に注意しましょう。
楽天の価格・品揃え
楽天では、AppleWatchのSeries5であれば、チタニウムモデルが中古で56,800円(税込)から購入できます。
新品同様な未使用品も販売されているので、少しでも安く手に入れたい人はぜひチェックしてみましょう。
2020年11月現在では、楽天でSeries6のチタニウムモデルを販売しているショップはありませんでした。
Amazonの価格・品揃え
Amazonでは、AppleWatchのチタニウムモデルはSeries5と6ともに販売されていませんでした。
ステンレスやアルミモデルはSeries5と6ともに販売されています。
なお、AppleWatchのSeries5は通常モデル、Edition関わらず在庫限りの販売です。
すでにカラーやケースサイズによっては完売しているものもあるので、欲しい場合は完売前に購入しておきましょう。
ビックカメラの価格・品揃え
ビックカメラでは、AppleWatchのチタニウムモデルはSeries5も6も販売されていませんでした。
ステンレスやアルミモデルは販売されており、カラーやモデルによってはお取り寄せが必要です。
AppleWatchはビックカメラオンラインストアで購入できますが、一部のビックカメラ実店舗では取り扱っていません。
ベルトの質感やアルミ、ステンレスモデルの見た目をチェックしたい場合は、事前にAppleWatchが販売されている店舗か公式サイトでチェックしておきましょう。
メルカリの価格・品揃え
メルカリでは、AppleWatchのSeries5のチタニウムモデルは50,000円程度から、Series6のチタニウムモデルは88,000円程度で販売されていました。
しかし、中にはバンドがないものや状態が悪いものもあります。
なお、Apple製品には盗難などで第三者に操作できないようにするアクティベーションロック機能があります。
アクティベーションロックがかかっているとAppleWatchの基本機能が使えないので、出品者とコミュニケーションをしっかり取ることを心がけましょう。
AppleWatchチタンと他モデルの口コミ・使用感を調査
チタン製やセラミック製などのAppleWatchの口コミを紹介します。
AppleWatch Series5に使用されている金属はさまざまな種類があるので、チタンだけでなく他モデルの購入時の参考にしてみてください。
AppleWatchチタンの口コミ
見た目がかっこいい
評価:チタンのAppleWatchを買いました。
とてもかっこいい雰囲気とデザインで大興奮です。
軽くて良い
評価:ステンレス製のAppleWatchは持っていますが、チタン製を購入してみました。
価格は高いです。
でもステンレスと比べてとても軽いので、買って良かったと思います。
チタン製AppleWatchの見た目に惹かれる人もいれば、チタンの軽さに惹かれる人もいます。
ステンレス製のものは重さがあるので、長時間つけていると腕に負担を感じる場合があるようです。
腕の負担解消の意味でも、チタン製はおすすめです。
AppleWatchセラミックの口コミ
高級感が垣間見える
評価:どのモデルにしようか悩みましたが、セラミックケースを選びました。
セラミック素材は真っ白な中に高級感がありますので、つけていていい気分になれます。
白さが特徴的なセラミック素材ですが、そこに魅力を感じる人は少なくありません。
混じりけのない色に高級感を見出し、身につけることでその感覚を楽しみます。
またセラミックは傷に強いというメリットがあります。
AppleWatchアルミニウムの口コミ
軽くて安い
評価:軽くて安いアルミニウム製にしました。
ステンレス製の腕時計のような重さがなく、使いやすくて便利です。
プレゼント用として購入
評価:夫へのプレゼントとして購入しました。
ランニングで使いたいので腕に負担がないものをと言われ、チタンと悩みましたがアルミニウム製にしました。
快適なようで、夫に喜んでもらえました。
アルミニウム製のAppleWatchは、チタンよりも軽くて安いというメリットがあります。
ランニングなどトレーニングで使うのであれば、できるだけ負担が少ないものを選びたくなるでしょう。
チタンでも重いと感じる人は、アルミニウム製がおすすめです。
AppleWatchステンレスの口コミ
見た目が気に入って購入
評価:アルミ製やチタン製と違って、光沢がきれいだったのでステンレスを購入しました。
つける度に輝きを楽しんでいます。
光沢の度合いは、アルミやチタンよりもステンレスの方がきれいです。
見た目も気をつけたいという人は、ステンレスが良いでしょう。
ただ、ステンレスはチタンやアルミよりも重量があります。
AppleWatchエルメスモデルの口コミ
限定の文字盤に惹かれて購入
評価:エルメス限定の文字盤に惹かれて購入しました。
自分好みにカスタマイズできるので、いろいろ試して楽しんでいます。
AppleWatchエルメスモデルは限定の文字盤デザインとなっています。
エルメスモデルしか使えず、「カラー」「ダイヤル」「数字」の3つを自分仕様にカスタマイズすることができます。
また通常のデザインも使用可能なので、カスタマイズの種類は他のAppleWatchモデルよりも多いです。
機能を使うだけでなく、カスタマイズしてデザインチェンジも楽しみたいという人にはおすすめのモデルです。
AppleWatchナイキモデルの口コミ
ナイキモデルに合わせてトレーニングシャツも一新
評価:ナイキモデルのAppleWatchを買ったので、デザインに合わせてトレーニングシャツもナイキで一新しました。
おそろいの時計とシャツでランニングをがんばります。
