腕時計のベルト・バンドの交換方法は?やり方やお店に依頼するメリット!

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長年使用していると、腕時計のベルト・バンドが傷んでしまうことがあるでしょう。お店に依頼するのも一つの手ですが、実はベルトはセルフ交換もできるものなのです。こちらでは動画付きでの腕時計のベルト・バンド交換方法や、お店に頼むメリットもご紹介しています。

腕時計のベルト・バンドの交換方法は?やり方やお店に依頼するメリット!

目次

  1. 腕時計のベルト(バンド)はどうやって交換すれば良い?
  2. 腕時計のベルト(バンド)の交換方法
  3. 腕時計のベルト(バンド)交換に必要な工具一覧
  4. 腕時計のベルト(バンド)を交換する際の注意点
  5. 腕時計のベルト(バンド)交換をお店に依頼するメリット
  6. 腕時計のベルト(バンド)交換のメリット
  7. 腕時計のベルト(バンド)を交換して長く楽しもう

腕時計のベルト(バンド)はどうやって交換すれば良い?

不思議
carlosalvarenga

腕時計は精密機械ではありますが、自分でベルトを交換することもできるのです。しかし実際にベルト交換する機会はあまりないでしょうし、何が必要なのかも分からない方は多いでしょう。こちらではセルフ交換する方法を動画を交え紹介しており、またプロに任せるメリットも分かりますので、腕時計のベルトを替えたい場合にぜひ参考にしてみてください。

腕時計のベルト(バンド)の交換方法

革のベルト
Couleur

一般的な腕時計のベルトの交換方法(ラグ穴あり)

  1. ラグ穴にバネ棒外しを差し込む。
  2. バネ棒外しを押し込む。
  3. ベルトからバネ棒を取る。
  4. 新しいベルトにバネ棒をセットする。
  5. 片方の穴にバネ棒を差し込む。
  6. バネを押して反対の穴に入れる。
  7. ベルトを引っ張って確認する。

一般的な腕時計のベルトの交換方法(ラグ穴なし)

  1. 腕時計とベルトの間にバネ棒外しを差し込む。
  2. バネ棒を下に押し込む。
  3. ベルトからバネ棒を取る。
  4. 新しいベルトにバネ棒をセットする。
  5. 片方の穴にバネ棒を差し込む。
  6. バネを押して反対の穴に入れる。
  7. ベルトを引っ張って確認する。

腕時計メタル(金属)ベルトの交換方法

  1. 両サイドのピンを外す。
  2. 腕時計をテープで保護する。
  3. 裏蓋方向からベルト・ピンを差し込む。
  4. 新しいベルトのピンを片方ずつ入れる。
  5. ピンを内側に押し込む。
  6. ベルトが外れないか確認する。

腕時計革ベルトの交換方法

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  1. ラグあり|ラグ穴にクリップを差し込む。
  2. ラグあり|クリップを押しながらベルトを外す。
  3. ラグあり|バネ棒をベルトから外す。
  1. ラグなし|ドライバーを差し込む。
  2. ラグなし|バネ棒を押し込む。
  3. ラグなし|ベルトからバネ棒を外す。

腕時計NATOベルトの交換(取り付け)方法

  1. 既存のベルトを外す。
  2. NATOベルトの長い方を金具から外す。
  3. 12時側から潜らせて6時側の下から通す。
  4. 短い方の金具へ通す。

腕時計のベルト(バンド)交換に必要な工具一覧

工具

バネ棒外し

時計とベルトを繋ぐ根元や留め金部分にあるバネ棒を付け外しする。

クリップ

バネ棒外しの代用品として使用。

ゼムクリップの先端を広げるようにして使う。

ドライバー

バネ棒外しの代用品として使用。

先端が細いマイナスドライバーを使う。

腕時計をセルフ交換する場合は、バネ棒外しを用いて行います。しかし腕時計専用の道具を持っていないこともあるでしょうし、急を要する時にはゼムクリップやドライバーをバネ棒外しの代用品とすることも可能です。

腕時計のベルト(バンド)を交換する際の注意点

ポイントメモ

腕時計を傷つけないようにする

時計
qimono

ベルト部分を交換するには時計本体との結合部分を外す必要がありますから、バネ棒を外す際などに腕時計本体やベルトを傷つけてしまう恐れがあります。慎重にベルト交換に臨むことが大切ですが、慣れない作業や道具に手を滑らせてしまいそうだという方は、あらかじめ目立つ部分にマスキングテープなどを貼っておくと安心でしょう。

部品をなくさないようにする

ベルト交換ではバネ棒など細かな部品を分解することになるため、交換する際に紛失してしまう恐れがあります。パーツをなくさないためにも、作業にあたってはテーブル周りを片付けておく、毛足の長い絨毯の上では行わないといった対策をとっておくことが大切です。