AppleWatchナイキモデルは、Apple社とナイキのコラボレーションで生まれたモデルです。
スポーツ用品で有名なナイキとのコラボレーションだけあって、スタイリッシュなデザインとなっています。
ナイキのグッズを買って、Watchと一緒にスポーツを楽しみましょう。
AppleWatch用チタン製ベルト3選
チタン素材ケースでできたAppleWatchだけでなく、チタン素材のベルトもおすすめです。
以下に「NOMAD Titanium Band」「LDFAS AppleWatchチタンバンド」「NotoCity AppleWatchチタンバンド」の3種類を紹介します。
NOMAD Titanium Band
価格 | ー |
---|---|
カラー | ブラック、シルバー |
対応シリーズ | Apple Watch Series 1~5 ケースサイズ 42mm・44mm |
周囲 | 手首サイズ:135mmから210mm |
カスタマイズができるベルトです。
購入者の手首サイズに合わせてベルトのリンクを外し、長さを調節することができます。
リンクを外すための道具も同梱されているので、わざわざ専用の道具を購入する必要はありません。
NOMAD Titanium Bandの口コミ
光沢感が抑えられていて品がいい
評価:ブラックとシルバーの両方を購入しました。
どちらも光沢感が抑えられていて、ギラギラした感じがなくて品が良いです。
上品なチタンAppleWatchに似合っていると思います。
適度な光沢は見た目がきれいですが、あまりに光るようであれば目にも痛くて返って品がなく見えてしまいます。
チタニウムのAppleWatchは上品なイメージを持たれることが多いので、その上品さに合わせたベルトを選びたいものです。
LDFAS AppleWatchチタンバンド
価格 | ー |
---|---|
カラー | シルバー、ブラック |
対応シリーズ | Apple Watch Series 1~4 ケースサイズ 42mm・44mm |
周囲 | 手首サイズ:150mm~215mm |
バーツールを使って簡単に長さ調節できるので、自分の手首に合わせることができます。
チタン製ですが、チタニウムが93%、ステンレススチールが7%という配合になっています。
LDFAS AppleWatchチタンバンドの口コミ
軽くて使いやすい
評価:値段が安いので少々不安でしたが、値段以上の使い心地です。
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ステンレスのベルトより軽くて、長時間つけても問題ありません。
仕事用として使っています。
装着感が良い
評価:他のベルトと比較しながら購入しました。
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コマを外してサイズ調整ができるので便利です。
軽くて装着感が良くて気に入っています。
重たいベルトは腕に負担がかかりがちです。
仕事で使う場合は長時間つけていることが多く、腕に疲労を感じる場合があるので軽い素材は負担軽減に役立ちます。
またせっかく気に入ったベルトを購入しても、サイズが合わせらなければ使いづらいです。
簡単にサイズ調整ができるかも視野に入れて、ベルトを探してみましょう。
NotoCity AppleWatchチタンバンド
価格 | 6,975円 |
---|---|
カラー | シルバー、ブラック |
対応シリーズ | Apple Watch Series1~4 ケースサイズ 38mm・40mm・42mm・44mm |
周囲 | 手首サイズ:186mm~223mm |
ベルトカラーはシルバーとブラックの2種類がありますが、シルバーはケースサイズ38mmと42mmのみの対応です。
ブラックは全サイズに対応しています。
合金バンドなので、アレルギーがある場合は注意してください。
NotoCity AppleWatchチタンバンドの口コミ
ゴムバンドより快適
評価:ゴムバンドが苦手で、こちらのチタンのベルトを購入しましたが快適です。
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つけ心地が良く、脱着は簡単です。
アレルギーに強い
評価:金属アレルギーがあるので、チタン配合のベルトにしました。
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他の金属も混ざっていますが、問題なく使えています。
ベルトはさまざまな素材があり、素材によってつけ心地が変わります。
快、不快も人によってさまざまなので、自分にあった素材のベルトを身につければ快適に時計ライフを楽しめます。
また金属アレルギーも種類があるので、混合の素材は配合されている金属の種類を確認してから購入するようにしましょう。
AppleWatchチタンは軽くて丈夫な高級モデル
チタニウムのAppleWatchは傷には弱いですが、耐衝撃性が強いうえに軽くて腕の負担が少ないモデルです。
チタン製のAppleWatchは値段が高い傾向にありますが、アレルギー対応の金属のうえに快適な使い心地を味わえます。
ぜひ購入を検討してみてはどうでしょうか?
2020年11月13日調査
この記事のライター
Rich-Watch編集部
Rich-Watch編集部では、男性向けアイテムを中心にアイテム・ファッション情報を発信しております。 「Rich-Watchを読んだおかげで、自分の求めた情報に出会えた」という方を1人でも多く増やすことをミッションとして活動しています。
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