バネ棒は飛ばないよう気を付ける

注意
Clker-Free-Vector-Images

バネ棒は急に支えがなくなるため、外した瞬間に飛んでいってしまうことがあります。手で覆わずにバネ棒周りを空けていることで紛失しやすくなるため、バネ棒が飛ばないよう慎重に作業を進めるようにしてください。対策として、作業する手元付近を箱などで囲っておくなどすると安心です。

腕時計のベルト(バンド)交換をお店に依頼するメリット

チェック
TeroVesalainen

傷を付ける心配が減る

時計修理
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ベルト交換をプロに依頼すれば、ベルトや腕時計本体を傷つける心配は限りなく0になるでしょう。お値段は張りますが、経験のない素人が作業することに比べ安心感が違うため、特に大切にしている腕時計の場合はお店にベルト交換を任せてしまうのも一つの手です。

パーツが手に入りやすい

パーツ
Pavlofox

ベルトの一部のみ欠けてしまった場合など、全て交換せずとも良いことがあるでしょう。しかしセルフ交換では欠けたパーツのみ交換することは困難ですし、パーツそのものを入手できない可能性が高いです。一方お店に依頼すればパーツの仕入れから交換まで請け負ってくれますので、ベルトの一部分のみ破損している場合にはプロに任せてしまいましょう。

交換費用が安くつく可能性がある

時計とお金

セルフ交換中バネ棒を無くしてしまったり腕時計本体に傷を付けてしまった場合、総合的に見て値段が高くなってしまうでしょう。手先が器用でない方は、店舗に依頼するよりもセルフ交換する方がマイナスとなる可能性があることも考慮してベルト交換の手段を考えてみてください。

サイズの調整をしっかりしてもらえる

腕時計
Pexels

セルフでベルト交換するとなると、入手したベルトをそのまま取り付けてしまうことでしょう。しかし新しいベルトそのままでは長すぎる可能性もあるため、手に巻いた際のサイズ確認も必要になってきます。自分でサイズ調整をすると不格好になる恐れもありますが、プロに依頼すればベルトの穴あけなども綺麗に施してくれるでしょう。

ベルトの種類の相談がしやすい

相談
nastya_gepp

ベルト部分を購入後、時計本体には合わなかったという失敗談もあります。腕時計とベルトは見た目の組み合わせはもちろん値段もそれぞれ違ってきますから、本体とベルトの兼ね合いをよく確認しておく必要があるのです。その点、プロに任せれば見た目も規格も最適なベルトに交換してくれるという安心感があるといえるでしょう。

ベルト交換時に不具合も見つけてもらえる

観察
Free-Photos

腕時計は精密機械であるため、定期的にオーバーホール(内部点検)をしてもらう必要があります。お店に持って行けばベルト交換と併せて不具合のチェックを依頼することも可能ですので、普段オーバーホールを忘れがちという方にとっては良い機会といえるでしょう。

腕時計のベルト(バンド)交換のメリット

モノクロの腕時計
confused_me

使用するシーンによって変えられる

時計
MillenaryWatches

腕時計はベルト部分を変えることでガラリと印象を変えることも可能です。腕時計本体にもよりますが、シックなベルトにすれば正装時やお洒落にも似合う雰囲気に、カジュアルライクなタイプにすればスポーツシーンにも合わせられることもあります。何本も腕時計を揃えるより、ベルトを揃え都度交換していく方がお値段も安く済むといえるでしょう。

長期間腕時計を使用できる

時計
ToNic-Pics

付け外しがありサイズが大きい分、腕時計本体よりもベルトの方がダメージを受けやすいといえます。つまり時計の劣化はベルト部分から始まることも多いため、ベルトを交換することでより長く同じ腕時計を使用することができるともいえるのです。まったく同じベルトに交換すれば綺麗な見た目を長期間維持することができるでしょう。

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腕時計のベルト(バンド)を交換して長く楽しもう

腕時計 人
rawpixel

腕時計のベルト交換は動画などを参考にしながら、セルフでも行えるのです。またベルト交換は破損してしまった時だけではなくお洒落用としても、同じ時計を長く着けるためにも有用な手段ということも分かりました。腕時計のベルト交換の際には、こちらを参考にセルフ交換にするのかお店に頼むのか適宜使い分けるようにして長く時計を楽しんでください。

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erie

この記事のライター

erie

福島県在住の主婦です。ライティングや構成を担当しています。時計の世界は奥が深く、自分で記事を書いていて素敵な時計に触れているので欲しくなってしまうこともしばしば。興味を持っていただけるような記事を書いていくのが目標です。

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